投稿日:2012年4月19日


既に発表者には連絡させていただいておりますが、1点重要な
情報が未達とのことですので、改めてこちらにてもご連絡します。
この度、日本デジタルゲーム学会2011年次会発表者の皆様につきましては、

ご意向確認用フォームより、大会特集号への投稿の予定ならびに2011年次大会予稿集論文
の公開について、【4月30日まで】に必要項目をにご記入下さい。

1)投稿に関する原稿種別・資格・執筆要項などについては学会
ウェブページの投稿規定をご確認下さい。

2)原著論文、実践論文、ショートペーパー、研究ノートでの投稿
については、「査読付き原稿」としての審査を行います。そのため
掲載を保証するものではないことをご了承ください。

3)2011年次大会の特集号は、7巻1号(13年3月刊行予定)を予定
しています。

4)論文投稿の締切は7月31日(火)の午後17時とさせていただきます。
この締切に間に合わない場合にも、投稿を受け付けます(ただし、
審査後の修正などの締切が早くなります)。また、修正と掲載決定
までの期間がかかりすぎた場合には、一般投稿論文として別の号に
掲載される場合もありますのでご了承ください。


日本デジタルゲーム学会2011年次総会におきまして、学会賞規程に基づき
日本デジタルゲーム学会賞に
立命館大学教授の上村雅之氏を、

日本デジタルゲーム学会若手奨励賞に
株式会社スクウェアエニックス三宅陽一郎氏
並びに
鹿児島大学大学院保健学研究科の平田敦志氏
を選定いたしました。

詳細並びに選定理由につきましては、こちらをご確認下さい。


本学会規約の改定と役員選挙規定の新設につきまして、
日本デジタルゲーム学会2011年次総会において諮りました結果、
現規約第46条の定めに従い、会員現在数の4分の3以上の議決を
もって成立いたしましたので、報告いたします。詳細は
以下よりご確認下さい。

公示
本学会規約改訂の詳細
役員選挙規定
以上。

投稿日:2012年3月27日


ゲームメディア研究会はゲームとメディアの関係について議論を行う研究会です。この第三弾として研究会「ゲーム雑誌の誕生と成長」を開催いたします。
第一回目の内容は紙からインターネットにメディアが変遷する中で、ゲームジャーナリズムとゲーム産業の関係性がどのように変化していったかを、ゲームメディアの担い手の立場から議論しました。
第二回目は視点をゲームメーカー側に移し、同様にメディアが変遷する中で、ゲームの作り手側がユーザーコミュニティをどのように形成していったかを、宣伝・広報の立場から議論しました。
第三回目となる今回は、再び視点をゲームジャーナリズム側に移し、「ゲーム雑誌」がどのように誕生してきたのか、その黎明期の状況を紐解きます。パソコン雑誌や攻略本、さらには一般メディアの中から、ゲーム雑誌がどのように分離し、独自のメディアとして成立していったのか。黎明期ならではの知見や歴史を共有する試みです。
当日は元「BEEP」編集長の川口洋司氏(現:コラボ代表取締役)をコーディネーターに迎えて、元「ログイン」編集長の高橋義信(ピョン太)氏(現:オレンジリーフ代表取締役社長)をはじめ、80年代のゲームメディア/ゲーム雑誌の第一線でご活躍された編集長クラスの方々を中心にご参加いただき、テーマを掘り下げていきます。詳細につきましては確定次第、アップデートしていきます。

詳細:
◆日時:4月21日(土) 13:30ー17:00(13:00開場)
◆会場:国立情報学研究所(東京・一ツ橋)
http://www.nii.ac.jp/

◆参加資格:ゲーム業界関係者、研究者、ゲーム業界に関心のある一般の方、学生
◆参加費
日本デジタルゲーム学会 正会員・学生会員:無料
日本デジタルゲーム学会 賛助会員:(一口あたり申込先着3名まで)無料
非会員:1,000円
(当日、受付にてお支払いください)
◆定員 40名

