投稿日:2017年9月12日


【開催概要】

日程 : 2017年9月25日(月)

時間 : 10:00~17:15(受付 9:30開始)

参加費 : 1人 2000円(領収書が必要な方には、「(株)ブイエムシー」名で発行致します。)

参加締切 :  9月19日(火)

場所 : キャンパス・イノベーションセンター東京 多目的室2(下の地図を参照ください)

詳細は下記をご覧ください。

https://sites.google.com/vmc-motion.com/physics-engine-summit/

 

投稿日:2017年9月7日


先日は、専修大学にて開催された大会にご参加いただきましてありがとうございました。

今後の大会の参考とさせていただくため、大会のアンケート調査にご協力ください。
本アンケートは日本デジタルゲーム学会広報委員会が実施する、DiGAR JAPAN2017夏季研究大会に参加いただいた方を対処としたアンケートです。
統計的に処理しますので、個人情報が漏洩することはございません。忌憚のないご意見をいただきたくお願いいたします。

お手数をお掛けしますが、以下のフォームより、9月20日(水)までにご回答をいただけましたら幸いです。
期限を9月30日(土)に延長します
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScSCJLcIwEjNvhbegMQoUHnAKIqZnEXCmbVPKGp6I031jSDsQ/viewform?usp=sf_link

※大会参加登録を事前にされた方には、同様の内容をメールにてお知らせいたしました。
当日参加の方は,上記のURLからご回答宜しくお願い致します.

投稿日:2017年9月5日


フィンランドでは、漫画・アニメの祭典、Tracon 2017

https://2017.tracon.fi/ja

が開催されます。残念ながら、本年のチケットはすべて完売のようです。


本学会、理事、広報委員長の三宅陽一郎氏が、

「なぜ人工知能は人と会話ができるのか」(マイナビ出版, 2017/8/30)

を発刊されました。デジタルゲームの中の人工知能がどのように人間と会話するかが、書かれています。

https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=77034

cover


中山隼雄科学技術文化財団 研究成果発表会 (2017年9月22日(金曜日))

http://www.nakayama-zaidan.or.jp/activity-rollout.html

にて、

本学会理事、広報委員長の 三宅陽一郎 氏 (スクウエア・エニックス)

が講演を行います。

講演「デジタルゲームと人工知能の相互作用と共進化」

投稿日:2017年9月2日


日本デジタルゲーム学会 2017年夏季研究発表大会が、9/2に専修大学 生田キャンパスで開催されます。
http://digrajapan.org/?page_id=4275

スケジュール、および予稿集は下記よりダウンロードできます。
[wpdm_file id=41]
[wpdm_file id=43]
[wpdm_file id=42]

今回は
「ゲームリアリティ」「ゲーム教育」「ゲームデザイン」「シリアスゲーム」「ゲームの歴史的アプローチ」「ゲームと社会」
といった口頭発表セッション6つ、とインタラクティブセッションがございます。
懇親会の時には、初のPVセッションもあります。

また、13:10からの企画セッションでは、帝京大学の小川充洋先生に、
「生体計測とデジタルゲーム」についてご講演頂く予定です。
近年、デジタルゲーム開発・研究に導入されつつある、デジタルゲーム研究における生体情報の計測について、小川先生からご自身の研究を含めたオーバービューを講演していただきます。

参加申込されていない方も、当日会場での受付で参加が可能です。
ご来場お待ちしております。

投稿日:2017年8月23日


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
日本デジタルゲーム学会 ニューズレター  第101号
2017年 8月 22日
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
◇このニューズレターは日本デジタルゲーム学会正会員・学生会員・賛助会員

の方々にお送りしております。レイアウトが崩れている場合、等幅フォントで

ご覧ください
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【1】2017年夏季研究発表大会(開催:9/2)予稿集公開  事前参加受付は8/24まで
【2】2017年夏季研究発表大会 企画セッション「生体計測とデジタルゲーム」
【3】HPリンク追加情報
【4】DiGRA2007 Webページが復刻しました
【5】ゲームメディアSIG 第9回研究会
「Webニュースサイトの歴史とトレンドの変遷」
【6】海外のCFP情報掲載
【7】『デジタルゲーム学研究:2016年次大会特集』投稿募集のお知らせ
【8】学会誌自由投稿論文・記事募集のお知らせ
【9】中山隼雄科学技術文化財団 助成金の募集
【10】公益財団法人 科学技術融合振興財団(FOST) 助成金・補助金の募集
【11】AMDシンポジウム2017
【12】賛助会員のご案内
【13】編集委員長のひとごと
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ (さらに…)

