投稿日:2018年6月28日
2018年9月1日(土)に明治大学 駿河台キャンパスで開催される第7回となる夏季研究発表大会について
下記ページにて情報を公開しています。
https://digrajapan.org/?page_id=5536
大会要綱
テーマ:越境するデジタルゲーム研究
開催日:2018年9月1日(土)
会場:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン 2階A1〜A6会議室
主催:日本デジタルゲーム学会
ただいま、プログラム公開中、
参加申込ページも近日中に公開いたします。
皆様の参加をお待ちしております!
投稿日:2018年6月26日
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日本デジタルゲーム学会 ニューズレター 第110号
2018年 6月 26日
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◇このニューズレターは日本デジタルゲーム学会正会員・学生会員
方々にお送りしております。
レイアウトが崩れている場合、等幅フォントでご覧ください。
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【1】2018年夏季研究発表大会[9/1(土)] プログラム公開
【2】『デジタルゲーム学研究』投稿規定改訂のお知らせ
【3】『Replaying Japan』原稿募集 (エントリー締切:6/29)
【4】エンタテインメントコンピューティングシンポジウム (EC2018)
発表者募集のお知らせ【締切延長7/3まで】
【5】小山友介理事による「ヘルシンキ便り」第2回
【6】「日本でゲーム研究を専攻できる大学院・大学リスト」情報
【7】『デジタルゲーム学研究:第8回年次大会特集』投稿募集の
【8】学会誌自由投稿論文・記事募集のお知らせ
【9】賛助会員のご案内
【10】広報委員長(代理)のひとごと
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学会公式Webページ: http://digrajapan.org/
学会facebook: https://www.facebook.com/digra
学会twitter: https://twitter.com/digra_japa
学会Instagram:https://instagram.
学会youtube: https://www.youtube.com/digraj
学会Twitch: https://www.twitch.tv/digrajap
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【1】2018年夏季研究発表大会[9/1(土)] プログラム公開
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2018年9月1日(土)に開催される日本デジタルゲーム学会 夏季研究発表大会に
ついて、公式サイトにてプログラムを公開いたしました。
大会情報ページ:https://digrajapan.org
今回の大会では、「シリアスゲーム」「ゲーム史」「ゲームプレイ
「ゲームデザイン」「ゲーム技術」といった口頭発表やインタラク
ションがございます。また本大会では、「e-sports」「ゲ
「ゲーム開発資料アーカイブ」「DiGRAJの論文フォーマット
ショップ」、そして中沢新一大会実行委員長によるホモ・ルーデン
ッションなど、5本の企画セッションがございます。
大会参加申込ページは近日中に公開いたします。
皆様の参加をお待ちしております。
<大会要綱>
テーマ:越境するデジタルゲーム研究
開催日:2018年9月1日(土)
会場:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン 2階A1─A6会議室
http://www.meiji.ac.jp/koho/ca
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【2】『デジタルゲーム学研究』投稿規定改訂のお知らせ
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2017年度総会で発表があったとおり、当学会の学会誌『デジタ
の投稿規定が改訂されました。
主な改訂項目は次のような点です。
・原稿種別の変更:査読付き原稿の一部名称変更し、
新たに作品論文のカテゴリーを設けました。
(改訂前)原著論文/実践論文/ショートペーパー/研究ノート
