投稿日:2013年3月14日


■学会誌2009 Vol.3 No.2発行のご案内

日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)では、学会誌『デジタルゲーム学研究』の第3巻第2号を以下のとおり発行いたしました。本学会誌は、2009年度会員各位に送付させていただきました。

【2015年7月】
本学会誌に収録されている、2009年3月に開催された公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」の内容を中心にまとめた論文(小山友介・三宅陽一郎・高橋利幸)を公開しました。
下記リンクより講演記録のPDFの閲覧とダウンロードができます。

日本デジタルゲーム学会誌
『デジタルゲーム学研究』
Journal of Digital Games Research
第3巻 第2号

・A4版
・本文120ページ
・表紙原案(遠藤雅伸)
・表紙デザイン(堀 聖司)
・2009年9月30日発行
・ISBNコード1882-0913
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■ 目次

【投稿論文】
<原著論文>
・MMORPG使用がプレイヤーの対人ネットワークに及ぼす影響
(田中祥・松尾由美・瓜生恭子・坂元章)
・持続的な小規模ゲーム開発の可能性―同人・インディーズゲーム制作の質的データ分析―
(七邊信重)

<ショートペーパー>
・デジタルゲームの歴史研究の展開―『ハッカーズ』から『Digital Game Preservation White Paper』まで―
(山根信二)

【依頼論文】
・テレビゲームの産業・技術史(第一部)―世界初のテレビゲームブーム―
(上村雅之)

【ゲーム史探訪】
・高橋名人の目から見たファミコンブーム
(小山友介・三宅陽一郎・高橋利幸)

【産官学連携】
・ゲーム制作職人をどう生み出すのか―最後のDEA制作発表会―
(小山友介)

【産業界からの声】
・デジタルゲーム競技・e-sports―新たなるゲームビジネス展開の可能性―
(松井悠)

【参加記】
・GDC2009に見るゲーム開発体制と技術の変化―GDC2009の体験と考察―
(三宅陽一郎)
・同人・インディーズゲーム制作の現状と課題―IGDA日本SIG-INDIE第1回研究会参加記―
(七邊信重)

【書評】
・遊戯史の相のもとで人類史を眺望する 書評『遊戯―その歴史と研究の歩み』
(山本貴光)
・書評『映像論序説<デジタル/アナログ>を超えて』
(福田一史)
・書評「Grand theft childhood: The surprising truth about violent video games and what parents can do」
(渋谷明子)
・書評『Texturing & Modeling: A Procedural Approach, Third Edition』―グラフィック分野のプロシージャル技術を網羅した解説書―
(三宅陽一郎)
・「社会と人」が作ってきたゲームの新史実 書評『それは「ポン」から始まった』
(岩谷徹)

【紹介】
・「CEROの禁止表現およびZ区分表現の妥当性に関する調査」の概要
(坂元章)
・デジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究報告書
(富安晋介)

【ゲームを語る】
・初めて仕事でレビューを書いたゲーム―マイト・アンド・マジック―
(伊藤雅俊)
・「妻が」初めてハマッたゲーム
(小野憲史)
・初めての「なるほど」と思えるような(&玩具の商品企画に応用できるような)事を、教えてもらえた(知る機会を与えてもらえた)ゲーム(&ゲームクリエイター)
(北村晃男)
・はじめて息子のために作ったゲーム
(武山博一)

【公開講座報告】

【研究部会活動報告】

【投稿規程・執筆要領】

【編集後記】

なお、学会誌の販売も行っております。詳細はこちらをご参照ください。