投稿日:2018年8月29日/ 更新日:2018年8月29日


情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会 (SIG-EC)によるエンタテインメントコンピューティングシンポジウム (EC2018)が、9月13日から15日まで電気通信大学にて開催されます。

この度、プログラムが公開されました。

プログラムPROGRAM

また,事前参加登録締め切りが1週間延長されました。延長後の締め切りは2018年9月4日です。

開催概要
開催日程:2018年9月13日 (木) – 15日 (土)
開催場所:電気通信大学 (〒182-8585 東京都調布市調布ケ丘1-5-1)
Webページ:http://ec2018.entcomp.org/

問い合わせ先
EC2018実行委員会
ec2018 [あっと] entcomp.org

投稿日:2018年8月25日/ 更新日:2018年8月25日


現在、公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団では
調査研究並びに助成研究の募集を行っております。

調査研究、助成研究とも、応募期間は10月15日までとなっております。
該当する研究をされてる方は、詳細をご確認の上、奮ってご応募ください。

<調査研究>
ゲームの面白さや手法を使って、様々な社会的課題をみんなでゲームを楽しみながら協力して解決していけるような、新しいゲームの創生に関する次の2件の研究課題から1件を選択して研究企画書を作成の上応募していただき、審査の上合格者に対して研究を委託します。

1.視覚的なフェイクニュースのバトルゲーム ~合理的思考を育てるゲームに関する研究~
2.仮想同行体験システムに関する研究~コミュニケーションの多様化に対応する技術~

詳細は下記ページをご確認ください。
http://www.nakayama-zaidan.or.jp/activity-sp_research01.html

<研究助成>
以下の3分野の研究を助成対象とします。

助成研究A ゲーム分野の研究
1. 重点研究:
「社会と向き合う/人とつながるゲーム」
2. 基礎的・基盤的研究:
「ゲームの本質に関する研究」、「ゲームと人間に関する研究」
「ゲームと社会に関する研究」及び「ゲームと技術に関する研究」

助成研究B 「人間と遊び」に関する研究
「遊びの本質及び影響に関する研究」、「遊びの社会的諸活動への応用に関する研究」及び「助成研究A又はBのいずれの課題にも属さない『人間と遊び』の研究」

国際交流 遊び・ゲーム等に関する国際会議等の活動
「応募者が遊び・ゲーム等に関する国際会議に「参加」する費用」
参加期間:2018年12月1日~2019年5月31日

詳細は下記ページをご確認ください。
http://www.nakayama-zaidan.or.jp/activity-grant01.html

投稿日:2018年8月21日/ 更新日:2018年8月21日


DiGRA JAPAN会長を務める立命館大学映像学部の中村彰憲教授が執筆した『中国ゲーム産業史』が、カドカワ株式会社のグループ会社で『週刊ファミ通』の販売元としても知られるGzブレインより発刊されました。

同書は長年の現地取材をもとに、中国ゲーム市場の歴史を記した産業史です。1990年代から現在までの“混沌期”から“形成期”、“発展期”、“拡大期”、そして現在と、中国ゲーム産業の時代背景を詳しく解説しています。中国がいかにして世界最大規模のゲーム市場となったのか、今後どのようは発展が望めるのかに対する理解を深めたい、またはそれらについて授業、研究などでの参考にしたい場合は有効な書籍になっております。電子書籍版については「BOOK☆WALKER」をはじめとする電子書籍ストアにて、一般的な書籍については以下のオンラインショッピングサイト「ebten」にて購入が可能となっております。

