投稿日:2016年8月8日
小野 @hourei 先生 (Table Games in the World)
ドロッセルマイヤーズの渡辺さん @Drosselmeylers_
投稿日:2016年6月18日
2016年2月7日に、ゲームデザイン討論会 公開ディスカッション「遭遇―ゲームと歴史学」が開催されました。
イベントレポートはこちらですが、[wpdm_file id=33]
イベント後、高梨俊一先生(日本大学理工学部)がまとめてくださった討論会のテーマについての考察がこちらにございます。
(解説・注:蔵原大(東京電機大学理工学部))
[wpdm_file id=37]
よろしくご覧ください。
投稿日:2016年6月7日
一般財団法人マルチメディア振興センターは、6月7日、『ビデオゲーム産業の世界動向――ビジネスモデルのイノベーションと産業周辺の新潮流』という報告書をオンラインで公開しました。
報告書では、ICTとの融合によるビデオゲーム産業のビジネスモデルの変容と、「eスポーツ」「ゲーム実況」「大学でのゲーム教育」のようなゲーム産業周辺の新しい動きが解説されています。
メールアドレスの登録によって、報告書を無料でダウンロードできます。ご関心がありましたらご覧ください。
http://www.fmmc.or.jp/report/publicresearch.html
投稿日:2015年6月23日
NTT DATA 様の広報誌の最新号(2015年7月号)に、著名なイラストレーターであるしりあがり寿氏と、
本学会の理事の三宅氏の対談が掲載されております。
しりあがり氏によるイラストによって、ゲームと人工知能の基本的問題の本質を楽しんで理解できることができます。
NTT DATA INFORIUM No.3 SUMMER2015
http://www.nttdata.com/jp/ja/corporate/profile/pr/magazine/
AI 研究・三宅 陽一郎先生に聞く「人工知能の最先端」(誌面 24-27ページ)
投稿日:2015年3月27日
特集記事「卒業研究」募集のお知らせ
日本デジタルゲーム学会では、以下の通り、各大学の卒業研究を対象とした特集記事を企画いたしております。この機会に、ぜひ,大学の研究室の成果をご紹介頂きたいと思います。以下の点をご確認の上ご投稿をお願いいたします。
・原則として,著者のうち少なくとも1名は,本学会の正会員・学生会員であることとします.
・原則として,著者のうち少なくとも1名は教育機関に所属(常勤,非常勤は問いません)しているものであることとします.
・研究室で実施された複数の研究を,研究室単位でご投稿いただいても構いません.執筆のフォーマットは原則として投稿論文と同じフォーマットとし2,4または6ページとします.
・ご投稿頂いた原稿は原則として査読は致しませんが,場合によっては編集委員会から修正の依頼があります.また,「論文」ではなく,学会誌の「記事」としての掲載となります.
・これまで研究室で取り組んできた研究を紹介していただいても構いません。
<詳細>
日本デジタルゲーム学会第9巻 第1号「特集記事「卒業研究」」原稿募集のお知らせ
日本デジタルゲーム学会(https://www.digrajapan.org/参照)では、2007年より論文誌の発刊を始めました。本論文誌の、第9巻 第1号(2015年9月発刊予定)での特集は「卒業研究特集」です。ゲーム教育を進めている大学の研究室の萌芽的研究にスポットを当てることを目的としています.当学会員のみなさまのご投稿をお待ちしております。
【特集論文投稿日程】
2015年5月31日 特集論文投稿締切
2015年7月31日 特集採録決定
2015年9月30日 発刊予定
※ 特集を掲載する論文誌第7巻第2号には、2015年8月31日までに編集が完了した記事を掲載いたします。この日までに掲載に必要な編集が間に合わなかったものは、第9第1号以降に掲載いたします。
【投稿手順等】
投稿基準については,論文誌投稿規程をご参照ください。なお、特集記事ですので、英文アブストラクトは必須ではありません。
(http://digrajapan.org/?page_id=321)
【投稿資格】
・原則として,著者のうち少なくとも1名は,本学会の正会員・学生会員であることとします.
・原則として,著者のうち少なくとも1名は教育機関に所属(常勤,非常勤は問いません)しているものであることとします.