◆スケジュール
13:00 開場
13:30 主催者挨拶
13:45 第一部 講演1
14:30 休憩
14:45 第一部 講演2
15:30 休憩
15:45 パネルディスカッション
17:30 終了
18:00 退出・懇親会

◆主催:日本デジタルゲーム学会
企画協力:株式会社 新産業文化創出研究所
協賛:アイオープラザ

◆申し込み:「こくちーず」からお申し込みください
http://kokucheese.com/event/index/32187/

◆企画者紹介
鴫原盛之:フリーライター・コンテンツ文化史学会会員。1993年よりゲームライター活動を開始。その後ゲームメーカーの営業やゲームセンター店長などの職を経て、2004年よりフリーとなる。著書は『ファミダス ファミコン裏技編』(マイクロマガジン社、2006年)、『ファミダスライト 裏技編』(マイクロマガジン社、2010年)、『ゲーム職人第1集 だから日本のゲームは面白い』(マイクロマガジン社、2007年)の他、共著によるゲーム攻略本・関連書籍も多数。最近ではアーケードゲームの開発補助やテレビ番組の制作協力も行っている。

◆コーディネーター紹介
川口洋司 ソフトバンク株式会社にて1987年日本初のゲーム誌「Beep」編集長をはじめ、「BEEP!メガドライブ」「Theスーパーファミコン」「セガサターンマガジン」などを企画、編集長および、出版事業部エンタティンメント部門の統括編集長を務める。現在、株式会社コラボ代表取締役・日本オンラインゲーム協会事務局長。

◆登壇者紹介
高橋義信(ピョン太) パソコンゲーム雑誌「ログイン」編集長を経て、株式会社アスキーでネットワーク関連事業に携わる。その後PC、コンシューマー向けのネットワークコンテンツの開発、運営に携わり、1998年にセガに出向。コンポジット取締役、ドワンゴ執行役員を経て、2006年にオレンジリーフを設立。。

◆補足
会場の都合上、事前登録が必須です。その際に氏名・所属先(企業名・部署名など)・メールアドレスの登録が必要となります。事前登録がない場合は入場いただけませんので、ご注意ください。

投稿日:2012年3月14日


日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)では、学会誌『デジタルゲーム学研究』の第5巻第2号を以下のとおり発行いたしました。本学会誌は、2011年度会員各位に送付させていただきました。

詳細は下記をご覧ください。
http://www.digrajapan.org/modules/tinyd5/

投稿日:2012年2月25日


日本デジタルゲーム学会2011年度年次大会開催のお知らせ
テーマ:デジタルゲーム研究の地平:ゲームある日常のこれまでとこれから

開催趣旨
現在ゲーム研究は「ゲーミフィケーション」といったキーワードでも表される様にこれまで以上に様々な研究領域へと浸透をはじめています。当学会においても、関西及び中部に新たな研究会を開設したのに加え、ゲームデザインに特化した研究会の開設を視野に勉強会を続けて参りました。産業界においてもスマートフォンやタブレッドデバイスの発展により、これまで以上にゲームを気軽にプレイできる環境が整備される様になりました。
そこで、2011年度の年次大会においてはゲームそのものを対象とした研究だけでなく、その周辺領域までを視座に「デジタルゲーム研究の地平」といたしました。その結果、従来の研究内容に加え、バーチャルリアリティ、医療・福祉、産業研究、文化、開発技術など多様な研究領域の研究をこの度の年次大会において発表していただく運びとなりました。この大会をきっかけに、皆様にとってデジタルゲームの可能性とその存在意義を改めて考えるうえでの一助になることを期待しております。

日時 2012年2月25日(土)、26(日)
場所 立命館大学衣笠キャンパス充光館及び清心館他
参加費用:
非会員(一般) 3000円
非会員(学生) 2000円
会員(一般)  2000円
会員(学生)  1000円
懇親会費: 3000円
特別公開シンポジウムのみの参加:無料

