投稿日:2006年9月19日/ 更新日:2013年3月27日


有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会オンラインゲーム専門部会第10回研究会「アジアにおけるグローバルコンテンツ開発。シンガポール共和国における現地法人設立の利点−海外展開により拓かれるデジタルゲーム産業の発展と、その可能性−」

開始時間 15時00分

日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は、9月19日(火)15:00より開催される、有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会主催「オンラインゲーム専門部会 第10回 研究会」に協力いたします。DiGRA JAPAN学生会員の方は、参加費が無料となりますのでぜひともご参加ください。

当日は、Quek Swee Kuan 氏(シンガポール共和国政府 経済開発庁 情報通信メディア局 局長)、松原 健二 氏(株式会社コーエー 執行役員)、中村 彰憲 氏(立命館大学政策科学部 助教授)をお招きし、講演とパネルディスカッションを行います。
Quek氏からは、シンガポール共和国における日本企業の現地法人設立の利点と、デジタルコンテンツ産業の現状をご講演いただき、松原氏からは株式会社コーエーが見据えるグローバル戦略と、シンガポール共和国現地法人設立の成果をご講演いただきます。また、中村氏からは東南アジアにおける国際分業の実情や国際分業により拓かれるデジタルゲーム産業の発展についてご紹介いただきます。
なお当日は、懇親会を開催します。費用は参加費に含まれます。
詳細は、こちらをご参照ください。

■主催:有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会
■共催:シンガポール共和国大使館 国際機関日本アセアンセンター
■協力:日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)
■日時:2006年9月19日(火) 15:00〜17:45[開場14:30]
(懇親会18:00〜19:00)
■会場:東京大学本郷キャンパス 理学部1号館 中央棟2F 小柴ホール
住所 −小柴ホール:〒113-8654 文京区本郷7-3-1
東京大学本郷キャンパス理学部第1号館中央棟2F Tel:03-3812-2111(代)
交通 −・地下鉄丸の内線、大江戸線 本郷三丁目駅より徒歩8分
・地下鉄千代田線 湯島駅より徒歩8分
※東大正門、赤門、龍岡門から小柴ホールまで、徒歩で数分かかりますので、お時間に余裕をもってご来場ください。

■研究会プログラム:
*講演者の都合により、変更になる可能性もございます。

●講演「シンガポールにおけるデジタルゲーム産業。現地法人設立の利点(仮題)」約50分
シンガポール共和国政府 経済開発庁 情報通信メディア局 局長 Quek Swee Kuan 氏

●講演「コーエーのグローバル戦略。シンガポール現地法人設立の狙いと成果(仮題)」約50分
株式会社コーエー 執行役員 松原 健二 氏

●パネルディスカッション 約30分
パネリスト: Quek Swee Kuan 氏、松原 健二 氏
モデレーター:オンラインゲーム専門部会 副部会長 (立命館大学政策科学部 助教授) 中村 彰憲 氏

■「オンラインゲーム専門部会」第10回研究会のねらい:
去る7月7日、BBAは「ブロードバンド時代のグローバルコンテンツ開発」と題し国際分業に関する研究会を開催した。立命館大学助教授 中村 彰憲 氏には中国、台湾、シンガポールを中心とするアジア各国のオンラインゲーム市場と政府のコンテンツ産業育成に関する講演を、また株式会社ハイファイブエンターテインメント代表取締役 CEO 澤 紫臣 氏には、日中韓での国際分業体制を確立し、 国際分業体制を成立させる秘訣と分業化のメリットについて講演いただいた。お二方の講演はオンラインゲームが今後、アジアにおける一大市場を形成することを予感させた。

今回は上記研究会の成果を踏まえ、デジタル・エンターテインメント産業の誘致に積極的な政策を展開しているシンガポール共和国政府 経済開発庁 情報通信メディア局 局長 Quek Swee Kuan 氏をお招きし、シンガポールにおけるデジタル・エンターテインメント産業に対する政策、現状、展望と、現地法人設立の利点についてご講演いただく。
日本からは2005年にシンガポール共和国に現地法人を設立した株式会社コーエーより、執行役員 松原 健二 氏をお招きし、コーエーが考えるグローバル戦略、また現地法人設立の狙いと成果についてご講演いただく。また研究会の総括として、エンターテインメント産業の国際分業を研究されている中村 彰憲 助教授をモデレーターに、Quek氏、松原氏をパネリストとしてパネルディスカッションを行う。
シンガポール共和国政府の政策と日本が誇るゲームディベロッパーの実例が、日本のゲーム開発事業者にとって今後の海外事業展開の手がかりとなることを期待し、本研究会開催のねらいとする。

■対象: オンライン、パッケージ、モバイルに関わるデジタルゲーム全般のディベロッパー、パブリッシャー。オンラインゲーム事業に新規参入を検討される個人または事業者。学術研究者ならびにオンラインゲームに関する学術研究を志す学生。その他、このテーマに関心のある方なら、どなたでも参加することができます。

■定員: 100名 ※定員に達し次第、受付を締め切らせて頂きます。

■参加費:
・DiGRA JAPAN学生会員無料(ただし、懇親会に参加する場合は3,000円。いずれも事前に参加申込が必要です。)
※DiGRA JAPAN正会員・準会員は一般価格の3,000円となります。
・BBA法人会員無料(3名様まで)
・BBA個人会員1,500円
・一般3,000円