投稿日:2010年2月17日


日本デジタルゲーム学会2009年1月公開講座「若手研究者発表会」(2010年2月13日)
「テキスト解析による日米ゲームレビューの比較」
東京工業大学価値システム専攻徃住研究室 川島隆徳氏の講演資料をアップロードしました。
以下のURLをご参照ください。
http://www.digrajapan.org/modules/mydownloads/

投稿日:2010年2月13日


「若手研究者発表会」(DigraJ公開講座10年1月期)
2010年2月13日(土) 13:00~17:00

開始時間 12時00分
定員数 40人 (予約数 12人)
予約締切時間 2010-2-13 0:00

2010年1月期の公開講座では、若手研究者による研究発表会を開催致します。ゲーム研究に興味のある皆様にとって、有意義な場となることと存じますので、皆様からのふるってのご参加をお待ちしております。
これからのゲーム研究における、様々なトピックについての知見が得られることと思います。以下、概要となります。
なお、会場の都合上、開催が2月となってしまいました。ご容赦下さい。また、会場の都合上、参加人数が少なくなっております。

<概要>
■タイトル:
「若手研究者発表会」

■概要:
【発表1】
発表者:
財津康輔
(九州大学統合新領域学府
ユーザー感性学専攻
感性コミュニケーションコース修士1年)

【発表2】
発表者:
田端 秀輝(産業技術大学院大学 修士1年)
タイトル:
ゲーム内目標設定手法のゲーム外分野への適用に関する考察(仮)

【発表3】
発表者:
川島 隆徳
タイトル:
テキスト解析による日米ゲームレビューの比較
概要:
Amazon.co.jp及びAmazon.comのゲームレビューを語の共起を利用したクラスタリングと係り受け解析を利用することで計量的に比較し、その文化的な違いを明らかにした

【発表4】
発表者:
富安 晋介
タイトル:
デジタルゲームプレイのモデル

■開催日時:
2009年2月13日(土) 13:00~17:00
13:00~14:00
発表1
14:00~15:00
発表2
15:00~16:00
発表3
16:00~17:00
発表4

■場所:
東京大学大学院情報学環福武ラーニングホール地下2階
福武ラーニングスタジオ2・3
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities_inside-fukutake_learning_studio.html

■定員:
40名
(予約が満席の場合は、当日参加受付はございません。また、当日
参加の方は受付でお待ち頂く場合がございます。ご了承下さい。)

■参加費:
無料

※当日の学会入会は受け付けておりません。入会を希望される方は、必ず開催前日までに会員登録及び年会費の振り込みを完了させてください。


<<<日本デジタルゲーム学会・臨時ニューズレター>>>
2010年2月10日発行

日本デジタルゲーム学会事務局です。

2月公開講座の概要が決定いたしましたので、ご連絡を差し上げ
ます。
あわせまして、今週末の1月公開講座の方も、まだお席に余裕が
ございますので、そちらへのご参加もお待ちしております。
概要も決定しましたので、ぜひご確認下さい。
1月公開講座の予約申し込みページは以下のアドレスです。
https://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=43

皆様のご参加をお待ちしております。

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2010年2月期公開講座のお知らせ

デジタルゲーム産業は、ゲーム情報を伝えるマス・メディアと共
に発展して来た歴史を持ち、ゲームジャーナリズムはこれまでゲー
ム産業で大きな役割を果たして来ました。
その情報はユーザーにゲーム情報やゲームの楽しみ方を伝えると
共に、ユーザーの間でゲーム情報を共有し、「ゲームについて語る」
という文化を産み出して来ました。

雑誌、インターネット・サイト、ラジオ、DVD、動画配信、twitter
など、メディアの変化・発展と共に、双方向のメディア時代に適応
しつつ、ゲーム情報を伝えるメディアは、求められる役割を果たし
ながら、多様化し、より一層の発展を続けています。

本セミナーでは、こういったゲームジャーナリズムの歴史的変化
を明確に捉えるため、こういった変化と共にキャリアを積まれて来
たゲーム雑誌、ゲームサイトの編集者、ジャーナリストの皆様を講
師に迎え、各自の経験に即した歴史的な変遷を講演して頂きます。
そして、お互いの視点を共有しつつディスカッションを行い、こ
れからのゲームジャーナリズムの展望を描き出したいと思います。

皆様のお越しをお待ちしております。

<概要>
■タイトル:
「メディアの変遷とゲームジャーナリズムの変化」

■講師:
川口 洋司
(株式会社コラボ代表取締役、
一般社団法人日本オンラインゲーム協会事務局長、
元「Beep」編集長)
船津 稔
(GAME Watch編集部)

■開催日時:
2010年2月18日(木) 18:30開始 21:00終了
※受付開始時間は18:00からです。

■場所:
東京大学本郷キャンパス 工学部新2号館9階92B教室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html

■司会:
小野 憲史
(ゲーム・ジャーナリスト、
DiGRA JAPAN 学会員、
元「ゲーム批評」編集長)
三宅 陽一郎
(株式会社フロム・ソフトウェア、DiGRA JAPAN 研究委員)

※問い合わせ先: 三宅 y.m.4160(あっと)gmail.com

■企画協力:
小野 憲史

■タイムテーブル 年代順に沿って講演して頂きます(各30分)

