投稿日:2022年1月20日


 下記のとおりゲームアーカイブ推進連絡協議会2020年度第2回セミナーを開催します。ゲームアーカイブ推進連絡協議会では、ゲーム所蔵館のノウハウ共有、データベースの活用などといった連携強化を目的に活動を行っています。
今回のセミナーでは、2021に設立されたNPO法人日本PBMアーカイブスの活動についてのご講演を、スクウェア・エニックスの開発資料を管理する新プロジェクト“SAVE”に関するご講演をしていただくことになっております。ぜひともご参加いただけますよう、お願い申し上げます。

◆講演者
中津 宗一郎(株式会社角川春樹事務所)
三宅 陽一郎(株式会社スクウェア・エニックス)
小林 一弘(株式会社スクウェア・エニックス・ビジネスサポート)
松永 圭一郎(株式会社スクウェア・エニックス・ビジネスサポート)
阿部 拓人(株式会社スクウェア・エニックス・ビジネスサポート)

◆日時・場所
2021年1月22日 13:00〜16:30(予定)
於 Zoom

◆参加方法
下記より2021年1月20日までにご登録下さい(セミナー当日までに参加方法を記載したメールを当方よりお送りします)。
https://forms.gle/SSLma4vH28kjZdAq7

投稿日:2021年2月6日


文化庁MAGMA sessions「マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートのアーカイブの現在」は、

メディア芸術データベース https://mediaarts-db.bunka.go.jp/

を中心としたトークセッションを2月16日より展開します。

https://magma-sessions.jp/

立命館大学の尾鼻崇氏や本学会理事で広報委員長の三宅陽一郎氏が登壇します。

投稿日:2020年12月1日


11月27日付の日本経済新聞朝刊にて、帝京大学の小川 充洋先生のゲーム研究が取り上げられました。ゲームにおけるミームと共進化について語られています。

投稿日:2020年8月8日


松井悠氏が eSportsに関して、WSISにおいて英語講演をされまいた。

こちらから、ご覧いただけます。

ICTs and Sports: The Art of EsportInternational Game Developers Association Japan Chapter / groovesync,inc.

https://itu.int/net4/wsis/forum/2020/Agenda/Session/256

[Session Recording]より#eSports

投稿日:2020年7月31日


立教大学の三宅陽一郎です。

人工知能に関する研究のため、記述式アンケートのご協力者を募集しております。ぜひ、ご協力お願いいたします。 ご協力頂ける方は、「アンケート協力希望」と書いて、 三宅陽一郎 youichiro_miyake@rikkyo.ac.jp まで、ご連絡ください。

(1) 所用時間は60分程度です。ゲーム開発の経験が少しでもあれば、ご参加お願いしております。職種にかかわらず、アーティストでも、デザイナーでも、エンジニアでも、ディレクターでも大丈夫です。
(2) オンライン(ZOOM)上で文書を読んで、文章を記述できる環境でお願いします。画面はオフでも問題ありません。
(3) ZOOM上で、複数の方に同時にご説明し、それぞれのアンケートをお渡しし記述して頂く形となります。個別が良い場合は、その旨、お伝えください。よろしくお願いいたします。

第一次募集は 9/30 までです。よろしくお願いいたします。

※記述して頂いたデータは匿名の上で研究・論文に使用させて頂きます。
※個人情報が外に出ることはありません。
※謝礼はありません。申し訳ございません。
※アンケートの後に本調査の説明をいたします。

三宅陽一郎 実施日

  • 2020年10月4日(日) 13:00~

上記以外の日時をご希望の方は、その旨、お伝えください。

投稿日:2020年6月5日


IEEE CoG (Conference on Games)のマイクロソフト社のセッションでは、20分ほどのゲーム産業からの発表(20分ほどの動画)を募集しています。

6月月12日まで
http://ieee-cog.org/2020/call_industry_talks

投稿日:2020年2月16日


新型コロナウイルス感染症に関する本学会の対応について

                            会長 中村彰憲

現在、日本国内各地において、新型コロナウイルスの感染者の報告が続ている状況を踏まえ、本学会として、研究会をはじめその他のイベント(以下、イベントと総称します)開催に関して、以下のような対応をとらせていただきます。なお、本対応は3月末までの暫定的措置といたします。

1.イベント中止等の連絡方法

国内における感染拡大の状況に応じ、イベントを中止する場合、随時、本学会公式ホームページならびにSNSにて掲載いたします。つきましては、イベント開催日の前に必ず確認するようにしてください

2.イベント参加時の留意事項 

イベント参加時は、咳エチケットや頻繁な手洗いなどの実施を心がけていただきますようお願いいたします。  

3.イベント運営スタッフの対応につきまして

イベント運営スタッフは、マスク等を着用している場合があります。ご了承の程

よろしくお願いします。

4.イベント参加ご遠慮に関するお願い

大変恐縮ですが、以下の条件に当てはまる皆さまにつきましては、イベントへの参加を

ご遠慮ください。

a.イベント開催当日、中華人民共和国(香港含む)から日本へ帰国後2週間以内の方

b.イベント開催当日、 中華人民共和国(香港含む)への渡航歴の有無に関わらず、発熱や呼吸器症状がある方

以上、皆さまのご協力とご理解を何卒、よろしくお願いします。

投稿日:2019年12月12日


ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第5回 ゲームAIが切りひらく「遊び」の地平

こちら、本学会の広報委員長である三宅氏も出演されます。過去の放送も興味深いものです。

▼放送日時
2019年12月19日(木)20時~ https://www.youtube.com/watch?v=-TdrKhsBf2I

▼出演者
松永伸司(首都大学東京非常勤講師/立命館大学ゲーム研究センター客員研究員)
水野勇太(メタAI研究者/AIテクニカルゲームデザイナー)
三宅陽一郎(ゲームAI開発者)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)

ハッシュタグは #ゲームオブザラウンド

投稿日:2019年11月30日



日本デジタルゲーム学会ゲームメディアSIG代表 鴫原盛之 氏による、

以下のインタビュー記事がアップされています。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shigiharamorihiro/20191129-00152509

スペインと日本を結ぶ重要な記事となっております。

投稿日:2019年6月26日


4gamers に

なぜ「ゲーム研究」が必要なのか? 書籍「ゲーム学の新時代」から読み解く,ゲーム研究からの人文社会科学

https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20190607160

が掲載されました。

DiGRA JAPAN の関係者もたくさん寄稿させて頂いる書籍です。