投稿日:2014年8月19日/ 更新日:2019年7月29日


ゲーム教育SIG活動報告

ゲーム教育SIGの主な活動概要は次の通りです。詳細は,学会での発表論文、学会誌への寄稿論文をご覧ください。

シリアスゲームジャム

シリアスゲームジャムとは,教育や社会問題等をテーマとして,専門家とゲーム開発者と学生らが力を結集し,短期間(2日〜3日)間でシリアスゲームを制作するイベントです.2014年2月から2018年12月までに7回開催しましたが,ゲーム教育SIGが正式に主催するようになったのは2016年2月の第4回からです.シリアスゲームの認知度向上が目的として始まりましたが,参加者に対してはチームによるゲーム制作を通した教育的効果も高く,近年では外国人の参加に加えて第7回では海外から参加した2名が活躍しました.各回の略称はSGJ(Serious Game Jam)として知られています.各回の開催月とテーマは次の通りです.

ゲーミファイネットワーク

ゲーミファイネットワーク(Gamify Network)は、ゲーム教育SIG主催により、日本のシリアスゲーム・アプライドゲーム・ ゲーミフィケーション発展のため、学び・ 交流の場として2018年8月に結成されました。SNSや勉強会を通して交流しています。現在の会員数は、社会人・学生など80名。目標は「ゲーミファイ大国・日本」の実現。各回の開催月とテーマは次の通りです。

学会発表・展示等

  • [1] 古市昌一,Micah Hrehovcsik,Neils Keetels,Marjanne Paardekooper: オランダにおけるシリアスゲーム教育状況 〜国際化教育と 2 国間シリアスゲームジャム〜,日本デジタルゲーム学会 2015年年次大会,pp. 22-26 (2016年3月26日)
  • [2] 古市昌一,岸本好弘,藤原正仁,粟飯原萌: 第5回シリアスゲームジャム~みんなのバリアフリー~ 第1回シリアス&アプライドゲームサミット,日本デジタルゲーム学会2016年年次大会,pp. 111-114,(2017年3月11日)
  • [3] 古市昌一,粟飯原萌: 諸外国におけるシリアスゲームジャム実施の動向及び我が国が目指す方向性,第8回日本デジタルゲーム学会年次大会,pp. 137-140,(2018年3月2日)
  • [4] 岸本好弘,古市昌一,粟飯原萌,藤原正仁: 企画セッション ゲーム教育SIG活動報告 「第6回シリアスゲームジャム」開催とシリアスゲームジャムの未来,第8回日本デジタルゲーム学会年次大会,pp. 141,(2018年3月2日)
  • [5] 粟飯原萌,岸本好弘,松尾学,高澤有以子,小野憲史,三上浩司,藤原正仁,古市昌一: 第6回シリアスゲームジャム ~えいごでコミュニケーション English Please!~の実施報告,第8回日本デジタルゲーム学会年次大会,pp. 191-194,(2018年3月2日)
  • [6] 岸本好弘,古市昌一,粟飯原萌,藤原正仁,小野憲史,後藤誠: 企画セッション ゲーム教育SIG活動報告 「第7回シリアスゲームジャム」開催及びゲーミファイ関係者コミュニティ活動,第9回日本デジタルゲーム学会年次大会,pp. 10,(2019年3月3日)
  • [7] 粟飯原萌,岸本好弘,藤原正仁,古市昌一: 第7回シリアスゲームジャム ~みんあのバリアフリー(2)~の実施報告,第9回日本デジタルゲーム学会年次大会,pp. 11-14,(2019年3月2日)
  • [8] 岸本好弘,小野憲史,後藤誠: ゲーミファイ関係者コミュニティ活動報告,第9回日本デジタルゲーム学会年次大会,pp. 15-17,(2019年3月2日)

学会誌寄稿