投稿日:2026年3月2日 / 更新日:2026年7月1日


日本デジタルゲーム学会 2026年度 定時社員総会が、2026年2月21日(土)に近畿大学 東大阪キャンパスにて開催されました。

一般社団法人 日本デジタルゲーム学会では、社員(代議員)によって構成される定時社員総会が開催されます。11人の社員のうち、過半数(委任含む)の出席がありましたので、2026年度 定時社員総会は成立となりました。

以下に 2026年度 定時社員総会 議事録を記します。 社員総会資料と合わせてご覧ください。

日本デジタルゲーム学会2026年度定時社員総会 議事録

開催日時:2026/2/21(金)12:30 – 13:25

開催場所:近畿大学 東大阪キャンパス

出席状況

会長
 三上浩司  ○

副会長
 福田一史  ○
 松隈浩之  欠席

理事
 粟飯原萌  欠席
 伊藤彰教  欠席
 今給黎隆  欠席
 小川充洋  ○
 渋谷明子  欠席
 田端秀輝  ○
 三宅陽一郎 欠席

監事
 中井理貴  ○
 藤本徹   ○

代議員
 天野圭二   ○
 井上明人   委任
 林志修    欠席
 小野憲史   ○
 尾鼻崇    ○
 岸本好弘   欠席
 後藤誠    委任
 近藤史一   ○
 ShinJuhyung ○
 田中絵麻   欠席
 原寛徳    ○

評議員
 遠藤雅伸   ○
 古市昌一   ○

議題:

第一号議案 2025年度活動報告および2026年度活動計画

第二号議案 2025年度 一般社団法人日本デジタルゲーム学会決算

第三号議案 2026年度 予算

第四号議案 定款の変更について

第五号議案 役員選挙結果について

第六号議案 学会賞

第七号議案 その他

 各議案に先立ち、事務局から2026年2月1日現在の会員構成が報告された。また代議員の過半数が出席しており(委任2名を含む)、本社員総会の議決は成立することが確認された。

 社員総会招集時には第四号議案が用意されていたが、案内の誤りであり、第四号議案はないことが説明された。

・第一号議案 2025年度活動報告および2026年度活動計画

 社員総会資料に基づき、研究委員会(報告者:福田理事)から2025年度の活動報告および2026年度の活動計画が説明された。

 説明後に意見を募ったところ、発言はなかった。

 社員総会資料に基づき、編集委員会(報告者:小川理事)から2025年度の活動報告および2026年度の活動計画が説明された。

 説明後に意見を募ったところ、発言はなかった。

 社員総会資料に基づき、広報委員会(報告者:田端理事)から2025年度の活動報告および2026年度の活動計画が説明された。

 説明後に意見を募ったところ、発言はなかった。

 第一号議案は承認された。

・第二号議案 2025年度一般社団法人日本デジタルゲーム学会決算

 報告に先立ち、監査前の事前確認が税理士により行われ、決算資料に問題がなかったこと、その後中井監事、藤本監事により監査が行われ、財産の使用に問題がなかったことが原事務局長から報告された。

 社員総会資料に基づき、事務局(報告者:原事務局長)から2025年度決算について報告された。

 報告後に意見を募ったところ、発言はなく、第二号議案は承認された。

・第三号議案 2026年度予算

 社員総会資料に基づき、事務局(報告者:原事務局長)から2026年度予算について報告された。

 報告後に意見を募ったところ、発言はなく、第三号議案は承認された。

・第五号議案 役員選挙結果について

 選挙管理委員会(報告者:原事務局長)から役員選挙の考え方について説明があった。

 理事会から役員選挙結果が参考資料として提案され、理事候補者全員が理事として承認された。理事は以下の通りである。

 粟飯原 萌 伊藤 彰教 今給黎 隆 小川 充洋 小出 治都子
 田端 秀輝 福田 一史 松隈 浩之 三上 浩司 三宅 陽一郎

 理事会から監事候補者が参考資料として提案され、監事候補者全員が監事として承認された。監事は以下の通りである。

 中井 理貴 藤本 徹

 第五号議案は承認された。

・第六号議案 学会賞

 学会賞審査委員会(報告者:原事務局長)から、日本デジタルゲーム学会賞は山口浩氏、日本デジタルゲーム学会若手奨励賞はジョンインヒョク氏を候補者として選出し、理事会で承認されたことが報告された。

 報告の中で山口氏とジョン氏の業績について説明があった。

 ジョン氏は会員からの推薦があったことが報告された。

 第六号議案は承認された。

・第七号議案 その他

 7-1 倫理綱領の策定について

 社員総会資料に基づき、倫理綱領検討タスクフォース(報告者:小野代議員)から、今までの活動についての報告があった。2025年度は倫理綱領案について疑問点や問題点を募集したところ、特に意見はなかったことが報告された。

 昨年の社員総会で指摘があった利益相反についての記述を変更した倫理綱領案が提示され、倫理綱領案全体についての説明があった。

 報告後に意見を募ったところ、発言はなかった。

 議案7-1は承認され、本日提示された倫理綱領案を本学会の倫理綱領として4月1日から採用することとなった。

 7-2 その他

 その他の議案を募ったところ、小川理事より、本学会におけるアカデミアに所属する者とそれ以外の人数比について質問があった。

 質問の背景として、日本科学術会議に所属する研究教育団体は会員の半数がアカデミアに所属することが必要であり、これを満たさない状況のまま放置して問題になった学会があることが報告された。本学会も日本科学学術会議に所属している。

 人数比は今後調査することとした。

 全ての審議が終了し、13:25に閉会となった。

以上