投稿日:2018年7月21日/ 更新日:2018年7月21日


当学会の学会誌『デジタルゲーム学研究』の執筆要綱(投稿テンプレート)を
改訂しました。今回の改訂では、スタイルの設定方法などを大幅に見直し、
執筆マニュアルとしての情報を整理して記載しました。
今後の論文や記事の投稿の際にご活用ください。

この執筆要項改訂にあたり、9月1日(土)に開催される
2018年夏季研究発表大会で、編集委員会の企画セッションとして、
フォーマット活用のポイントを説明するワークショップを行いますので
どうぞご参加ください。

また、投稿規定も査読方法についての記載を追加しました。

投稿規定改訂内容の詳細は、下記の投稿規定ページをご参照ください。
http://digrajapan.org/?page_id=321

/ 更新日:2018年7月21日


12月2日(日)~3日(月)に、東京の慶応義塾大学で開催されるVRの国際会議「The 16th ACM SIGGRAPH International Conference on Virtual-Reality Continuum and its Applications in Industry (VRCAI2018)」が、発表論文を募集しています。

〆切などの詳細については、下記ページをご覧ください。
http://www.wikicfp.com/cfp/servlet/event.showcfp?eventid=78878&copyownerid=59518

投稿日:2018年7月18日/ 更新日:2018年7月18日


2018年9月1日(土)に明治大学 駿河台キャンパスで開催される第7回となる夏季研究発表大会について
参加受付を開始しました。

参加申込ページ

大会に参加するには、参加費が必要となります。大会当日、会場にてお支払い下さい。
事前参加登録をされますと費用が割引となりますので、お早めのご登録をお願い致します。
8月24日(金)の登録締切後は当日受付料金(1000円増)となります。
※発表者の方も、別途参加登録をお願いいたします。

大会要綱

テーマ:越境するデジタルゲーム研究
開催日:2018年9月1日(土)
会場:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン 2階A1〜A6会議室
主催:日本デジタルゲーム学会
大会ページ(プログラムも公開中です)
https://digrajapan.org/?page_id=5536

皆様の参加をお待ちしております!

投稿日:2018年6月28日/ 更新日:2018年7月18日


2018年9月1日(土)に明治大学 駿河台キャンパスで開催される第7回となる夏季研究発表大会について
下記ページにて情報を公開しています。
https://digrajapan.org/?page_id=5536

大会要綱

テーマ:越境するデジタルゲーム研究
開催日:2018年9月1日(土)
会場:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン 2階A1〜A6会議室
主催:日本デジタルゲーム学会

ただいま、プログラム公開中、
参加申込ページも近日中に公開いたします。

皆様の参加をお待ちしております!

投稿日:2018年6月24日/ 更新日:2018年6月24日


ヘルシンキの小山です。白夜期間中は本当に日が沈みません。逗留先の窓が北向きなのですが、窓から夕焼け・朝焼けが見えます。何時間も夕焼けが続いたと思うと、そのまま朝焼けに移行していって、結局暗くなりません。生活リズムを維持するのが割と大変です。

逗留先の宿の窓からとった夕焼け(5月30日、午後11時頃)。このまま気がついたら朝焼けになって日が昇ります。

フィンランドに来て90日が過ぎ、早いものでサバティカル期間も4分の1が過ぎました。
フィンランドの大学は5月で春学期が終了し、夏休みに入ります。そのため、大学周辺でのイベントは少なく、足を運んだのは「Games Now!ストリーミング放送(5月21日)」のみです。

アールト大学のDesign Factoryでは定期的にゲームに関するストリーミング放送をしているそうです。(詳細は https://www.facebook.com/gamesnowaaltofi/

そこで、春学期最後の講演会がFacebookでアナウンスされていたので行ってみました。
普段はヘルシンキ市内のキャンパス内に場所をもらっているのですが、Design Factoryはヘルシンキ中央駅から地下鉄に乗って15分程度の場所にあるエスポー市内のOtaniemiキャンパスにあります。

