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事務局からのお知らせ


2月24日(金)、25日(土)に 日本大学理工学部駿河台キャンパス(東京都千代田区)にて開催される、日本デジタルゲーム学会 第13回年次大会の参加申込を開始しました。

本大会のテーマは「デジタルゲーム学研究 × 新たな挑戦」 です。
宮田章裕氏(日本大学) による基調講演「弱さと向き合うコンピューティング」(2/24 13:45〜) の情報 や当日の大会プログラムも含め、下記URLの大会Webサイトにてご確認ください。
https://digrajapan.org/conf13th/index.html

なお、事前参加申込は2月23日まで(銀行振込の場合は2月22日まで)になっております。当日会場での参加申込も可能ですが、参加費が10,000円となりますので、事前のお申し込みをお願いいたします。

みなさまのご参加をお待ちしております!


2022年12月13日(火)~12月31日(土)に投票が行われておりました
日本デジタルゲーム学会 代議員選挙の結果、以下の会員が当選となりました。

天野 圭二
井上 明人
林 志修
小川 充洋
小野 憲史
尾鼻 崇
岸本 好弘
後藤 誠
近藤 史一
Shin Juhyung
田中 絵麻
原 寛徳
(五十音順)

代議員の任期は定款第17条および代議員選挙規定第4条第1項に示すとおり2年間ですが、
今回は新法人への移行に伴う最初の代議員であるため、代議員選挙規定第4条第2項により、
令和5年社員総会後から4年以内に開催される最終の定時社員総会終結のときまでとします。

日本デジタルゲーム学会代議員選挙公示
https://digrajapan.org/?p=9365

一般社団法人 日本デジタルゲーム学会
代議員選挙管理委員会委員長 古市昌一


今回は,立命館大学川﨑寧生氏の著書『日本の「ゲームセンター」史 娯楽施設としての変遷と社会的位置づけ』について内容を深める記事となっております.

また,本記事は立命館大学ゲーム研究センター2021年度第4回定例研究会にて立命館大学川﨑寧生氏が出版された著書について,3名のインタビューアーよりインタビューされた内容が記事として構成されております.
是非ご覧ください.

記事リンク→https://digrajapan.org/?page_id=9401


日本デジタルゲーム学会では、「日本デジタルゲーム学会賞」ならびに「若手奨励賞」の受賞候補者の推薦を募集しております。
受賞候補者は、自薦・他薦を問いません。推薦者は、審査委員会に対し、候補者の略歴・審 査対象業績・業績リスト・及び推薦理由書等を2022年12月31日までに提出してください。
<提出先> prize [あっと] digrajapan.org(あっとは@に変換してください)

受賞対象
a. 日本デジタルゲーム学会賞
次のいずれかに該当する者に授与する
・デジタルゲームに関する研究において特に優れた業績があると認めた者
・デジタルゲーム及びその応用,あるいは本学会の運営について多年にわたり特に顕著な功 績があったと認めた者または企業・団体
・受賞者の数は原則として1名、ないし1社・1団体とする。
b. 若手奨励賞
若手研究者の研究を奨励するため、デジタルゲームに関する理論又は応用につき優れた研
究を行ったと 認められる、原則として 40 歳未満の研究者に授与する。
・受賞者の数は若干名とする。

詳しい受賞規程は、下記Webページを参照してください。
http://digrajapan.org/?page_id=219#14
過去の受賞者については下記Webページを参照してください。
https://digrajapan.org/?page_id=501
皆様の推薦をよろしくお願いいたします。


2023年2月24日(金)・25日(土)に 日本大学理工学部 駿河台キャンパスにて開催される日本デジタルゲーム学会 第13回年次大会の演題申込の受付を開始しました。

詳細はこちらのCPFページをご確認ください。
https://easychair.org/cfp/DIGRAJAPAN-13TH

申込締切は、「特選セッション(査読付き)」と企画セッションは2022/12/20(火)、それ以外の発表は2023/1/16(月)です。

皆様の研究成果の発表をお待ちしております。


日本デジタルゲーム学会は、2023年2月24日(金)・25日(土)に 日本大学理工学部 駿河台キャンパス にて、第13回年次大会を開催いたします。

【大会概要】

日時:2023年2月24日(金)・25日(土)

場所:日本大学理工学部 駿河台キャンパス
https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/surugadai/
〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14
JR中央・総武線「御茶ノ水」駅 下車徒歩3分 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 下車徒歩3分 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 下車徒歩5分

内容:・全体会企画・特選セッション(査読付きセッション)発表・一般セッション発表(口頭発表セッション、インタラクティブセッション、ライトニングトークセッション、企画セッション)

また、本日CFPを公開いたしました。詳細は下記ページをご確認ください。(11/17 発表申込ページを公開いたしました)

https://easychair.org/cfp/DIGRAJAPAN-13TH

現時点(11/7)では、上記の通り、日本大学理工学部 駿河台キャンパスでの開催を予定しております。
皆様の研究成果の発表をお待ちしております。


12/5追記 立候補日の締切を12月9日(金)に変更いたしました。

12/13追記 選挙開始日を12月13日(火)に確定、更新しました。候補者一覧ページを公開しました。

12/30追記 選挙開始日は12月31日(土)までです。投票がまだの方はよろしくお願いします。

1/11追記
選挙結果を公表いたしました。
https://digrajapan.org/?p=9424


一般社団法人化により、これまでの会員全員が参加する年次総会が
代議員と役員が参加する社員総会に変更となります。

・社員総会では社員(代議員)が一人一票の議決権を持つ
・定時の社員総会は年一回開催予定(例年1-3月に開催の年次大会時を想定)
・従来の総会では理事からの報告だけで時間を取りがちであったが、社員総会では代議員からの質疑応答および意見交換を踏まえ議事を進める