日本デジタルゲーム学会2011年次大会主要日程
今年度年次大会の主要日程をお伝えします。なお個別具体的な研究発表のスケジュールについては下部のリンクを参照ください。

1.日本デジタルゲーム学会年次総会
年次総会は、25日(土)の13時00分より衣笠キャンパス内のシアター型教室、充光館301にて開催します。今回は規約改正に関する提案がございますので皆様のご参加をよろしくお願いします。

2.学会懇親会(要登録)
日時 2012年2月25日(土)
時間 18:00〜20:30
定員 70名
会場 立命館大学衣笠校舎第一体育館内
(学内食堂を貸し切ります)

3. GameonAsia連携講演The Future of Game, AI, and Computer Graphics (ゲーム、AI、CG が作る未来)

概要:
当日に同時開催されるGameonAsiaとの連携でおこなう特別講演。ゲーム技術に関係する今後の展望、とりわけ、A.I.,CGなどについて、当学会会員で株式会社スクウェア・エニックステクノロジー推進部、リードA.I.リサーチャーの三宅陽一郎氏が講演します。
日時 2012年2月25日(土)
時間 15:00~16:00
会場 充光館301
共催 立命館ゲーム研究センター

4.DiGRA Japan基調講演「デジタルゲーム産業の起源(仮)」
概要:
日本国内におけるゲーム産業黎明期についてアーケードゲームを中心に据えつつ克明
に記録した名著『それはポンからはじまった』の作者である赤木真澄氏による講演になります。

登壇者:赤木真澄氏 『それは「ポン」から始まった-アーケードTVゲームの成り立ち』筆者
コーディネータ: 岩谷 徹氏 東京工芸大学 教授

日時 2012年2月25日(土)
時間 16:20~17:40
会場 充光館301

5. 特別公開シンポジウム「ゲーミフィケーションとは何か」(要登録)
概要:
「ゲーミフィケーション」という言葉がゲーム業界内外で頻繁に聞かれるようになりました。本シンポジウムでは、モデレータに当学会会長の細井浩一教授を据え、このキーワードをテーマとした書籍を出版した方々をお招きし、筆者自身の言葉で「ゲーミフィケーション」の意義について言及していただきます。

登壇者:
藤本徹氏  東京大学特任助教
井上明人氏 国際大学GLOCOM助教
深田浩嗣氏 株式会社ゆめみ代表取締役
モデレータ:
細井浩一氏 立命館大学教授/日本デジタルゲーム学会会長

日時 2012年2月26日(日)
時間 13:00~14:30
会場 充光館301
共催 立命館大学ゲーム研究センター

詳細につきましては、各発表セッションや、立命館大学へのアクセスなどを含めた情報をPDFにして日本デジタルゲーム学会2011年次大会概要としてまとめましたのでご参照ください。

また、発表スケジュールの詳細は日本デジタルゲーム学会2011年次大会発表スケジュールを確認ください。

投稿日:2012年2月18日


皆さま

いよいよ、DiGRA Japan年次大会開催1週間前となりました。当日
の運営を出来る限りスムーズにするために以下の通りご連絡いたします。

【受付】
年次大会の一般セッションへの参加、懇親会、並びに公開特別
セッションに参加する際は受付が必要となります。受付場所は
以下のとおりです。

日時 8:30~16:30ごろまで(年次会両日)
場所 立命館大学衣笠キャンパス充光館ラウンジ
詳細は当日キャンパス各地に掲載予定のポスターをご確認
下さい。

【発表者の皆さま】
発表会場が一部変更となっております。
今一度、詳細スケジュールをダウンロード下さい。

なお、発表の目安は1人20分程度となっております。ただし、キャンセルなどに
より発表者が2人となっているセッションの場合は、時間調整が可能な場合も
ありますので当日、担当のディスカッサンにご確認ください。

教室には、WindowsPCを接続可能なプロジェクター、DVDプレイヤー
がございますので、パワーポイントなどを使用する際は、ご自身のノートPC
などをご準備下さい。Macの場合は、Apple Mini DVI-VGAアダプタ
をご持参下さい。こちらは標準搭載となっておりません。
あらかじめご了承の程、よろしくお願いします。

