2026年夏季研究発表大会 プログラム


日本デジタルゲーム学会 2026年夏季研究発表大会 プログラム (9/3更新)

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会場

東京工科大学 八王子キャンパス 片柳研究所棟

タイムテーブル

プログラム詳細

2026年9月11日(金)

9:30〜10:00

片柳研究所棟4階
受付開始

10:00〜10:30

4階E402教室
オープニング

10:30〜12:00

4階E303教室
企画1:ゲームと遊びをめぐる書籍
座長:三宅陽一郎, 犬飼博士
  1. ゲームと遊びをめぐる書籍
    三宅陽一郎 and 犬飼博士
4階E402教室
セッション1(ゲームデザイン)
座長:福地健太郎
  1. アクションゲームにおける画面振動演出の単独効果と組み合わせ効果に関する基礎的検討 ―ヒットストップおよびスローモーション演出との相互作用に着目して―
    杉山大騎 and 井ノ上寛人
  2. 汎用ゲームシステムを用いたボードゲーム評価指標算出システム
    五月女駿也, 木戸剛生, 日下田翔平 and 飛田博章
  3. 掲示板というゲーム機――「あんこスレ」における公開ダイスと非対称プレイの構造
    劉昊宇
  4. ゲームデザインとしての作戦術・ハイブリッド戦 ―平和構築への相互概念拡張 ―
    中尾優奈
4階E403教室
セッション2(eSports)
座長:平松燿
  1. VALORANT大会観戦者を対象にした直前ラウンドのイベント確認支援インタフェース
    下神大和 and 梶並知記
  2. デジタル成人年齢概念におけるeスポーツ領域固有の論点
    佐々木優
  3. eスポーツ視聴における媒介環境と視聴者経験に関する質問紙調査
    張方舟

13:00〜14:45

  1. 産学官連携によるゲーム産業高度人材育成の未来 CESA人材育成部会の取り組みと今後の高度人材育成に向けて
    第1部 CESA人材育成部会の取り組みと今後の展望(45分)
    第2部 産学官連携による高度ゲーム人材育成に向けたパネルディスカッション(60分)
    土田善紀, 松原健二 and 植原一充 コーディネータ:三上浩司

15:00〜16:30

4階E303教室
企画2:ゲーム✕教育の現在地
座長:岸本好弘, James York, 小林真也
  1. ゲーム×教育の現在地 ― ゲーミフィケーション・ゲームフルデザイン・ゲーム学習から考えるAI時代の学び ―
    岸本 好弘, James York and 小林 真也
4階E402教室
セッション3(シリアスゲーム1)
座長:木村知宏
  1. ゲームメカニクスを活用した臨床判断能力育成のための教材設計 -看護師のための人工呼吸器離脱アセスメントを学習するシリアスゲーム型教材の開発-
    木村理加 and 古市昌一
  2. ジャンル別ゲームの操作方法と上肢障害のあるゲームプレイヤーの事例を参考とした支援の可能性
    新谷洋介
  3. リハビリテーションにおけるゲームの再定義:訓練装置から作業参加のメディアへ
    伊東和哉
  4. Webブラウザを用いた薬物乱用体験シミュレーター
    武田希心
4階E403教室
セッション4(工学1)
座長:三宅陽一郎
  1. アナログスティック入力における認知されにくい操作アシスト手法の評価
    油井太一郎 and 福地健太郎
  2. Segment Anything Model 3 による漫画風イラストのセグメンテーションの試み
    小川充洋
  3. LLMとUnityを連携させたゲームのための化学反応シミュレーションの開発
    下房地勇人 and 本田澄
  4. 心拍数とBPMを同期させたホラーゲームの開発
    大川響生 and 檀裕也

17:00〜18:00

4階E303教室
セッション7(AI)
座長:福田一史
  1. キャラクターAIにおける環世界と理知的世界、意識による統合モデル
    三宅陽一郎
  2. 生成AIとのインタラクション体験がもたらす「分かったつもり」に関する考察 ―自由記述推理ゲームの実装とレビュー分析から―
    若林魁人 and 大澤康太郎
  3. 2Dプラットフォームゲームのプレイ動画を用いたゲームマップ生成に向けたStatic Stage Overviewの構築
    榮留康, 服部峻 and 宮城茂幸
4階E402教室
セッション5(シリアスゲーム2)
座長:後藤誠
  1. 子どものキャリアプランニング能力における熟達と職業探索を両立するRPG型成長システムの設計
    後閑星彦, 齋藤翔太, 吉井悠斗 and 河野義広
  2. LLMを用いた体験型防犯ゲームにおける悪役NPCの演技制御:最新世代ローカルモデルにおける拒否回避と対話継続性の評価
    小久保温
  3. 地域防災活動への参加協力を題材とした社会的ジレンマ・シミュレーションゲームの基礎検討
    下田琉幹 and 池田孝利
4階E403教室
セッション6(工学2)
座長:小川充洋
  1. 地形情報に適応した魚群形状制御手法
    野亀真愛 and 渡辺大地
  2. ゲームエンジン上で動作するシンセサイザーによるリアルタイム非言語発話生成システムの開発
    石川聖健, 伊藤彰教 and 三上浩司
  3. おむすびころりん ~モーションキャプチャーFemto BoltによるゲームUI開発~
    濱松麻里亜 and 檀裕也