投稿日:2014年7月8日
立命館大学映像学部が、以下のゲーム教学に関する教員を募集中です。
1)企画・シナリオ担当 准教授(または教授)
2)アート・ディレクション担当 准教授(または教授)
3)ゲームプログラミング担当 准教授(または教授)
それぞれ要項が異なりますのでご興味のある方は、是非以下からご確認のうえ
ご応募を検討いただきますようよろしく御願いします。
http://www.ritsumei.jp/job/detail-eizo.html
【締切:2014年7月18日(金)必着】
投稿日:2014年6月18日
ゲームコミュニティサミット2014(CGC2014)が、7/5(土)国立情報学研究所にて開催されます。
★会期:2014年7月5日(土)
★会場:国立情報学研究所(東京都千代田区)
★公式ウェブサイト : https://sites.google.com/site/gamecs2014/
★ DiGRAJは12:00-12:50「 日本におけるゲーム研究の集積所、DiGRA JAPAN」というタイトルで研究委員の遠藤雅伸会員、 一小路武安会員が発表いたします。
発表内容:日本デジタルゲーム学会にて昨年行われた、夏季研究発表大会(東京工芸大学)、年次大会(はこだて未来大学)の研究発表の中から、関心が高いと思われる研究について紹介します。また、今年から活動開始するゲームデザイン、ゲーム教育、ゲームメディア、オンラインゲームといった研究専門部会(SIG)及び、今後の活動方針について発表いたします。
是非、皆様奮ってご参加ください。
★ 参加申し込みは上記サイト参照ください
投稿日:2014年4月4日
以下、主催者案内ページより転載
—
中山隼雄科学技術文化財団:社会を変える「夢のゲーム」アイディア大募集
■募集内容
ゲームについてのジャンルは問いません。 ゆとりと活力のある社会に貢献する「夢のゲーム」アイディアについて 自由に発想してください。
【発想のご参考】
現代の社会問題を解決するゲームアイディア
人々の暮らしを豊かにするゲームアイディア
今後実現するであろう科学技術を使ったゲームアイディア
純粋に”おもしろい!”ゲームアイディア
【例えば…】
地域のまちづくりについて大勢が議論やシミュレーションできるオンラインゲーム
発災時の対応について家族で訓練できるゲーム など
アイディアを800文字以内で説明してください。
(具体的な事例なども含めアイディアについてなるべく詳細な記載をお願いします)
写真・表等の画像は1点のみ添付可能です。
■公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団の活動について
公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団では”人間と遊び”という視点に立った「科学・技術・文化」に関する研究開発に対し支援を行っています。
今回ご応募いただいたアイディアについては、財団による審査の結果、優秀作品を表彰するとともに、応募作品の中で実現可能性が高いアイディアと判断した内容につきましては「研究開発テーマ」と定め、専門家による調査研究を行ないます。
■応募規程
社会を変える「夢のゲーム」アイディアを800文字以内で説明してください。
(具体的な事例なども含めアイディアについてなるべく詳細な記載をお願いします)
写真・表等の画像は1点のみ添付可能です。複数のご応募が可能です。
■募集期間
平成26年4月7日(月曜日)~平成26年5月25日(日曜日)
■応募資格
どなたでもご応募いただけます。
■表彰区分
最優秀賞1点 副賞10万円
特別賞 3点 副賞3万円
優秀賞 10点 副賞1万円
■発表
6月中旬頃当ホームページにて発表いたします。
入賞者には事務局より直接ご連絡いたします。
■応募方法等詳細:
http://www.nakayama-zaidan.or.jp/activity-sp_research-theme2014.html
投稿日:2014年3月5日
追記(2014/4/1):原稿の〆切を2014年4月14日(月)に延長いたしました。
2014年8月21-23日に、アルバータ大学(カナダ・アルバータ州エドモントン市)を会場として、『第2回国際日本ゲーム研究カンファレンス2014 (Replaying Japan Again: 2nd International Japan Game Studies Conference 2014)』が開催されます。
本カンファレンスでは、ゲーム研究に関する口頭・ポスター発表、およびゲームのデモンストレーション展示を募集しております。発表と展示の要旨は、日本語/英語どちらでも可です。なお本カンファレンスでは日英通訳サービスが提供される予定です。
詳しくは下記案内をご確認ください。締切は、「2014年4月1日(火)」「2014年4月14日(月)」です。皆様のご投稿を心よりお待ちしております。
(以下、本文)
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第2回国際日本ゲーム研究カンファレンス2014原稿募集