では、当日は皆さま何卒よろしくお願いします。

投稿日:2012年2月17日


会員各位

次回年次総会(2012年2月25日)にて審議予定の「学会規約(改訂)」と「学会会長および理事選挙規定(新規)」の原案を掲示いたします。総会に参加できない会員の方、委任状を提出された会員の方におかれましては、ご一読の上、ご意見等ございましたら総会前までに下記メールアドレスまでお寄せください。

digra11あっとst.ritsumei.ac.jp

あっとを@に変換してください。

【学会規約(改訂)】
●現行版(2008年8月1日改訂、2009年4月1日施行))

●改訂案(2012年2月16日版)

【学会会長および理事選挙規定(新規)】

●新規案(2012年2月16日版)

投稿日:2012年2月9日


日本デジタル、ゲーム学会関西研究会は、IGDA関西、
立命館大学グローバルCOE Web活用技術研究班、立命館大学
ゲーム研究センター、ゲームアーカイブ・プロジェクト、京都
リサーチパーク株式会社共催のもと、第4回目の日本デジタルゲーム
学会関西研究会を開催することになりました。
当日は、株式会社スクウェア・エニックスよりブラウザゲーム
「戦国IXA」プロデューサーの藤井聖士氏をお招きし、
『オンラインにおける今後のゲーム開発で必要なこと』をテーマに
ご講演して頂きます。

概要は以下のとおりです。

◆開催日時 2012年2月29日 ・要予約(お申込み締切:2月17日まで)
◆参加資格 ゲーム業界関係者の方、研究者、ゲーム業界に興味のある
一般・学生の方
◆参加費 無料
・交流会は別途参加費用が必要となります。一般3,000円/学生2,500円
・上記参加費に変更ある際には随時お知らせさせて頂きます。
◆申込方法
1.参加者氏名 2.所属名 3.メールアドレス
4.交流会への参加有無
上記内容をdigrakあっとkinsha.co.jpまでご連絡お願い申し上げます。 あっとは@に変換してご応募ください。

詳細は公式ホームページをご参照ください。
http://www.kinsha.co.jp/digrak/

投稿日:2012年2月3日


日本デジタルゲーム学会2011年度年次大会開催のお知らせ
テーマ:デジタルゲーム研究の地平:ゲームある日常のこれまでとこれから

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懇親会の申し込みは、定員に達しましたので締め切りました。
皆様のご応募ありがとうございました。なお、キャンセルの事は
必ず、事務局にご一報ください。その際は、<digra2011あっとkinsha.co.jp>までご連絡ください。 (※あっとを@に差し替えてご連絡ください)
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開催趣旨
現在ゲーム研究は「ゲーミフィケーション」といったキーワードでも表される様にこれまで以上に様々な研究領域へと浸透をはじめています。当学会においても、関西及び中部に新たな研究会を開設したのに加え、ゲームデザインに特化した研究会の開設を視野に勉強会を続けて参りました。産業界においてもスマートフォンやタブレッドデバイスの発展により、これまで以上にゲームを気軽にプレイできる環境が整備される様になりました。
そこで、2011年度の年次大会においてはゲームそのものを対象とした研究だけでなく、その周辺領域までを視座に「デジタルゲーム研究の地平」といたしました。その結果、従来の研究内容に加え、バーチャルリアリティ、医療・福祉、産業研究、文化、開発技術など多様な研究領域の研究をこの度の年次大会において発表していただく運びとなりました。この大会をきっかけに、皆様にとってデジタルゲームの可能性とその存在意義を改めて考えるうえでの一助になることを期待しております。

日時 2012年2月25日(土)、26(日)
場所 立命館大学衣笠キャンパス充光館及び清心館他
参加費用:
非会員(一般) 3000円
非会員(学生) 2000円
会員(一般)  2000円
会員(学生)  1000円
懇親会費: 3000円
特別公開シンポジウムのみの参加:無料