(改訂後)研究論文/実践論文/作品論文/ショートペーパー/研
・投稿資格の変更:非会員からの投稿について、扱い方を明記し、
筆頭著者が非会員の場合の掲載料徴収ルールを設定しました。
投稿規定改訂内容の詳細は、下記の投稿規定ページをご参照くださ
http://digrajapan.org/?page_id
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【3】『Replaying Japan』原稿募集 (エントリー締切:6/29)
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立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)は、日本のゲームおよ
るメディアをテーマとする学術雑誌「Replaying Japan」を発行しています。
今年度は、下記の要領で原稿を募集しますので、奮ってご投稿いた
うお待ちしています。
1. 応募テーマ:
日本のゲームおよびゲームに関するメディアを対象とする研究
2. 募集カテゴリ:
「原著論文」:学術的価値がある新規の研究成果に関する論文(査
「研究ノート」:学術的価値がある研究の報告・提案など
3. 執筆言語:日本語または英語
4. エントリー締切:
2018年6月29日(金) 以下の内容を rcgs [ at ] st.ritsumei.ac.jp に送付
すること。
氏名、所属、役職、校正原稿などの送付先住所、電話番号、ema
原稿種別、タイトル、概要(日本語:400字程度、英語:250 words程度)
5. 論文提出締切:2018年8月31日(金)
6. 論文誌発行予定:2019年2月予定
詳細は http://www.rcgs.jp/2018/06/rep
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【4】エンタテインメントコンピューティングシンポジウム (EC2018)
発表者募集のお知らせ【締切延長7/3まで】
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情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会 (SIG-EC)による
エンタテインメントコンピューティングシンポジウム (EC2018)が、9月13日
から15日まで電気通信大学にて開催されます。
あわせて、発表者も募集しております。
詳細については、下記問い合わせ先までお問合せください。
開催概要
開催日程:2018年9月13日 (木) – 15日 (土)
開催場所:電気通信大学 (〒182-8585 東京都調布市調布ケ丘1-5-1)
発表申込締切: 7月3日(火) ※延長しました
原稿提出締切: 8月7日(火) ※延長しました
Webページ:http://ec2018.entcomp.o
発表種別
口頭発表ロング:6-10ページ原稿 (発表18分,質疑7分が目安) デモ申込み可
口頭発表ノート:3-5ページ原稿 (発表10分,質疑5分が目安) デモ申込み可
デモ発表:2ページ以上の原稿 (口頭発表なし)
主催
一般社団法人 情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会 (SIG-EC)
問い合わせ先
EC2018実行委員会
ec2018 [あっと] entcomp.org
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【5】小山友介理事による「ヘルシンキ便り」第2回
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本学会の小山友介理事の「ヘルシンキ便り」第2回が、学会サイト
ました。
http://digrajapan.org/?p=5746
アールト大学で行われた、eスポーツ研究の世界的第一人者T.L
の講演内容や、ゲーム会社支援団体のヘルシンキゲームファクトリ
ご紹介いただいています。是非ご覧ください。
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【6】「日本でゲーム研究を専攻できる大学院・大学リスト」情報
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学会サイトに掲載中の「日本でゲーム研究を専攻できる大学院・大
随時更新しております。夏はオープンキャンパスの時期であり、受
関する情報を集める時期でもあります。情報更新がありましたら、
ください!