(Replaying Japan Again: 2nd International Japan Game Studies Conference, 2014)
論文募集
開催日 | 2014年8月21日(木)-23日(土) |
会場 | アルバータ大学(カナダ・アルバータ州エドモントン市) |
主催 | 立命館大学ゲーム研究センター、高円宮日本教育・研究センター、アルバータ大学、GRAND Network of Centres of Excellence
|
協力 | 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN) |
立命館大学ゲーム研究センターでは、日本のゲーム研究のうち、ゲーム文化、ゲームの教育利用、あるいはゲーム産業を題材とした、国際的な研究交流のための集会を開催いたします。本大会には、海外の著名なゲーム研究者が参加する予定です。また、日英通訳サービスを提供させていただく予定です。日本のゲーム研究を世界に発信し、また世界的なゲーム研究の潮流について知る貴重なチャンスですので、皆様の積極的な投稿をお願いいたします。
本学会で想定する主なテーマは以下の通りです(学会の趣旨に合致すれば、以下のテーマ以外も受け付けます)。
l ゲーム及び玩具に関する文化的研究
● ゲームのローカライゼーション
● ゲームの教育効果と評価
●ゲームおよびゲーム文化の保存
●プレイヤー文化の理解
● ゲーム産業(日本国内および海外企業を含む)
●ゲームとメディア融合
● ゲーム・オブ・チャンス
本学会での発表をご希望の方は、以下の形式で発表要旨を作成し、「2014年4月1日(火)」までに、電子メールでご投稿ください。
要旨言語 |
日本語 |
要旨字数 |
500文字以下(図表を含まず)。図表は2ページ目以降に置く。 |
発表種別 |
希望する発表種別を、①口頭発表、②ポスター発表、あるいは③デモンストレーション展示、の3つのうちから1つ選んで記載してください。 |
保存ファイル形式 |
PDFフォーマット |
投稿アドレス |
rcgs@st.ritsumei.ac.jp |
注意事項 |
採択された場合、発表までに英文要旨の作成をお願いする場合がございます。 |
発表要旨を投稿する際には、以下の点にご留意ください。
●発表要旨のPDFには、本文と図表を入力し、氏名・所属等、著者を特定できる情報を記載しないでください。
● 電子メール本文中に、発表種別(①口頭発表、②ポスター発表、あるいは③デモンストレーション展示)、発表タイトル、著者氏名、所属、住所、電話・FAX番号、Eメールアドレスを記載してください。
●本学会での発表の可否は、プログラム委員会での審査後、「2014年4月15日」までにお知らせいたします。なお、ご不明な点や質問がございましたら、投稿アドレスと同じ「rcgs@st.ritsumei.ac.jp」までお寄せ下さい。まる
皆様の積極的な投稿をお待ちしております。
立命館大学ゲーム研究センター
日本側受付責任者:稲葉光行
投稿日:2013年9月18日
現在、岡山理科大学 総合情報学部では、ゲーム系教学の専任教員を募集中です。以下その概要です。
このたび本学総合情報学部情報科学科では下記のとおり教員の募集を致します。
1.機 関 岡山理科大学 総合情報学部 情報科学科
2.職 種 教授または准教授または講師 1名
3.分 野 デジタルメディア(特にゲーム制作の実績がある方)
4.担当科目 ゲームデザイン、ゲーミフィケーション、ゲームアルゴリズム、デジ タルメディアプロジェクトⅠ・Ⅱ、卒業研究、大学院の専門科目、特 別研究など。また関連科目として、情報系基礎科目。
5.公募条件 博士の学位(またはゲーム開発等の実績が十分)ある方で、デジタル メディア・ゲームの研究または開発経験があり、情報科学分野全般の 知識を有し、教育と学科運営に対して十分な能力と熱意がある方。
6.採用予定日 平成26年4月1日
7.提出書類 (1)履歴書(写真添付) (2)教員資格申請書(様式1~7の所定の様式に記入したもの。) (3)主要論文別刷(5編以内、未公表論文には掲載証明書の写しを添付のこと。)企業等での実務経験を有する方はその具体的内容を説明する資料等 (4)業績、教育などについて問い合わせできる方2 名の氏名と連絡先
8.応募期限 平成25年10月18日(金)必着
9.書類送付先 〒700−0005 岡山市北区理大町1−1 岡山理科大学 総合情報学部長 濱谷義弘 (封筒に「教員応募」と朱書し、簡易書留以上で郵送のこと。)
10.問合せ先 総合情報学部 情報科学科 北川 文夫 TEL: 086-256-9432 E-mail: kitagawaあっとmis.ous.ac.jp(あっとは、@に入れ替えください)
11.備 考 (1)様式1~7は、以下のアドレスよりダウンロードしてください。http://www.ous.ac.jp/boshuu/index.html(2)応募書類等は返却しませんのでご了承下さい。 (3)提出書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用しません。