新しく作られたAalto University駅を降りて目的の建物まで約10分ほど歩いたのですが、途中は緑が多くとても綺麗なキャンパスでした。大学名となったアルヴァ・アールトの設計した校舎が有名です。

Aalto University駅。駅名がフィンランド語とスウェーデン語の併記で示されている。

アールト大学のキャンパス。奥で木々に半分隠れている扇形の建物が、有名な建築家アルヴァ・アールトが設計した校舎。

アールト大学内の道案内。赤い「Silicon Valley」の案内があるのが、大学のベンチャー志向の強さを物語っている。

Games Now!の講演者はT. L. Taylorさんでした。彼女はRaising the Stakes: E-Sports and the Professionalization of Computer Gaming,The MIT Press, 2012の著者であり、eSportsに関する研究では第一人者の方です。

講演では現在までのeSportsを3つの波(wave)で整理していました。

1つめの波(1970年代~80年代):キーワードは”Game”。
アーケードや家庭用ゲーム中心で、熱心な人たちのコミュニティ(entuhusiast communities)が生みだした。

2つめの波(1990年代~2000年代):キーワードは“Sports”。
マルチプレイヤーのゲームで、真剣なレジャーかつプロ化の進展(serious leisure& rise of professionalization)、第三者機関の登場と産業の関わりの深化が進んだ。

3つめの波(2010年~現在):キーワードは”Media Entertainment”。
ブロードキャスティング、分業の進展、デベロッパーの関与が進んだ。

端的に言うと、ゲーム→スポーツ→メディアエンタメ、と言う流れで発展してきたと言うことです。この流れで言うと、日本は2つめの波の段階で止まってる、という感じでしょうか。

講演のあとの質疑応答で、一つ質問をしました。内容はこんな感じです。

「日本だと、eSportsのチームはすぐに消える。これはまともな収益基盤がないから。サッカーを例にたとえると、eSportsのチームは主催興行試合もないし、中央の団体から放映権収入の配分もない。世界ではどうなのか?このままではeSportsに持続可能性はないのではないか?」

この質問には”good question”と言いながらはぐらかされたので、世界でもあまり状況は変わらないんだろうと思います。eSportsは上手くテイクオフできた国では順調かもしれませんが、日本だと社会制度面の不備も合わせてなかなか大変な気がします。

もう一つ話題を出すとすると、昨年の七邊(小林)さんのフィンランド便り(http://digrajapan.org/?p=4659)で紹介されていたヘルシンキゲームファクトリー(http://www.gamesfactory.fi)が正式にオープンしました。そのオープンイベントが6月1日にあったのですが、気がついたときにはチケットがSold Outでは入れませんでした。

「誰か知り合いが居たらどさくさでは入れないか」と思ってイベント開始時間頃に会場前までは行ったのですが、誰にも会えなかったので写真だけ撮って帰ってきてしまいました(残念)。ゲームファクトリーはベンチャー企業のインキュベーション施設Maria01の敷地内にあり、多くの人で賑わっていました。

Game Factory入り口。記念の花が見える

ヘルシンキゲームファクトリー オープニングイベントの様子。

ヘルシンキに来てからずっとフィンランド国内から出ていませんが、国際学会シーズンです。トリノで行うDiGRAの本大会は残念ながらRejectされてしまったのですが、イングランドで行われるReplaying Japanには参加します。また、Nordic DiGRAに申し込む原稿が現在英文校正中なので、校正が上がり次第参加申し込みを行う予定です。その頃には、フィンランド以外の様子もお伝えできるかもしれません。