http://digrajapan.org/?page_id
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【7】『デジタルゲーム学研究:第8回年次大会特集』投稿募集の
(8/31まで)
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日本デジタルゲーム学会編集委員会では、第8回年次大会特集を企
す。福岡工業大学短期大学部で開催された第8回年次大会の発表者
発表予稿を発展させた論文での投稿をご検討ください。
特集論文投稿締切は【2018年8月31日】です。
1)投稿に関する原稿種別・資格・執筆要項などについては
学会ウェブページの投稿規定をご確認下さい。
http://digrajapan.org/?page_id
2)研究論文、実践論文、作品論文、ショートペーパー、研究ノー
での投稿については、「査読付き原稿」としての審査を行います。
そのため掲載を保証するものではないことをご了承ください。
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【8】学会誌自由投稿論文・記事募集のお知らせ
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日本デジタルゲーム学会編集委員会では、会員の皆様からの自由投
募集しております。投稿は随時可能です。特に産業界の方からの積
稿を心よりお待ちしております。
原稿種別は、論文(原著論文、実践論文、ショートペーパー等)と
ます。論文については、いわゆる「査読付き論文」としての審査を
査読の結果、採択された論文は順次掲載可能な号に掲載いたします
記事については、会員の皆様からの幅広いテーマでの寄稿を募集し
ご投稿いただければ閲読ののち、こちらも順次直近の掲載可能な号
します。
<トピック例>
・参加記(ゲーム研究関連の研究大会、ゲーム産業分野のイベント
・文献紹介・ゲームレビュー(文献紹介とともに、ゲーム作品評も
・開発・実践事例紹介(VRやIoTなど最新分野の取り組み紹介
・技術紹介(開発したゲームの工夫や課題)
・開発者回顧録(過去に手掛けた作品について残しておきたい記録
投稿にあたっては、投稿規定と執筆要項をご確認ください。
・投稿規定・執筆要項
http://digrajapan.org/?page_id
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【9】賛助会員のご案内
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当学会では賛助会員として、
・一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会
・株式会社ゲームスタジオ
・株式会社コーエーテクモゲームス
・株式会社スクウェア・エニックス
・株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・公益財団法人 科学技術融合振興財団
・株式会社バンダイナムコエンターテインメント
以上の7団体に参加していただいております(50音順)。
http://digrajapan.org/?page_id
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【10】広報委員長(代理)のひとごと
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夏季発表大会のプログラムが公開になりましたが
https://digrajapan.org/?page_i
個人的には、当学会編集委員会の学会誌に関するワークショップと
気になっている所です。新たな原稿種別もできたということで、そ
などが聞けるのでしょうか。
投稿日:2018年6月24日
ヘルシンキの小山です。白夜期間中は本当に日が沈みません。逗留先の窓が北向きなのですが、窓から夕焼け・朝焼けが見えます。何時間も夕焼けが続いたと思うと、そのまま朝焼けに移行していって、結局暗くなりません。生活リズムを維持するのが割と大変です。
逗留先の宿の窓からとった夕焼け(5月30日、午後11時頃)。このまま気がついたら朝焼けになって日が昇ります。
フィンランドに来て90日が過ぎ、早いものでサバティカル期間も4分の1が過ぎました。
フィンランドの大学は5月で春学期が終了し、夏休みに入ります。そのため、大学周辺でのイベントは少なく、足を運んだのは「Games Now!ストリーミング放送(5月21日)」のみです。
アールト大学のDesign Factoryでは定期的にゲームに関するストリーミング放送をしているそうです。(詳細は https://www.facebook.com/gamesnowaaltofi/)
そこで、春学期最後の講演会がFacebookでアナウンスされていたので行ってみました。
普段はヘルシンキ市内のキャンパス内に場所をもらっているのですが、Design Factoryはヘルシンキ中央駅から地下鉄に乗って15分程度の場所にあるエスポー市内のOtaniemiキャンパスにあります。
新しく作られたAalto University駅を降りて目的の建物まで約10分ほど歩いたのですが、途中は緑が多くとても綺麗なキャンパスでした。大学名となったアルヴァ・アールトの設計した校舎が有名です。