<ebten内購入ページ> 書籍版:http://ebten.jp/p/7015018071951/

/ 更新日:2019年2月1日


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日本デジタルゲーム学会 ニューズレター  第112号
2018年 8月 21日(夏季研究発表大会号)
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◇このニューズレターは日本デジタルゲーム学会正会員・学生会員・賛助会員の
方々にお送りしております。
レイアウトが崩れている場合、等幅フォントでご覧ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【1】2018年夏季研究発表大会[9/1(土)] 参加申込受付中 (事前申込:8/24まで)
【2】『DiGRA 2019』京都・立命館大学での開催のお知らせ
【3】ゲーム教育SIG「オランダ シリアスゲーム視察報告会」 [8/29(水)]
【4】「ヘルシンキ便り」第3回
【5】中国ゲーム産業史が発刊されました
【6】東京ゲームショウ2018に日本大学古市研究室が出展
【7】『デジタルゲーム学研究』投稿規定改訂のお知らせ
【8】『デジタルゲーム学研究』執筆要項 改訂のお知らせ
【9】エンタテインメントコンピューティングシンポジウム (EC2018) [9/13-15]
【10】12月に東京で開催されるVRの国際会議「VRCAI 2018」が発表論文を募集
【11】「日本でゲーム研究を専攻できる大学院・大学リスト」情報募集
【12】『デジタルゲーム学研究:第8回年次大会特集』投稿募集のお知らせ
(8/31まで)
【13】学会誌自由投稿論文・記事募集のお知らせ
【14】賛助会員のご案内
【15】広報委員長(代理)のひとごと
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
学会公式Webページ: http://digrajapan.org/

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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【1】2018年夏季研究発表大会[9/1(土)] 参加申込受付中 (事前申込:8/24まで)
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2018年9月1日(土)に開催される日本デジタルゲーム学会 夏季研究発表大会につい
て、ただいま公式サイトにて参加申込の受付をしております。懇親会を含めた事前
申込の受付は8/24までですので、お早目の申し込みをよろしくお願いいたします。

下記ページにて、プログラムおよび予稿集データを公開中です。
大会情報ページ:https://digrajapan.org/?page_id=5536

今回の大会では、「シリアスゲーム」「ゲーム史」「ゲームプレイ分析」「ゲーム
デザイン」「ゲーム技術」といった口頭発表やインタラクティブセッションがござ
います。また本大会では、「e-sports」「ゲームメーカー広報」「ゲーム開発資
料アーカイブ」「DiGRAJの論文フォーマット改定に関するワークショップ」、そし
て中沢新一大会実行委員長によるホモ・ルーデンスに関するセッションなど、5本
の企画セッションがございます。

皆様の参加をお待ちしております。

<大会要綱>
テーマ:越境するデジタルゲーム研究
開催日:2018年9月1日(土)
会場:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン 2階A1-A6会議室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【2】『DiGRA 2019』京都・立命館大学での開催のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
DiGRA 2019が2019年8 月6 日(火)から10 日(土)までの間、京都の立命館大学で
「DiGRA 2019」を開催されます。
大会のテーマは「ゲーム、プレイ、そして台頭するルド・ミックス※」です。
先日CfPが発表され募集テーマおよび各期限が公開されました。
http://www.digra2019.org/call-for-paper/

サブテーマは以下の8つです。
・Games spectatorship
・Games business
・Philosophy and critique
・IP, law and games
・Making sense of play and players
・Computer games and artistic expression
・Serious games
・Doing games research
各テーマの詳細は http://www.digra2019.org/call-for-paper/ にて確認できます。

各申し込み締め切りは以下の通りです。
・受付開始:2018年12月5日
■フルペーパー、要旨、パネル、博士論文コンソーシアム
・最終提出期限:2019年2月5日
・採録通知:2019年3月18日
■ワークショップ
・最終提出期限:2019年4月8日
・採録通知:未決定

・審査された論文の最終提出期限:2019年5月28日
・会議の開催日:2011年8月6日-10日

基調講演には、ゲームクリエーターで慶応大学教授の水口哲也氏とeスポーツの世
界的権威でマサチューセッツ工科大学(MIT)教授のT.L. Taylor氏が登壇されます。
日本デジタルゲーム学会の会員の皆様におかれましては、奮って研究の応募をよろ
しくお願いします。

※ルドミックス(Ludomix)とはゲームを中心としたメディアミックス(Mediamix)が
広がりつつある昨今の状況を反映して考案された造語です。

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【3】ゲーム教育SIG「オランダ シリアスゲーム視察報告会」 [8/29(水)]
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)ゲーム教育SIGは「オランダ シリアス
ゲーム視察報告会」を8月29日(水)に開催します。

