開催概要
| テーマ | 「遊ぶことを研究する -デジタルゲームのこれから-」 |
| 開催日 | 2026年2月21日(土)・22日(日) |
| 会場 | 近畿大学 東大阪キャンパス 21号館 〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1 近鉄大阪線・長瀬駅から徒歩10分 近鉄奈良線・八戸ノ里駅から徒歩20分またはバス6分 JR俊徳道駅からバス15分 アクセス詳細はこちら |
| 主催 | 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN) |
ごあいさつ
みなさま、最近、ゲームを遊んでいるでしょうか。
デジタルゲームは、遊びとして人々に受け入れられるなかで、その表現や技術、社会との関わりが注目され、次第に多くの側面が研究の対象となりました。技術、物語やコミュニケーション、教育や地域との関係など、デジタルゲームをめぐる研究の視点は現在も広がり続けています。
第16回年次大会では、「遊ぶことを研究する -デジタルゲームのこれから-」をテーマに、ゲームを実際に遊ぶ体験も含めつつ、デジタルゲーム研究の(これまでと現在、そして)これからについて考える場としたいと考えています。
基調講演では、デジタルゲームが異なる時代や文化の物語をどのように受け継ぎ、再構成してきたのかという視点をご提示いただく予定です。
商業やエンターテインメントの集積地として発展してきた大阪は、新しい表現や遊びが生まれ、受け入れられてきた場所でもあります。本研究大会が、デジタルゲームをめぐる研究や実践について自由に語り合い、これからのゲーム研究を考える場となれば、主催者としてこれ以上うれしいことはありません。
日本デジタルゲーム学会 第16回年次大会
大会実行委員長 井上 奈智
基調講演
「デジタルゲームと中世騎士道文学:アーサー王伝説を中心に」
講演者:小宮 真樹子 氏(近畿大学 文芸学部)
日時:2026年2月22日(日)午前 開催予定
中世ヨーロッパ風ファンタジーは、現代日本のポップカルチャーで人気のジャンルである。とりわけ、「選ばれし者しか抜けない剣」や「円卓」「聖杯」といったアーサー王伝説に由来するモチーフは、デジタルゲームにも浸透している。文学とゲーム、中世と現代、ヨーロッパと日本、これらのギャップを埋めるために施されたアレンジは実に興味深く、特筆に値する。本講演では中世騎士道文学、とりわけアーサー王物語がどのように現代日本のデジタルゲームへ継承されているのかを分析しつつ、両者の意外な共通点についても紹介したい。
プログラム
こちらから(別ページで開きます)
※2月7日(土) 確定版に更新しました。
予稿
ダウンロードには、会場にて掲出されるパスワードが必要です。
(予稿は後日、J-STAGEにて公開予定です)
開催校企画
近畿大学ならではのゲーム企画を用意しました。ぜひご参加ください!
①ビブリオシアター見学
日時:2026(令和8)年2月21日(土)10:00~18:00
場所:ビブリオシアター
https://act.kindai.ac.jp/biblio-theater.html
内容:「文理融合」「漫画のある」ユニークな図書空間を自由にご覧いただけます。
申込:事前申込不要。ビブリオシアター1階で見学する旨をお申し出ください。
②Vtuberパネル展示
日時:2026(令和8)年2月21日(土)10:00~18:00
場所:21号館およびビブリオシアターカウンター付近
内容:岡本健先生(近畿大学総合社会学部)のVtuberパネルを展示します。
申込:不要
③BTG(Book The Gathering)紹介セッション
日時:2026(令和8)年2月21日(土)16:30~17:50
場所:21-204(インタラクティブセッション会場)
内容:ビブリオシアターで展開されているBTG(Book The Gathering)を、篠原圭介さん(ビブリオシアター勤務)が紹介します。
申込:不要
④ゲーム展示
日時:2026(令和8)年2月21日(土)16:30~17:50
場所:21-204(インタラクティブセッション会場)
内容:ゲーム司書で知られる高倉暁大さん(ビブリオシアター司書)がデジタルゲームとアナログゲームを横断する展示を作ります。基調講演の小宮真樹子先生 (近畿大学文芸学部 )、岡本健先生によるスペシャル展示も予定しています。
申込:不要
⑤ボードゲーム体験
日時:2026(令和8)年2月21日(土)16:30~17:50
場所:21-204(インタラクティブセッション会場)
内容:近畿大学学生スタッフとともに、メジャーなボードゲームを体験いただけます。
申込:学生スタッフにお申し出ください。
⑥esports Arena見学会
日時:2026(令和8)年2月22日(日)12:30〜14:20
場所:esports Arena
内容:esports Arenaの見学会を行います。岡本健先生による授業の活用風景を紹介します(ビデオメッセージ)。12:30および13:30に21号館を出発します。Steam アカウントのお持ちの方は、実際にゲーミングPCにログインしていただくことも可能です。
申込:不要
⑦草場純さん(アナログゲームミュージアム代表理事)のメッセージ
日時:2026(令和8)年2月22日(日)16:40~17:20
場所:21-312(クロージング)
内容:アナログゲームの研究で知られる草場純さんがゲーム研究者の皆さまに期待することを伝えます(ビデオメッセージ)。