Aalto University駅。駅名がフィンランド語とスウェーデン語の併記で示されている。
アールト大学のキャンパス。奥で木々に半分隠れている扇形の建物が、有名な建築家アルヴァ・アールトが設計した校舎。
アールト大学内の道案内。赤い「Silicon Valley」の案内があるのが、大学のベンチャー志向の強さを物語っている。
Games Now!の講演者はT. L. Taylorさんでした。彼女はRaising the Stakes: E-Sports and the Professionalization of Computer Gaming,The MIT Press, 2012の著者であり、eSportsに関する研究では第一人者の方です。
講演では現在までのeSportsを3つの波(wave)で整理していました。
1つめの波(1970年代~80年代):キーワードは”Game”。
アーケードや家庭用ゲーム中心で、熱心な人たちのコミュニティ(entuhusiast communities)が生みだした。
2つめの波(1990年代~2000年代):キーワードは“Sports”。
マルチプレイヤーのゲームで、真剣なレジャーかつプロ化の進展(serious leisure& rise of professionalization)、第三者機関の登場と産業の関わりの深化が進んだ。
3つめの波(2010年~現在):キーワードは”Media Entertainment”。
ブロードキャスティング、分業の進展、デベロッパーの関与が進んだ。
端的に言うと、ゲーム→スポーツ→メディアエンタメ、と言う流れで発展してきたと言うことです。この流れで言うと、日本は2つめの波の段階で止まってる、という感じでしょうか。
講演のあとの質疑応答で、一つ質問をしました。内容はこんな感じです。
「日本だと、eSportsのチームはすぐに消える。これはまともな収益基盤がないから。サッカーを例にたとえると、eSportsのチームは主催興行試合もないし、中央の団体から放映権収入の配分もない。世界ではどうなのか?このままではeSportsに持続可能性はないのではないか?」
この質問には”good question”と言いながらはぐらかされたので、世界でもあまり状況は変わらないんだろうと思います。eSportsは上手くテイクオフできた国では順調かもしれませんが、日本だと社会制度面の不備も合わせてなかなか大変な気がします。
もう一つ話題を出すとすると、昨年の七邊(小林)さんのフィンランド便り(http://digrajapan.org/?p=4659)で紹介されていたヘルシンキゲームファクトリー(http://www.gamesfactory.fi)が正式にオープンしました。そのオープンイベントが6月1日にあったのですが、気がついたときにはチケットがSold Outでは入れませんでした。
「誰か知り合いが居たらどさくさでは入れないか」と思ってイベント開始時間頃に会場前までは行ったのですが、誰にも会えなかったので写真だけ撮って帰ってきてしまいました(残念)。ゲームファクトリーはベンチャー企業のインキュベーション施設Maria01の敷地内にあり、多くの人で賑わっていました。
ヘルシンキに来てからずっとフィンランド国内から出ていませんが、国際学会シーズンです。トリノで行うDiGRAの本大会は残念ながらRejectされてしまったのですが、イングランドで行われるReplaying Japanには参加します。また、Nordic DiGRAに申し込む原稿が現在英文校正中なので、校正が上がり次第参加申し込みを行う予定です。その頃には、フィンランド以外の様子もお伝えできるかもしれません。
投稿日:2018年6月22日
本シンポジウムは,エンタテインメントコンピューティング (EC)のための新技術,ECの新しい可能性,ECと人や社会とのかかわりなどをテーマとする学術会議として2003年より毎年開催され,本年が16回目になります.本年はテーマを『街/スポーツ』として,調布を舞台に開催いたします.調布は都心からやや離れた郊外の街であり,1933年に多摩川撮影所が開設されたことをきっかけに,多数の映画関連企業が集結し,現在では映画のまちとして知られるようになりました.また市内にある東京スタジアム(味の素スタジアム) は,多摩地域のスポーツ振興の拠点としての役割が期待されており,多くの国際的スポーツ大会が開催されています.
エンタテインメントは,多くの人の間で共有されるべき財産です.この思いから,本年は街との連携をテーマの一つに設定し,会議の一部を大学会場ではなく,街の施設で実施することとしました.具体的には,2017年に落成した映画館の大スクリーン(526席)を会場として,一部プログラムを実施します.繰り返しですが,エンタテインメントは,多くの人の間で共有されるべき財産です.より多くの人がエンタテインメントに関わる,プレイする,見る,創る,楽しむ機会が提供されるべきです.スポーツは古くからあるエンタテインメントであり,多くの人を巻き込む力を有しています.くわえて2020年の東京オリンピックを前にして,e-Sportsの台頭,超人スポーツに代表されるスポーツ創造活動活発化など,エンタテインメントの観点からも大きな盛り上がりを見せています.このような社会的状況を鑑み,本年のテーマの一つにスポーツを設定しました.