18:30〜20:00

片柳研究所棟10階
懇親会

2026年9月12日(土)

9:00〜9:30

片柳研究所棟4F
受付開始

9:30〜10:30

4階E303教室
企画3:1990年代札幌のゲーム開発現場
座長:中村昭宏, 斉藤トモユキ, 長山豊
  1. ゲーム開発現場は30年で何が変わり、何が変わらなかったのか ―1990年代札幌のゲーム開発現場と現代を比較するオーラルヒストリー―
    中村昭宏, 斉藤トモユキ and 長山豊
4階E402教室
セッション8(ゲームと教育1)
座長:古市昌一
  1. 生成AIを用いたゲーム開発ワークショップの実践と評価 ― 言語化スキルと成果の関係に着目して ―
    小野憲史, 岸本好弘, 水上恵太, 児玉賢史 and 町出智也
  2. 2Dジャンプゲームのパラメタ調整を題材としたインタラクティブ教材「JumpLab 2D」における横断的パラメタ調整演習の拡充
    福地健太郎 and 山崎佳太
  3. ゲーム開発におけるカメラ設計のインタラクティブ教材「JumpLab3D」への操作キャラクタの外見と挙動の調整機能の追加
    喜多埜光貴, 伊藤正佳 and 福地健太郎
4階E403教室
セッション9(産業)
座長:尾鼻崇
  1. オンラインゲームの運営論についての研究
    坂野聡洋 and 小山友介
  2. グラフ埋め込みを用いた Counter-Strike: Global Offensive におけるラウンドの状態の予測に関する研究
    那須公洋, 下田紀之 and 廣田雅春
  3. シリーズゲームのリメイク・リマスターがもたらすスピルオーバー効果のコホート別Synthetic Controlによる因果推定
    廣慧悟 and 福井昌則

11:00〜12:00

4階E303教室
セッション13(ゲームアーカイブ)
座長:川崎寧生
  1. オーラルヒストリーにおけるインタビュアーの属性と公開メディアの比較分析
    小出治都子
  2. 家庭用ゲームソフト付属取扱説明書の物理的形態の変遷―1980–2020年代の定量分析―
    毛利仁美 and 尾鼻崇
  3. デジタルゲームにとって「中間生成物」とはなにか
    尾鼻崇 and 小出治都子
4階E402教室
セッション10(ゲームと教育2)
座長:三上浩司
  1. ゲームをつくる、学びをつくる:非ゲーム専攻学生を対象とした構築主義的ゲームデザイン演習
    James York
  2. 生成AIを活用した中学生向けレトロゲーム制作講座の設計と実践
    川戸聡也
  3. Git RPG:Git教育ゲームの試作と評価
    大東知生, 近藤将成, 小形真平 and 岡野浩三
4階E403教室
セッション11(XR・メタバース)
座長:近藤史
  1. メタバース環境における生成AIを活用した陶芸作品制作支援システムの提案
    リトウ and 河野義広
  2. 選ばれた身体はいかに「自分の身体」となるのか――VRChatにおけるアバターファッションのエスノグラフィー
    孔维一
  3. 指示厨の倫理学
    井保和也 and 立場貴文

13:30〜14:20

4階E402教室
ファストフォワード(インタラクティブセッション)
座長:伊藤彰教
4階E403教室
ライトニングトーク
座長:平松燿
  1. 経済学部生にゲームを教えたら何が起きたか?
    高橋玲央奈
  2. FPSゲーム初心者のパフォーマンス向上を目指したトレーニング方法の開発
    Jeong Inhyeok
  3. 司書と研究者とともに考える、ゲーム関連資料の届け方・残し方
    石田喜美 and 高倉暁大
  4. 発表資料作成に必要な情報デザイン要素を学ぶシリアスゲームの提案 ──『メイドインワリオ』を参考として──
    山縣 広大
  5. ゲームミュージアムと世代間ギャップケアの可能性ーインターメディアリティの観点から
    田中絵麻