投稿日:2017年8月22日


エンタテインメントコンピューティング2017
からのお知らせです。
本年のEC2017(エンタテインメントコンピューティングシンポジウム)の開催が
近付いてまいりました。それに伴い参加登録と懇親会登録を開始しております。
以下のEC2017のサイトから奮ってご登録ください。事前参加受付は8/24まで。
 
会期: 9月16日(土) – 18日(月・祝) 
会場: 東北大学 電気通信研究所 本館(片平キャンパス内)
〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
ウェブサイト: http://ec2017.entcomp.org/


一般社団法人 デジタルメディア協会

からのお知らせです。

AMDシンポジウム2017  『世界を席巻するe-Sports ~取り残された日本の挑戦~』

1.日時  平成29年9月7日(木)
シンポジウム 15:00~17:20
懇親会    17:30~18:30

2.場所  ベルサール九段
東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3F
Tel:03-3261-5014
「九段下駅」 徒歩3分
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_kudan/access

3.シンポジウムプログラム
●15:00~17:20 シンポジウム
1.主催者挨拶       15:00~15:05(5分)
2.来賓挨拶        15:05~15:10(5分)
3.パネルディスカッション第一部
<e-Sportsの潮流>        (15:10~15:55/65分)
1)趣旨説明  モデレーター 夏野 剛氏     (15:10~15:15)
2)プレゼンテーション                      (15:15~15:30)
3)パネルディスカッション・質疑応答       (15:30~16:15)
4.パネルディスカッション第二部
<国内e-Sportsの明日> (16:15~17:50/65分)
1)趣旨説明 モデレーター 夏野 剛氏     (16:15~16:20)
2)プレゼンテーション                     (16:20~16:35)
3)パネルディスカッション           (16:35~17:20)

●17:30~18:30  懇親会

4.モデレーター      慶応義塾大学大学院 特別招聘教授 夏野 剛氏

5.パネリスト(予定・順不同)
慶應義塾大学大学院教授
中村伊知哉氏(日本eスポーツ協会理事、AMD参与)
株式会社Gzブレイン 代表取締役社長
浜村弘一氏(e-sports促進機構理事、日本eスポーツ協会理事、AMD
理事)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント ジャパン アジアVP
松本義紀氏
日本マイクロソフト株式会社 コンシューマー&パートナーグループ執行役
員 OEM統括本部長
梅田成二氏
eスポーツコミュニケーションズ合同会社 代表執行役社長
筧誠一郎氏(e-sports推進機構理事、日本eスポーツ協会事務局長)
プロeスポーツチーム DetonatioN Gaming CEO
梅崎伸幸氏(日本プロeスポーツ連盟共同代表理事)

6.参加費
7,000円(税込)  ※  2人以上参加の場合、1名無料

7.振込先
三菱東京UFJ銀行 青山支店
普通預金 1014352
口座名 一般社団法人デジタルメディア協会 振込口

8.申し込み方法
AMD事務局まで申込書をファックスにてお送りください。
FAX:03-6277-3116

詳細は以下のURLをご参照下さい。
<https://amd.or.jp/seminar/info/1709_sinfo_es.html>

よろしくお願い申し上げます。

投稿日:2017年8月1日


中山隼雄科学技術文化財団にて平成28年度の調査研究並びに助成研究のための補助金・助成金の募集が開始されました。
応募締切は、10月15日(木)となっております。下記課題に該当する研究活動をされている方は、是非応募をご検討ください。

※応募に関する詳細や申請書は中山隼雄科学技術文化財団のホームページ
http://www.nakayama-zaidan.or.jp/activity-grant01.html をご参照ください。

1.助成研究A ゲームの分野の研究に対する助成
①重点研究:

「超高齢化社会におけるゲームデザイン」

  ②基礎的・基盤的研究:

  「ゲームの本質に関する研究」、「ゲームと人間に関する研究」
「ゲームと社会に関する研究」及び「ゲームと技術に関する研究」

2.助成研究B 「人間と遊び」に関する研究に対する助成

  「遊びの本質及び影響に関する研究」、「遊びの社会的諸活動への応用に関する研究」及び「助成研究A又はBのいずれの課題にも属さない『人間と遊び』の研究」

3.国際交流(1回目) 遊び・ゲーム等に関する国際会議等の活動に対する助成

  「応募者が遊び・ゲーム等に関する国際会議に「参加」する費用」