本年もエンタテインメントコンピューティングの発展に向けて,未来を刺激しうる,様々なEC研究の発表を募集いたします.なお本年はテーマは『街/スポーツ』でありますが,それに限定されるものではありません.皆さまの先進的かつ幅広いEC研究の発表をお待ちしています.
• 開催概要
開催日程:2018年9月13日 (木) – 15日 (土)
開催場所:電気通信大学 (〒182-8585 東京都調布市調布ケ丘1-5-1)
発表申込締切: 6月22日 (金) → 7月3日(火) 延長しました
原稿提出締切: 7月27日 (金) → 8月7日(火) 延長しました
Webページ:http://ec2018.entcomp.org/
• 発表種別
口頭発表ロング:6-10ページ原稿 (発表18分,質疑7分が目安) デモ申込み可
口頭発表ノート:3-5ページ原稿 (発表10分,質疑5分が目安) デモ申込み可
デモ発表:2ページ以上の原稿 (口頭発表なし)
• 主催
一般社団法人 情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会 (SIG-EC)
• 問い合わせ先
ご不明な点は,下記のメールアドレスまでお問い合わせください.
EC2018実行委員会
ec2018 [あっと] entcomp.org
投稿日:2018年6月19日
※電気通信大学のサイト https://www.uec.ac.jp/news/event/2018/20180528_1022.html
から転載させて頂いております。
これまで海外に比べ日本が遅れていた分野ですが、最近では2022年アジア競技大会のメダル種目に認定されるなど、国内でも注目が高まってきており、今回「e-sports は日本を変える!?」という壮大なテーマを掲げ、色々な立場から討議いただき、「e-sports」とアカデミア、「e-sports」が創りだす新しい技術と産業、「e-sports」と係わる新たな人材、その可能性と拡がり等について展望いたします。
つきましては、下記のとおりシンポジウムを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2018年6月25日(月)16時20分 ~ 20時30分 | |
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場所 | B棟 202号室
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主催 | 電気通信大学 | |
共催・企画運営 | 一般社団法人コラボ産学官 | |
後援 | 一般社団法人目黒会、電気通信大学産学官連携センター事業協力会 | |
協力 | 一般財団法人デジタルコンテンツ協会 | |
プログラム | 16時20分から 16時25分 |
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16時25分から 17時00分 |
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17時00分から 18時15分 |
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18時15分から 18時30分 |
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18時30分から 20時30分 |
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問合せ先 | 一般社団法人コラボ産学官(共催、企画・運営、申込)事務局 [担当:工藤、杉原] Tel:03-6265-4861 E-mail: jimu@collabosgk.com 担当:伊藤 毅(国立大学法人電気通信大学 情報理工学研究科 情報・ネットワーク工学専攻 助教) |
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申込方法 | 下記URLからお申込みください。
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※こちら協賛イベント「ゲームビジネスアーカイブ」 https://kawag2017.jimdo.com/
から転載させて頂いております。
セガ初のゲーム機SG-1000からゲーム開発に携わって来た中さんですが、メガドライブで開発した「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が北米で大ヒットし、ジェネシス(北米版メガドライブ)は、飛躍的に販売台数を伸ばしました。
今回は、中さんにSG-1000,マークⅢ,メガドライブ等ゲーム開発に関わるお話をうかがいます。今年メガドライブ発売30周年ということもあり「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」についてもお話しいただきます。
ゲスト/セガ元ゲームプログラマー、ゲームプロデューサー 中 裕司氏
日時/2018年6月27日(水) 19時開催(18時30分受付開始)
場所/南海東京ビルディング(中央区銀座5-15-1)3階 カドカワセミナールーム
※場所が変更になりました。
参加費/3,500円
Peatixにて販売中
メディア協力/ファミ通(Gzブレイン)
協賛/DiGRA JAPAN