オランダはシリアスゲームの先進国として知られています。
当日は登壇者が本年訪問した、会社・団体・大学などの最新事例を紹介します。
日本のシリアスゲーム・アプライドゲーム・ゲーミフィケーション発展のため、
学びや交流の場とすることを目的としています。
終了後はビアバッシュ形式で交流会も開催します。

詳細はこちらをご確認ください。
http://digrajapan.org/?p=5911

◆開催概要
日時:2018年8月29日(水) 19:30~21:30(19:00開場)
主催:日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)ゲーム教育SIG
会場:社会起業大学セミナールーム(東京メトロ有楽町線:麹町駅5番出口徒歩3分)

https://socialvalue.jp/profile/access.html

◆参加申込ページ
https://peatix.com/event/418393/view

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【4】「ヘルシンキ便り」第3回
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
小山友介理事の「ヘルシンキ便り」第3回が、学会サイトに掲載されました。
http://digrajapan.org/?p=5921

ヘルシンキ開催された大規模ゲームイベント「Assembly Summer 2018」の様子や
その歴史、フィンランドのコンピュータカルチャー雑誌についてご紹介頂いていま
す。是非ご覧ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【5】中国ゲーム産業史が発刊されました
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
DiGRA JAPAN会長を務める立命館大学映像学部の中村彰憲教授が執筆した
『中国ゲーム産業史』が、カドカワ株式会社のグループ会社で
『週間ファミ通』の販売元としても知られるGzブレインより発刊されました。

同書は長年の現地取材をもとに、中国ゲーム市場の歴史を記した産業史です。1990
年代から現在までの“混沌期”から“形成期”、“発展期”、拡大期”、そして現
在と、中国ゲーム産業の時代背景を詳しく解説しています。中国がいかにして世界
最大規模のゲーム市場となったのか、今後どのようは発展が望めるのかに対する理
解を深めたい、またはそれらについて授業、研究などでの参考にしたい場合は有効
な書籍になっております。電子書籍版については「BOOK☆WALKER」をはじめとする
電子書籍ストアにて、一般的な書籍については以下のオンラインショッピングサイ
ト「ebten」にて購入が可能となっております。

<ebten内購入ページ> 書籍版:http://ebten.jp/p/7015018071951/

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【6】東京ゲームショウ2018に日本大学古市研究室が出展
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
DiGRA JAPAN理事を務める日本大学生産工学部古市教授の研究室は、9月20日(木)
から23日(日)に幕張メッセで開催される東京ゲームショウ 2018に出展する事が決
定しました。
古市研究室で開発した英語学習用シリアスゲームFishyFishy!と、昨年度日本デジ
タルゲーム学会 教育SIGが主催した「第6回シリアスゲームジャム~えいごでコ
ュニケーション English please!~」の成果を、オランダ王国大使館の協力により
展示します。

東京ゲームショーにご来場の際は、是非お立ち寄りください。

展示場所: 1-N21 オランダパビリオン内
古市研究室: http://www.su.cit.nihon-u.ac.jp/lab/furuichi/

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【7】『デジタルゲーム学研究』投稿規定改訂のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2017年度総会で発表があったとおり、当学会の学会誌『デジタルゲーム学研究』の
投稿規定が改訂されました。
主な改訂項目は次のような点です。

・原稿種別の変更:査読付き原稿の一部名称変更し、
新たに作品論文のカテゴリーを設けました。
(改訂前)原著論文/実践論文/ショートペーパー/研究ノート
(改訂後)研究論文/実践論文/作品論文/ショートペーパー/研究ノート

・投稿資格の変更:非会員からの投稿について、扱い方を明記し、
筆頭著者が非会員の場合の掲載料徴収ルールを設定しました。

投稿規定改訂内容の詳細は、下記の投稿規定ページをご参照ください。
http://digrajapan.org/?page_id=321

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【8】『デジタルゲーム学研究』執筆要項 改訂のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
当学会の学会誌『デジタルゲーム学研究』の執筆要綱(投稿テンプレート)を
改訂しました。今回の改訂では、スタイルの設定方法などを大幅に見直し、
執筆マニュアルとしての情報を整理して記載しました。
今後の論文や記事の投稿の際にご活用ください。

