投稿日:2013年3月14日


■学会誌2008 Vol.2 No.1発行のご案内

日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)では、学会誌『デジタルゲーム学研究』の第2巻第1号を以下のとおり発行いたしました。本学会誌は、2007年度会員(2007年度年会費納入済み会員)ならびに原稿著者各位に送付させていただきました。

日本デジタルゲーム学会誌
『デジタルゲーム学研究』
Journal of Digital Games Research
第2巻 第1号

・A4版
・本文182ページ
・表紙原案(遠藤雅伸)
・表紙デザイン(堀 聖司)
・2008年3月31日発行
・ISBNコード1882-0913
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■ 目次

【特集 DiGRA2007】
・DiGRA2007特集のエディトリアル
(坂元 章)・・・・・・1
・「DiGRA 2007」全体報告
(七邊信重)・・・・・・2
・記念座談会「日本のゲーム産業史—ハードウェアとソフトウェアの出会い/アーケードゲームと家庭用ゲームの出会い—」
(上村雅之/岩谷 徹/馬場 章)・・・・・・11

<論文>
・テレビゲームを利用した社会性育成の可能性—プレイヤーの認識より—
(松尾由美/田島 祥/野原聖子/坂元 章)・・・・・・23
・テレビゲームが子どもの攻撃行動および向社会的行動に及ぼす影響—小学生を対象にしたパネル研究—
(井堀宣子/坂元 章/渋谷明子/湯川進太郎)・・・・・・34
・MMOの利用動機と料金制度—ゲーム内行動と収益性の関係分析—
(野島美保)・・・・・・44
・プレーヤー間相互作用モデル化のための会話分析手法の構築—環境政策ゲーム「KEEP COOL」を対象として—
(加藤太一/杉浦淳吉/飯田 誠/荒川忠一)・・・・・・56
・携帯型ビデオゲームソフトの人間工学的評価
(加藤 亮/河合隆史/池下花恵/二瓶健次/佐藤 正/山形 仁/田代泰典/山崎 隆)・・・・・・67
・日本の家庭用ゲーム産業での発売延期率推移—ゲーム開発の複雑化と産業としての適応—
(小山友介)・・・・・・76

<翻訳論文>
・抽象化の水準
ジェスパー・ジュール
(翻訳 増田泰子)・・・・・・85
・ゲーマーから研究者へ—ゲーム研究指導の難題—
ホセ・P・ゼーゲル/エイミー・S・ブルックマン
(翻訳 増田泰子)・・・・・・92
・英米でのビデオゲーム制作の現状
アレックス・ウェイド
(翻訳 小山友介)・・・・・・102
・私のゲームキャラクタの価値は何か?—MMOGキャラクタの価値構成について—
トミ・クヤンポー/トニー・マニネン/ラウラ・ヴァリウス
(翻訳 富安晋介)・・・・・・115
・シリアスゲームのデザインにおける3つの異なる目標のバランス—熱中、訓練目的、文脈—
アンダース・フランク
(翻訳 七邊信重)・・・・・・126

【寄稿論文】
・オンラインゲーム開発の成功要因に対する探索的接近—「FreeStyle」開発プロジェクト管理に対する事例分析—
(魏 晶玄)・・・・・・137

【産官学連携】
・デジタルコンテンツ協会におけるシリアスゲームの調査・研究
(河合隆史)・・・・・・147

【産業界からの声】
・レポート・夜のゲーム大学
(飯田和敏)・・・・・・151

【紹介】
・CEROによる「テレビゲームとレーティングの社会的受容に関する調査」の経緯と概要
(坂元 章)・・・・・・157

【書評】
・書評『パックマンのゲーム学入門』
(遠藤雅伸)・・・・・・160
・書評『パックマンのゲーム学入門』
(細井浩一)・・・・・・162
・書評『実学VS実利「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史』
(小山友介)・・・・・・164
・デジタルゲームAI分野の最良の書として
書評『実例で学ぶゲームAIプログラミング』
—Mat Buckland の著作の軌跡を追う—
(三宅陽一郎)・・・・・・166
・書評『テレビゲーム教育論 ママ!ジャマしないでよ 勉強してるんだから』
(七海 陽)・・・・・・168
・書評『ゲームデザイナーの仕事』
(井上明人)・・・・・・170
・ノベルゲームの感動はどこから生まれるのか?
書評『ノベルゲームのシナリオ作成技法』
(七邊信重)・・・・・・172

【月例研究会報告】・・・・・・174

【研究部会活動報告】・・・・・・177

【投稿規程・執筆要領】・・・・・・178

【編集後記】・・・・・・182