社員総会は会員の皆様のご意見を学会運営に反映させる場になりますので
皆様の代議員への立候補、ならびに適格とされる方のご推薦をどうぞよろしくお願いいたします。


一般社団法人 日本デジタルゲーム学会
代議員選挙管理委員会委員長 古市昌一

 一般社団法人日本デジタルゲーム学会定款第16、17 条および同代議員選挙規定第2〜4 条に基づ き、日本デジタルゲーム学会代議員選挙を下記の通り公示します。

 代議員は、年に1 回実施する社員総会(定款第18、19 条)を構成して議決権を行使するのが主な役 割で、役員(理事および監事)とともに日本デジタルゲーム学会を運営する要となる役職です。代議員の 任期は定款第17 条および代議員選挙規定第4 条第1 項に示すとおり2 年間ですが、今回は新法人へ の移行に伴う最初の代議員であるため、代議員選挙規定第4条第2項により、令和5年社員総会後から 4年以内に開催される最終の定時社員総会終結のときまでで、再任は妨げません。

 主旨をご理解の上、正会員の皆様におかれましては候補者(立候補および推薦による候補者)を所定 の期間内に届出いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

1. 選挙すべき職と定数
• 代議員 13名 ※公示日の正会員数は264名
• 補欠 若干名

2. 候補者(被選挙人)の資格
• 選挙公示日(2022年10月28 日(金))現在連続2年以上正会員で会費未納でない者、ただし 理事、監事と評議員は除外
• 推薦により候補者を届出る場合、推薦人の資格については選挙公示日現在連続2 年以上正会員で会費未納でない者

3. 候補者(被選挙人)の届出期間
• 2022年10月28 日(金)から2022年11月30日(水)まで
 →2022年12月9日(金)まで ※12/5変更
• 候補者の届出はフォーム(https://forms.gle/t6nUdYvBu3zDuE65A)で行う

4. 候補者(被選挙人)の告示
2022年12月5日(月) →2022年12月13日(火)  ※12/13変更

代議員選挙候補者一覧

5. 選挙人による投票期間
2022年12月5日(月) →2022年12月13日(火)
 ~12月30日(金)   →2022年12月31日(土) ※12/30変更
• 選挙人の資格は候補者(被選挙人)と同じ

6. 結果発表
• 2023年1月11日(水)

7. 問い合わせ先
• 代議員選挙管理委員会宛 election [あっと] digrajapan.org
※フォームを利用できない場合等は問合わせのこと

以上

以下、代議員に関する定款、および代議員選挙規程を含めた公示文章を添付いたします。


東北学院大学の小林信重ゼミにて、卒業論文作成のためゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」に関するアンケート調査が実施されています。
プレイヤーの方々を対象とした調査で、回答時間は10分程度です。 もし差し支えなければ、ご回答やご拡散にご協力ください。

https://twitter.com/uma_thin_musume/status/1582718938676613121?s=20&t=tooH-xOIC_nNebj5LM02eA


ADAA(アジアデジタルアート大賞展)は、昨今の画像生成AIを利用したアート作品について、表現や権利、創造性の有無、評価方法等に関する議論を受け、緊急企画としてAIアートアワードを開催することとしました。
このプロジェクトを通して、AIを用いた創造とはなにか、クリエイターや批評家、作品を享受する社会にどのような影響をもたらすのかについて議論を深めていくとのことです。

締切は 10月24日 (月)23:59(日本時間) です。興味がある方はぜひ応募してみてください。

-応募方法

アジアデジタルアートアワード(ADAA)の静止画部門(一般/学生)へエントリーしてください。その際、備考欄に「AIAAエントリー希望」と記入してください。
「作品概要」の欄に「作品コンセプト」と「作成方法」を明記してください。
「作成方法」については使用した「機械学習アルゴリズム」、「学習データセット」、「アプリケーション」、「サービス」等を記入ください。備考欄も使用可とします。
「他人の著作物の使用に関して著作権の許諾」の欄はどれを選択しても構いません。
〆切を含む作品の応募の工程はADAAに準拠するものとします。

応募規定等については、 ADAAのWebページもご確認ください。
https://adaa.jp/ja/index.html

-審査員
2022ADAA審査員、特別審査員:三宅陽一郎(日本デジタルゲーム学会理事)

-賞
AIAA賞 若干数
※本アワードは従来のアジアデジタルアートアワード(ADAA)とは別枠での審査、および表彰をおこなうものとします。よって、賞金や各大臣賞などは獲得できませんのでご注意ください。


9月4日に開催された2022年夏季研究発表大会ですが、無事終了することができました。

「デジタルゲーム研究の次の一歩へ」 をテーマにした本大会ですが、これまでの研究テーマをさらに発展させてた方から、今回初めてDiGRA JAPANで発表された方まで、様々な方に発表いただきました。

基調講演「デジタルゲーム研究による博士号取得のすゝめ」や、研究の卵を温めるリサーチエスカレーターセッションなど、テーマに合わせた企画も開催させていただきました。

今回も多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

○「ゲームと四人」(リサーチエスカレーターセッション 渋谷和也氏発表)

※ご意見が欲しいとのことでしたので、発表に興味を持たれた方はコンタクトをしてみてください。

○日本デジタルゲーム学会 2022年夏季研究発表大会ページ
https://digrajapan.org/?page_id=9334
○ 日本デジタルゲーム学会 2022年夏季研究発表大会 CFP(削除される可能性があります)
https://easychair.org/cfp/DIGRAJAPAN2022-SUMMER

○大会プログラム
ダウンロード

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