この執筆要項改訂にあたり、9月1日(土)に開催される2018年夏季研究発表大会で、
編集委員会の企画セッションとして、フォーマット活用のポイントを説明するワー
クショップを行いますのでどうぞご参加ください。

また、投稿規定も査読方法についての記載を追加しました。

投稿規定改訂内容の詳細は、下記の投稿規定ページをご参照ください。
http://digrajapan.org/?page_id=321

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【9】エンタテインメントコンピューティングシンポジウム (EC2018)  [9/13-15]
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会 (SIG-EC)によるエン
タテインメントコンピューティングシンポジウム (EC2018)が、9月13日から15日ま
で電気通信大学にて開催されます。

開催概要
開催日程:2018年9月13日 (木) – 15日 (土)
開催場所:電気通信大学 (〒182-8585 東京都調布市調布ケ丘1-5-1)
Webページ:http://ec2018.entcomp.org/

問い合わせ先
EC2018実行委員会
ec2018 [あっと] entcomp.org

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【10】12月に東京で開催されるVRの国際会議「VRCAI 2018」が発表論文を募集
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
12月2日(日)~3日(月)に、東京の慶応義塾大学で開催されるVRの国際会議
「The 16th ACM SIGGRAPH International Conference on Virtual-Reality
Continuum and its Applications in Industry (VRCAI2018)」が、発表論文を募集
しています。

〆切などの詳細については、下記ページをご覧ください。
http://www.wikicfp.com/cfp/servlet/event.showcfp?eventid=78878?ownerid=59518

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【11】「日本でゲーム研究を専攻できる大学院・大学リスト」情報募集
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
学会サイトに掲載中の「日本でゲーム研究を専攻できる大学院・大学リスト」を
随時更新しております。夏はオープンキャンパスの時期であり、受験生が大学に
関する情報を集める時期でもあります。情報更新がありましたら、是非お知らせ
ください!
http://digrajapan.org/?page_id=1354

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【12】『デジタルゲーム学研究:第8回年次大会特集』投稿募集のお知らせ
(8/31まで)
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
日本デジタルゲーム学会編集委員会では、第8回年次大会特集を企画しております。
福岡工業大学短期大学部で開催された第8回年次大会の発表者の方は是非、発表予
稿を発展させた論文での投稿をご検討ください。
特集論文投稿締切は【2018年8月31日】です。

1)投稿に関する原稿種別・資格・執筆要項などについては
学会ウェブページの投稿規定をご確認下さい。
http://digrajapan.org/?page_id=321

2)研究論文、実践論文、作品論文、ショートペーパー、研究ノートでの投稿に
ついては、「査読付き原稿」としての審査を行います。
そのため掲載を保証するものではないことをご了承ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【13】学会誌自由投稿論文・記事募集のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
日本デジタルゲーム学会編集委員会では、会員の皆様からの自由投稿原稿を募集
しております。投稿は随時可能です。特に産業界の方からの積極的なご投稿を心
よりお待ちしております。

原稿種別は、論文(原著論文、実践論文、ショートペーパー等)と記事があります。
論文については、いわゆる「査読付き論文」としての審査を行います。
査読の結果、採択された論文は順次掲載可能な号に掲載いたします

記事については、会員の皆様からの幅広いテーマでの寄稿を募集しています。
ご投稿いただければ閲読ののち、こちらも順次直近の掲載可能な号に掲載いたし
ます。

<トピック例>
・参加記(ゲーム研究関連の研究大会、ゲーム産業分野のイベントなど)
・文献紹介・ゲームレビュー(文献紹介とともに、ゲーム作品評も募集します)
・開発・実践事例紹介(VRやIoTなど最新分野の取り組み紹介など)
・技術紹介(開発したゲームの工夫や課題)
・開発者回顧録(過去に手掛けた作品について残しておきたい記録

投稿にあたっては、投稿規定と執筆要項をご確認ください。
・投稿規定・執筆要項
http://digrajapan.org/?page_id=321

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【14】賛助会員のご案内
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
当学会では賛助会員として、