日本デジタルゲーム学会2011年次大会主要日程
今年度年次大会の主要日程をお伝えします。なお個別具体的な研究発表のスケジュールについては下部のリンクを参照ください。

1.日本デジタルゲーム学会年次総会
年次総会は、25日(土)の13時00分より衣笠キャンパス内のシアター型教室、充光館301にて開催します。今回は規約改正に関する提案がございますので皆様のご参加をよろしくお願いします。

2.学会懇親会(要登録)
日時 2012年2月25日(土)
時間 18:00〜20:30
定員 70名
会場 立命館大学国際平和ミュージアム2階
ミュージアム会議室

3. GameonAsia連携講演The Future of Game, AI, and Computer Graphics (ゲーム、AI、CG が作る未来)

概要:
当日に同時開催されるGameonAsiaとの連携でおこなう特別講演。ゲーム技術に関係する今後の展望、とりわけ、A.I.,CGなどについて、当学会会員で株式会社スクウェア・エニックステクノロジー推進部、リードA.I.リサーチャーの三宅陽一郎氏が講演します。
日時 2012年2月25日(土)
時間 15:00~16:00
会場 充光館301
共催 立命館ゲーム研究センター

4.DiGRA Japan基調講演「アーケードはどのようにして生まれたのか」
概要:
日本国内におけるゲーム産業黎明期についてアーケードゲームを中心に据えつつ克明
に記録した名著『それはポンからはじまった』の作者である赤木真澄氏による講演になります。

登壇者:赤木真澄氏 『それは「ポン」から始まった-アーケードTVゲームの成り立ち』筆者
コーディネータ: 岩谷 徹氏 東京工芸大学 教授

日時 2012年2月25日(土)
時間 16:20~17:40
会場 充光館301

5. 特別公開シンポジウム「ゲーミフィケーションとは何か」(要登録)
概要:
「ゲーミフィケーション」という言葉がゲーム業界内外で頻繁に聞かれるようになりました。本シンポジウムでは、モデレータに当学会会長の細井浩一教授を据え、このキーワードをテーマとした書籍を出版した方々をお招きし、筆者自身の言葉で「ゲーミフィケーション」の意義について言及していただきます。

登壇者:
藤本徹氏  東京大学特任助教
井上明人氏 国際大学GLOCOM助教
深田浩嗣氏 株式会社ゆめみ代表取締役
モデレータ:
細井浩一氏 立命館大学教授/日本デジタルゲーム学会会長

日時 2012年2月26日(日)
時間 13:00~14:30
会場 充光館301
共催 立命館大学ゲーム研究センター

詳細につきましては、各発表セッションや、立命館大学へのアクセスなどを含めた情報をPDFにして日本デジタルゲーム学会2011年次大会概要としてまとめましたのでご参照ください。

また、発表スケジュールの詳細は日本デジタルゲーム学会2011年次大会発表スケジュールを確認ください。

参加登録方法
懇親会、並びに特別公開シンポジウムに参加するには登録が必要です。

下記の参加登録フォームよりお申し込みください。
<受付終了しました>

参加をキャンセルされる場合や、その他のお問い合わせにつきましては、大会事務局
<digra2011あっとkinsha.co.jp>までご連絡ください。
(※あっとを@に差し替えてご連絡ください)

懇親会の定員は70名、シンポジウムは150名です。定員以上の応募があった場合、懇親会は、DiGRA正会員を優先、シンポジウムは先着順となります。シンポジウムは定員に達した所で受け付けを終了いたします。なお、特別シンポジウムについては、年次大会は発表者、大会参加者、特別シンポジウムの参加希望者に関わらず登録を必要といたします。

※個人情報の扱いについて:この度収集された個人情報(個人を識別できる情報)につきましては、本シンポジウムならびに懇親会参加有無の確認のために使用する以外の目的で使用することは一切ございません。また、使用後は、これらを全て破棄いたします。