投稿日:2009年5月8日 / 更新日:2013年3月27日


ゲーム学再考−ゲーム学とDiGRA JAPANに期待すること−
(DigraJ公開講座09年4月期

2009年5月8日(金) 18:00 開始

開始時間 18時00分
定員数 50人 (予約数 14人)
予約締切時間 2009-5-8 12:00

過去2回、学生会員を中心としてゲーム学に関するラウンドテーブルを実施してきました。学会も4年目に入り、また規模も拡大しております。
ここで、再びゲーム学とは何か、そして、そこにおいて学会が果たす役割は何か、ということについて、広く意見を交わしたいと思います。
参加者定員が多いため、なかなか発言の機会が回らないこともあるとは思いますが、産業界・学術界、あるいは学生の皆様からの積極的な発言をお待ちしております(あまり詳しくないけれど、興味はある、という方はもちろん無理にご発言を頂くことはありませんので、気軽にご参加ください)。
まず初めに、モデレーターからのいくつかの問題提起の後、自由に議論を行いたいと考えております。

※当日の学会入会および年会費の支払いは受け付けておりません。

※4月公開講座ですが、会場の都合により5月開催となります。ご了承ください。

<概要>
■講師:
ラウンドテーブル形式で行います

■タイトル:
「ゲーム学再考−ゲーム学とDiGRA JAPANに期待すること−」

■開催日時:
2009年5月8日(金) 18:00開始 20:00終了
※都合により、開催日が4月末から5月初旬へ変更されております。ご注意下さい。

■場所:
東京大学本郷キャンパス 工学部新2号館9階92B教室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html

■定員:
50名 (予約が満席の場合は、当日参加受付はございません。)

■参加費:
無料

※今回はラウンドテーブル形式のため、参加費は非会員の方も無料となっております。

※当日の学会入会は受け付けておりません。