・一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会

・株式会社ゲームスタジオ

・株式会社コーエーテクモゲームス

・株式会社スクウェア・エニックス

・株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント

・公益財団法人 科学技術融合振興財団

・株式会社バンダイナムコエンターテインメント

以上の7団体に参加していただいております(50音順)。

http://digrajapan.org/?page_id=245

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【15】広報委員長(代理)のひとごと
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
なんと、広報委員長の三宅さんと、電気通信大学の伊藤先生と保木先生が書かれた
『ゲーム情報学概論- ゲームを切り拓く人工知能』が、

https://www.amazon.co.jp/dp/4339028851

CEDEC 2018 著述賞に選ばれました!

https://2018.cedec.cesa.or.jp/event/awards/prize

この本は、学術におけるゲームAIから産業におけるゲームAIまでを網羅した本で、
大学のカリキュラムでもしっかり使えるように作ってあるので、企業においても
机上に一冊あると頼もしい、と思います!

CEDEC 2日目(8/23)の昼にはサイン会もあるそうです。こちらもぜひ!
https://twitter.com/coronasha/status/1026631098321657856

投稿日:2018年8月14日/ 更新日:2018年8月15日


日本はすさまじい酷暑のようですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
ヘルシンキも歴史的酷暑で、30度を超える日が何日かありました。日本に比べると気温は低いですが、フィンランドは普段は夏でも最高気温が20度程度までしか上昇せず、ほとんどの建物で(大学やカフェですら)空調がありません。扇風機もあっという間に売り切れて街中から消えてしまい、涼を取るにはシャワーを浴びるぐらいしかありませんでした。熱中症気味でふらふらする中で水を浴びたりしながら過ごす、という希有な経験をしました。

高温注意報や高温警報が出る大変暑い中、8月にはヘルシンキの見本市会場Messukeskusで大規模なゲームイベント“Assembly Summer 2018”が開催されました。熱中症気味であまり回れていませんが、そのときの様子をレポートします。

Assembly Summer2018会場入り口

(1)Assembly とは
Assembly Summer2018はその前身となるイベントが1992年から行われています。Assemblyと言う名が付くようになったのは1995年からです。Webページの歴史のところに商才がありますが、イベントの目的はスタート当初から変化していません。その箇所を引用してみると以下のようになります(https://www.assembly.org/summer18/about-us/history)。

Since this party a lot of has happened, but the idea is still the same – getting like-minded people to gather at one central place, making sure everything runs well, having great compos, and still enjoying yourself while working like crazy for over 70 hours straight. =)
(このパーティが始まってから多くのことがあったけど、アイデアはずっと同じです。同好の士が一つの場所に集まり、全て上手くいっていることを確認し、みんなで協力し、70時間以上ぶっ続けで行われるクレイジーなイベントを参加者自身が楽しむことです。)

会場で販売されていたTシャツ。“SINCE 1992”と書かれている

会期中に行われるイベントは多岐にわたっており、参加した人は自分なりの楽しみ方をして帰っていくようです。2007年以降は夏冬の年2回開催となっています。規模感は異なりますが、見本市会場の大きな部分を借りて実施するゲームイベントという意味では日本の「東京ゲームショウ」に近く、一般の参加者達が盛り上がっているという意味では「コミックマーケット」に近いです。

Webページのプログラムのスクリーンショット。内容は多岐にわたっている。

(2)会場の様子
会場の半分近くは、東京ゲームショウのようなデモブースに物販ブースが混在したような感じでした。デモブースではゲームのデモに加え、技術的な講演、eSportsの実況、VRの体験などさまざまなブースが行われていました。

携帯キャリアの一つ、elisaのブース

eSportsの実況ブースは観客席もあり、その場で2チームが闘う本格的なものでした。実況担当者もおり、バトルを盛り上げていました。

eSportsの会場客席からの写真

また、大学や各種学校のブースもあり、ゲーム開発に興味がある子供達を呼び込もうと熱心に活動していました。学校ブースでは学生が開発したと思われるゲームのデモが流されていましたが、日本の大学と比べるとあまり水準が高いとは思えませんでした。