投稿日:2018年6月22日/ 更新日:2018年6月22日


本シンポジウムは,エンタテインメントコンピューティング (EC)のための新技術,ECの新しい可能性,ECと人や社会とのかかわりなどをテーマとする学術会議として2003年より毎年開催され,本年が16回目になります.本年はテーマを『街/スポーツ』として,調布を舞台に開催いたします.調布は都心からやや離れた郊外の街であり,1933年に多摩川撮影所が開設されたことをきっかけに,多数の映画関連企業が集結し,現在では映画のまちとして知られるようになりました.また市内にある東京スタジアム(味の素スタジアム) は,多摩地域のスポーツ振興の拠点としての役割が期待されており,多くの国際的スポーツ大会が開催されています.
エンタテインメントは,多くの人の間で共有されるべき財産です.この思いから,本年は街との連携をテーマの一つに設定し,会議の一部を大学会場ではなく,街の施設で実施することとしました.具体的には,2017年に落成した映画館の大スクリーン(526席)を会場として,一部プログラムを実施します.繰り返しですが,エンタテインメントは,多くの人の間で共有されるべき財産です.より多くの人がエンタテインメントに関わる,プレイする,見る,創る,楽しむ機会が提供されるべきです.スポーツは古くからあるエンタテインメントであり,多くの人を巻き込む力を有しています.くわえて2020年の東京オリンピックを前にして,e-Sportsの台頭,超人スポーツに代表されるスポーツ創造活動活発化など,エンタテインメントの観点からも大きな盛り上がりを見せています.このような社会的状況を鑑み,本年のテーマの一つにスポーツを設定しました.
本年もエンタテインメントコンピューティングの発展に向けて,未来を刺激しうる,様々なEC研究の発表を募集いたします.なお本年はテーマは『街/スポーツ』でありますが,それに限定されるものではありません.皆さまの先進的かつ幅広いEC研究の発表をお待ちしています.

• 開催概要
開催日程:2018年9月13日 (木) – 15日 (土)
開催場所:電気通信大学 (〒182-8585 東京都調布市調布ケ丘1-5-1)
発表申込締切: 6月22日 (金) → 7月3日(火) 延長しました
原稿提出締切: 7月27日 (金) → 8月7日(火) 延長しました
Webページ:http://ec2018.entcomp.org/

• 発表種別
口頭発表ロング:6-10ページ原稿 (発表18分,質疑7分が目安) デモ申込み可
口頭発表ノート:3-5ページ原稿 (発表10分,質疑5分が目安) デモ申込み可
デモ発表:2ページ以上の原稿 (口頭発表なし)

• 主催
一般社団法人 情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会 (SIG-EC)

• 問い合わせ先
ご不明な点は,下記のメールアドレスまでお問い合わせください.

EC2018実行委員会
ec2018 [あっと] entcomp.org

投稿日:2018年6月19日/ 更新日:2018年6月19日


※電気通信大学のサイト https://www.uec.ac.jp/news/event/2018/20180528_1022.html

から転載させて頂いております。

これまで海外に比べ日本が遅れていた分野ですが、最近では2022年アジア競技大会のメダル種目に認定されるなど、国内でも注目が高まってきており、今回「e-sports は日本を変える!?」という壮大なテーマを掲げ、色々な立場から討議いただき、「e-sports」とアカデミア、「e-sports」が創りだす新しい技術と産業、「e-sports」と係わる新たな人材、その可能性と拡がり等について展望いたします。

つきましては、下記のとおりシンポジウムを開催いたしますので、ご案内申し上げます。

日時 2018年6月25日(月)16時20分 ~ 20時30分
場所 B棟 202号室

主催 電気通信大学
共催・企画運営 一般社団法人コラボ産学官
後援 一般社団法人目黒会、電気通信大学産学官連携センター事業協力会
協力 一般財団法人デジタルコンテンツ協会
プログラム 16時20分から
16時25分
開会挨拶
16時25分から
17時00分
「e-sports」についての概要説明
松井 悠 氏(株式会社グルーブシンク 代表取締役)
17時00分から
18時15分
パネルディスカッション
モデレータ
伊藤 毅志 助教(電気通信大学 情報理工学研究科 情報・ネットワーク工学専攻)

パネリスト
片寄 晴弘 教授(関西学院大学 理工学部 人間システム工学科/情報科学科)
松井 悠 氏(株式会社グルーブシンク 代表取締役)
トンピ? 氏(ポノス所属 esports キャスター)
谷口 純也 氏(エヌビディア合同会社 コンスーマーマーケティング部 eSports / ゲーミング エバンジェリスト、コミュニティーマネージャー)
渡辺 寛紀 氏(株式会社 JINS JINS MEME 事業部 プロデューサー)
学生サークルより2名(X680x0 同好会およびUECeSports サークル )