申込:不要
大会参加方法
大会に参加するには、参加費が必要となります。
発表者も参加登録が必要です。
下記記載の参加登録フォームに必要情報を登録の上、指定の方法(クレジットカード/口座振込)でお支払いください。
| 会員/非会員 | 大会参加費 | 懇親会費 (参加の場合) | |
|---|---|---|---|
| 事前申込料金 (2/17まで) | 正会員 | ¥6,000 | ¥7,000 |
| 一般・非会員 | ¥7,000 | ¥7,000 | |
| 学生会員 | ¥2,000 | ¥3,000 | |
| 学生・非会員 | ¥3,000 | ¥3,000 | |
| 当日料金(2/18以降、クレジット決済のみ) | ¥10,000 | 2/7までの申込必須 | |
- 事前申し込みは2026年2月17日(火)までです。 2月18日(水)以降は当日・直前料金(クレジット決済のみ)となります。
- 懇親会の申込締切は2月7日(土)までです(大会自体の事前申込の締切とは異なります)。それ以降の懇親会への参加申込はできません。
- いずれもキャンセルは承りかねますのでご了承ください。
- 入会申込中の方は入会が確定し、会員番号がお手元に届いてからお申込み下さい。
参加申込フォーム:
https://service.gakkai.ne.jp/society-member/auth/apply/DiGRA
- フォームにアクセスすると、画面上部に「オンライン参加登録システムにログインするためのIDとパスワードをお持ちですか?」という選択肢が表示されます。
- 日本デジタルゲーム学会の会員、あるいは非会員で本システムに登録済の方は「はい」を選択してください。
- 非会員で本システムに初めて登録される方は「いいえ」を選択してください。
- 申込後、申込完了の自動返信メールをお送りします。
- メールが届かない場合は、 conferenceあっとdigrajapan.org まで問い合わせをよろしくお願いいたします。(あっとは@に変更して送信下さい)
懇親会
開催日:2月21日(土) 大会初日発表終了後
会場:「DNS POWER CAFE / THE CHARGING PIT & DINER」(近畿大学東大阪キャンパス内)
貸切利用であり、発表や議論の続きをゆっくり話せる貴重な機会になりますので、ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。
※申込は締め切りました。
託児補助の実施について
未就学児を対象とした大会参加者向け託児補助の制度を設ける予定です。(助成金額は確定次第お知らせします)
希望される方は実行委員会(conference [あっと] digrajapan.org )に事前にご相談ください。
インタラクティブセッション 発表について
*インタラクティブセッション ファストフォワードについて
・インタラクティブセッションの前に、1分間で概要を口頭で発表していただく予定です。
会場案内
○Wi-Fiについて
当日は会場のeduroam、およびゲスト用Wi-Fiがご利用いただけます。
観光案内
ピカッと東大阪: 東大阪公式観光情報サイト
https://pikahiga.jp/
発表募集要項
※発表申込は締め切りました。お申込み、ありがとうございました。
みなさまの日頃の研究の成果を、是非年次大会でご発表ください。
今回大会では
・「特選トラック」(査読付き)
・「一般セッション」(口頭発表 / インタラクティブセッション / ライトニングトークセッション / 企画セッション)
の募集を行います。
特選セッション予稿原稿投稿は締め切りました。
一般セッション・企画セッション発表申込の締切は2026年1月8日(木)です。
詳細はCFP(https://digrajapan.org/?page_id=10984)をご確認ください。
大会情報について
学会公式SNSにて随時大会についてのお知らせをしていますので、フォローをよろしくお願いいたします。
また、大会のハッシュタグ「#digraj16th」を付けてのつぶやき等をお願いいたします。
Facebookページ
https://www.facebook.com/digrajapan
X(Twitter)アカウント
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Instagramアカウント
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問い合わせ先
大会に関するお問合せは、年次大会実行委員会 conference [あっと] digrajapan.org までメールにてお願いいたします。
大会実行委員
大会委員長:
井上奈智(近畿大学)
プログラム委員長:
粟飯原萌(日本大学)
大会実行委員:
尾鼻崇(立命館大学)、小出治都子(ZEN大学)、
シン・ジュヒョン(立命館大学)、田端秀輝(フリーランス)、
福田一史(立命館大学)
プログラム委員:
小川充洋(帝京大学)、小野憲史(東京国際工科専門職大学)、
川村景吾(フリーランス)、木村知宏(東京大学)、
財津康輔(日本大学)、渋谷明子(成城大学)、
シン・ジュヒョン(立命館大学)、中井理貴(株式会社バンダイナムコスタジオ)、福田一史(立命館大学)、古市昌一(日本大学)、
水上恵太(東京国際工科専門職大学)