設営中のオウル大学ブース

物販では、ゲームソフトやボードゲーム、ゲームグッズ等を扱う店と、キーボードやヘッドセット、スピーカーなどのPCゲーム用の各種パーツを扱う店が出店していました。PCパーツ店の面積は他のデモブースと同規模とかなり広く、PCゲームが活発であることが覗えました。次に紹介する座席ブースの人たちが購入していたのかもしれません。

PCパーツの物販ブース

日本のイベントで見たことが無いものとしては、PC机が並んだブースがあります。1つの展示会場をほぼ丸ごと使って展開された机ブースは、料金を払って席を予約することで、Assembly Summer期間中は深夜も含めて自由に利用可能です。電源とネットワーク接続環境は提供されています。参加者はネットゲームをしたりSNSを見たりとその場を自由に楽しんでいました。コミケットのブースで見られるように自分のブース部分をデコる人もいて、横を通ってみているだけでも楽しい場所です。数は少ないですが、小中学生ぐらいの子供や、女性の参加者もいました。

ずっと利用可能と言うことで、「参加者はどこで寝ているのか」と思いましたが、机に突っ伏して寝たり、持ち込んだリクライニングチェアで寝たり、とさまざまでした。Webからチケットを購入時に参加ルールを読みましたが、「通路で寝ないこと」「アルコールは禁止」という記載がある程度で、特にうるさいことを言っている様子もありません。ボランティアの方の努力はあるのでしょうが、人々の自律性の高さを感じます。

机ブース。PCやモニタは各自が持参する。

eSportsの実況ブースの座席から机ブースを望んだ様子。かなり広いことがわかる。

全体を通しての印象としては、いい意味でフィンランドらしい「緩さ」を感じるイベントでした。これまでの4ヶ月ほどの滞在で、フィンランドは人々の自立心が高く、合理性を尊ぶ指向性が高いと感じています。それが、机ブースでいい意味で「他人を尊重するとともに、不干渉をつらぬく」という形で現れていました。

また、デモブースに東京ゲームショウのようなコンパニオンはおらず、各ブース内に設置してあるベンチやクッションでは宣伝と関係なく、参加者が自由にくつろいでいる様子が見られました。

フィンランドのゲーム文化の一端に触れることができたイベントでした。

(3)おまけ
Assembly Summerにブースを出している中には、コンピューターカルチャー雑誌であるSKROLLI(https://skrolli.fi/en/)もあり、AmigaとAtariSTが置いてありました。また、近年のeSports隆盛への協賛として古いQuakeで1対1対戦トーナメントを行っていました(https://skrolli.fi/tiedotteet/computer-culture-magazine-skrolli-rocks-assembly-2018-with-the-skrolli-quake-tournament/)。

私はそこで販売していたInternational Editionの雑誌を買ってみたのですが(https://skrolli.fi/en/international/)、NokiaのN-Gageの記事など、マニアックな記事が満載でした。また、表紙からわかるように、フィンランドでは8ビットではコモドール64、16ビットではアミガが市場で中心だったようです。

投稿日:2018年8月9日/ 更新日:2018年8月9日


日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)ゲーム教育SIGは「オランダ シリアスゲーム視察報告会」を8月29日(水)に開催します。

オランダはシリアスゲームの先進国として知られています。
当日は登壇者が本年訪問した、会社・団体・大学などの最新事例を紹介します。
日本のシリアスゲーム・アプライドゲーム・ゲーミフィケーション発展のため、学びや交流の場とすることを目的としています。
終了後はビアバッシュ形式で交流会も開催します。

◆登壇者:後藤 誠(Game for IT, Inc)
小野 憲史(ゲームジャーナリスト)
古市 昌一(日本大学生産工学部教授)
岸本 好弘(遊びと学び研究所)

◆開催概要

日時:2018年8月29日(水) 19:30~21:30(19:00開場)
主催:日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)ゲーム教育SIG
会場:社会起業大学セミナールーム(東京メトロ有楽町線:麹町駅5番出口 徒歩3分)
https://socialvalue.jp/profile/access.html

◆タイムテーブル

19:00 開場
19:30 報告会開始(15分×4名)
20:30 交流会(ビールORソフトドリンク+軽食)
21:30 終了
22:00 完全撤収

◆参加費

社会人2000円
学生無料

参加申込み
https://peatix.com/event/418393/view