投稿日:2015年3月10日 / 更新日:2015年3月10日


2015年5月21-23日に立命館大学にて、『第3回国際日本ゲーム研究カンファレンス-Replaying Japan 2015』が開催されます。(立命館大学ゲーム研究センター主催、日本デジタルゲーム学会ほか共催)

主題が「世界化する日本のポップカルチャーとその源流:The Nintendo Entertainment System 世界進出の意味を問う」であり、また同時に、人文、社会、経営、教育学など多岐に分野にわたるポスター/デモ展示ならびにゲームカルチャー、教育とゲーム並びに日本のゲーム産業に関する研究発表も募集しています。

当カンファレンスの日本語での研究発表の募集の締め切りが3/15(日)ですので、興味がある方は奮ってご応募ください。

応募方法の詳細は下記をご確認ください。

http://www.rcgs.jp/2014/12/2015replaying-japan-2015131.html

 

なお、当カンファレンスの基調講演では、「ファミコンから世界へ~『ファイナルファンタジー創世記』に見るJRPGグローバル化の系譜」をテーマに、坂口博信氏と浜村弘一氏が登壇するとのことです。

http://www.rcgs.jp/2015_02_01_archive.html