14:20〜16:00

10階 Active Learning Center
インタラクティブセッション
  1. 発達障害の特性のある看護学生支援を目的としたFDプログラムLevelⅠ用シリアスゲーム教材の設計
    田辺大介
  2. 幼児のリズム感の向上を目的としたゲームの開発と効果に関する研究
    石井宗汰 and 財津康介
  3. 加加速度制御の体感的な向上のためのゲームの提案
    武田亘生 and 今給黎隆
  4. おむすびころりん ~4面LEDビジョンを使用したゲーム開発~
    梶原瑠菜 and 檀裕也
  5. 認知バイアスへの即応検知能力向上を目的としたシリアスゲームコンテンツ生成システムの設計
    土屋慶太, 木村知宏 and 藤本徹
  6. 生成AIによるゲーム開発プロセスの共通構造と経験差 ―プロンプト運用にみるAI活用の三層モデルの探索的検討―
    小野憲史, 水上恵太, 児玉賢史 and 町出智也
  7. 留学生のアンチフィッシング教育のための状況体験型シミュレーションゲームの設計と試作
    厳小叶 and 藤本徹
  8. 看護師のための人工呼吸器離脱アセスメントを学習するシリアスゲーム型教材の開発 〜 2大学2社による産学連携開発で得られた知見 〜
    坂西紗弥香, 木村理加, 後藤誠, 木村有希 and 古市昌一
  9. シリアスゲームのローカライズ実践―『Euphorigen Investigation』のローカライズ事例に基づいて―
    TONG Haorui and 水口陽太
  10. Steamレビュー日英比較における総プレイ時間バイアス
    田中百音 and 清水將吾
  11. ゲームプレイ映像とプレイヤー映像の同期記録システムの開発
    羽田久一 and 中田涼々
  12. キャリア教育における環境探索を支援するカードゲーム型教材の開発 ―業種連携と社会課題解決に着目して―
    岡野健人, 明石萌子, 根岸千悠, 関谷紳吾, 今井普彦, 吉田優太 and 阿部学
  13. 世界をゲームとして見るとはどういうことか ――広義のゲーム概念の射程
    井上明人
  14. SDGsを題材とした向社会的行動を促す協力型アナログボードゲーム開発の検討
    江波戸陸斗, 河野義広 and 原田恵理子
  15. C言語学習支援を目的とした2Dアクションゲームの開発
    山田高史 and 川戸聡也
  16. ゲームサウンドミドルウェアを活用した2画面分割ゲームのための2系統2音声出力システム
    岡田幸憲, 秋葉舜介 and 伊藤彰教
  17. 日本語圏コミュニティにおけるMODの受容と規範意識 ―『ファイナルファンタジーXIV』公式声明後のXの投稿を対象とする質的分析―
    花畑太暉 and 福田一史
  18. 複数台PCを用いたオンライン・ゲームに応用可能な複雑形状の分散型内外判定
    大河内桃矢 and 児玉賢史
  19. 立体音響のスピーカー・ヘッドフォン聴取比較を考慮した屋内シーンの制作
    小原俊輔 and 伊藤彰教
  20. PCGRLにおける指示の動的切り替え手法の提案
    細澤孟留 and 小林裕之
  21. 競争相手の振る舞い変化を用いた主観的難易度調整についての基礎検討
    中島康希, 栗原渉 and 三上浩司
  22. 対戦格闘ゲームにおける勝率と使用率の推移分析によるキャラクター選択要因の検討
    坪井壮汰, 栗原渉, 松吉俊 and 三上浩司
  23. ゲーミファイ学習理論フレームワークにもとづく日本語ライティング授業の実践―学習者のエンゲージメントに着目して―
    小林真也
  24. バーチャル空間立体音響DJシステムの試作
    藤村勇里, 榛澤浩毅, 田中杏実, 伊藤彰教 and 三上浩司
  25. Emotoneer Voice ~ゲームエンジン上で動作するシンセサイザーと連携する非言語発話デザインワークフローの提案~
    石川聖健, 伊藤彰教 and 三上浩司

16:00〜17:30

4階E303教室
企画4:『デジタルゲーム学研究』へのより良い投稿のために―2026年版―
座長:木村知宏
  1. 『デジタルゲーム学研究』へのより良い投稿のために―2026年版―
    木村知宏 and 日本デジタルゲーム学会編集委員会
4階E402教室
セッション12(中国・アジア)
座長:シン・ジュヒョン
  1. 日韓ゲーム翻訳における語調差とキャラクター受容 ―『原神』のセリフ比較と印象評価を通して―
    CHUNG MINJEE
  2. LLMを用いた多言語ゲームレビューの多次元分析
    LI JIAXIN and 小山友介
  3. 中国の未成年者向けゲーム依存防止政策が中国大手ゲーム会社および国産ゲームコンテンツに与えた影響について
    XU PUCHEN
  4. コスモポリタン・ファンタジー:データベース・ファンタジーの構造的対概念として
    Jessy ESCANDE
4階E403教室
セッション14(ゲームスタディーズ)
座長:井上明人
  1. 個別行為者性のデザインとしてのゲームプレイ
    上野悠
  2. The Execution Day Becomes Meaningless: Roguelite Temporality and Player Agency in 『Sultan’s Game』
    Lian Ningxin
  3. 若年層のゲームプレイとDEI意識 ―一般的多様性志向とゲーム内トレードオフ判断に着目して―
    黒田昌克 and 福井昌則
  4. 「英傑大戦」勢力共通意匠におけるキャラクターデザインに関する試論:イコノグラフィ的図象解釈を手掛かりとしたアプローチから
    上村麻里恵

17:30〜18:00

4階E402教室
クロージング