18時15分から
18時30分
質疑応答
18時30分から
20時30分
交流会
問合せ先 一般社団法人コラボ産学官(共催、企画・運営、申込)事務局 [担当:工藤、杉原]
Tel:03-6265-4861
E-mail: jimu@collabosgk.com

担当:伊藤 毅(国立大学法人電気通信大学 情報理工学研究科 情報・ネットワーク工学専攻 助教)
E-mail:ito@cs.uec.ac.jp

申込方法 下記URLからお申込みください。

/ 更新日:2018年6月19日


※こちら協賛イベント「ゲームビジネスアーカイブ」 https://kawag2017.jimdo.com/

から転載させて頂いております。

セガ初のゲーム機SG-1000からゲーム開発に携わって来た中さんですが、メガドライブで開発した「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が北米で大ヒットし、ジェネシス(北米版メガドライブ)は、飛躍的に販売台数を伸ばしました。

 

今回は、中さんにSG-1000,マークⅢ,メガドライブ等ゲーム開発に関わるお話をうかがいます。今年メガドライブ発売30周年ということもあり「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」についてもお話しいただきます。

 

ゲスト/セガ元ゲームプログラマー、ゲームプロデューサー  中 裕司氏

 

日時/2018年6月27日(水) 19時開催(18時30分受付開始)

場所/南海東京ビルディング(中央区銀座5-15-1)3階  カドカワセミナールーム

※場所が変更になりました。

参加費/3,500円

Peatixにて販売中

 

メディア協力/ファミ通(Gzブレイン)

協賛/DiGRA JAPAN

投稿日:2018年5月21日/ 更新日:2018年5月21日


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日本デジタルゲーム学会 ニューズレター 第109号
2018年 5月 18日
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◇このニューズレターは日本デジタルゲーム学会正会員・学生会員・賛助会員の
方々にお送りしております。
レイアウトが崩れている場合、等幅フォントでご覧ください。

今回は、9/1に開催される2018年夏季研究発表大会などのご案内がございます。
また、学会誌の投稿規定について、投稿種別が増えるなど改訂がされています。
ぜひ、ご一読ください。

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【1】2018年夏季研究発表大会は9/1(土)に明治大学 駿河台キャンパスにて
【2】2018年夏季研究発表大会 発表申込受付中 [締切:6/9(土)]
【3】『デジタルゲーム学研究』投稿規定改訂のお知らせ
【4】エンタテインメントコンピューティングシンポジウム (EC2018)
発表者募集 [締切:6/22]
【5】2017年度学会賞は岩谷徹氏に。若手奨励賞、学生大会奨励賞の表彰も
【6】日本デジタルゲーム学会 2017年度年次総会決議について
【7】「日本でゲーム研究を専攻できる大学院・大学リスト」更新
【8】小山友介理事による「ヘルシンキ便り」連載開始
【9】「同人ゲームの潮流──After 10 Years」発表スライドがオンライン公開
【10】CEDEC、DiGRA JAPAN、IGDA日本 三者鼎談
【11】『デジタルゲーム学研究:第8回年次大会特集』投稿募集のお知らせ
【12】学会誌自由投稿論文・記事募集のお知らせ
【13】賛助会員のご案内
【14】広報委員長(代理)のひとごと
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ (さらに…)

投稿日:2018年5月14日/ 更新日:2018年5月14日


 日本デジタルゲーム学会編集委員会では、第8回年次大会特集を
企画しております。福岡工業大学で開催された第8回年次大会の発表者の方は
是非、発表予稿を発展させた論文での投稿をご検討ください。
特集論文投稿締切は【2018年8月31日】です。

1)投稿に関する原稿種別・資格・執筆要項などについては
学会ウェブページの投稿規定をご確認下さい。
http://digrajapan.org/?page_id=321

2)研究論文、実践論文、作品論文、ショートペーパー、研究ノート
での投稿については、「査読付き原稿」としての審査を行います。
そのため掲載を保証するものではないことをご了承ください。