80年代編
川口洋司
「ゲーム情報メディアの創世期から成長期まで」

90年代編
未定
「ゲームメディアの成熟と分散」(仮)

休憩(15分)

00年代編
船津稔
「ウェブメディアの登場と拡散」

パネルディスカッション・質疑応答

■講演内容

川口洋司
「ゲーム情報メディアの創世期から成長期まで」

[概要]
1985年コンシューマーゲーム市場の成立とともに誕生したゲーム
情報誌。
その成り立ちからゲーム誌黄金時代に至るまでのメディアの推移
と役割を解説する。

船津稔
「ウェブメディアの登場と拡散」

[概要]
2000年代に入りインターネットの広がりと共にWEB上におけるメ
ディアが登場。
拡大していく中で、我々はなにを伝えることができたのか。
さらにはインターネットの技術の進歩に合わせ、広がりを見せ
る情報流通の中、我々はなにを行なうべきかを探りたいと思います。

■定員:
120名
(予約が満席の場合は、当日参加受付はございません。また、当日
参加の方は受付でお待ち頂く場合がございます。ご了承下さい。)

■参加費:
日本デジタルゲーム学会 正会員・学生会員:無料
日本デジタルゲーム学会 賛助会員:(一口あたり申込先着3名まで)無料
非会員:1,000円
(当日 受付にてお支払いください)

※当日の学会入会は受け付けておりません。入会を希望される方は、
必ず開催2日前までに会員登録及び年会費の振り込みを完了させて
ください。

※領収書が必要な方は、入力フォームの領収書宛名欄に、(登録氏
名と同じであっても)領収書の宛名をご入力ください。ご入力が
ない場合は、領収書は発行いたしませんので、ご了承ください。

参加申込は以下のページからお願いいたします。
https://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=44

※申し込み終了後、確認のメールがご登録のメールアドレスに送信
されます。受付確認のメールが届かない場合、エラーが発生して
いる可能性がございますので、お手数ですが、再度のご登録をお
願いいたします。

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ご意見・お問い合せなど g012digra_j-mng [at] ml.gakkai.ne.jp
発行者:日本デジタルゲーム学会
学会ホームページ:http://www.digrajapan.org/

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投稿日:2010年1月29日


日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)では、学会誌『デジタルゲーム学研究』第3巻第2号を、2009年度会員各位に発送させていただきました。
第3巻第2号の目次は、以下のとおりとなっております。

■『デジタルゲーム学研究』第3巻第2号 目次

【投稿論文】
<原著論文>
・MMORPG使用がプレイヤーの対人ネットワークに及ぼす影響
(田中祥・松尾由美・瓜生恭子・坂元章)
・持続的な小規模ゲーム開発の可能性―同人・インディーズゲーム制作の質的データ分析―
(七邊信重)

<ショートペーパー>
・デジタルゲームの歴史研究の展開―『ハッカーズ』から『Digital Game Preservation White Paper』まで―
(山根信二)

【依頼論文】
・テレビゲームの産業・技術史(第一部)―世界初のテレビゲームブーム―
(上村雅之)

【ゲーム史探訪】
・高橋名人の目から見たファミコンブーム
(小山友介・三宅陽一郎・高橋利幸)

【産官学連携】
・ゲーム制作職人をどう生み出すのか―最後のDEA制作発表会―
(小山友介)

【産業界からの声】
・デジタルゲーム競技・e-sports―新たなるゲームビジネス展開の可能性―
(松井悠)

【参加記】
・GDC2009に見るゲーム開発体制と技術の変化―GDC2009の体験と考察―
(三宅陽一郎)
・同人・インディーズゲーム制作の現状と課題―IGDA日本SIG-INDIE第1回研究会参加記―
(七邊信重)

【書評】
・遊戯史の相のもとで人類史を眺望する 書評『遊戯―その歴史と研究の歩み』
(山本貴光)
・書評『映像論序説<デジタル/アナログ>を超えて』
(福田一史)
・書評「Grand theft childhood: The surprising truth about violent video games and what parents can do」
(渋谷明子)
・書評『Texturing & Modeling: A Procedural Approach, Third Edition』―グラフィック分野のプロシージャル技術を網羅した解説書―
(三宅陽一郎)
・「社会と人」が作ってきたゲームの新史実 書評『それは「ポン」から始まった』
(岩谷徹)

【紹介】
・「CEROの禁止表現およびZ区分表現の妥当性に関する調査」の概要
(坂元章)
・デジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究報告書
(富安晋介)

【ゲームを語る】
・初めて仕事でレビューを書いたゲーム―マイト・アンド・マジック―
(伊藤雅俊)
・「妻が」初めてハマッたゲーム
(小野憲史)
・初めての「なるほど」と思えるような(&玩具の商品企画に応用できるような)事を、教えてもらえた(知る機会を与えてもらえた)ゲーム(&ゲームクリエイター)
(北村晃男)
・はじめて息子のために作ったゲーム
(武山博一)

【公開講座報告】

【研究部会活動報告】

【投稿規程・執筆要領】

【編集後記】

なお、学会誌の販売も行っております。詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.digrajapan.org/modules/tinyd5/index.php?id=2

投稿日:2010年1月26日


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□    日本デジタルゲーム学会 ニューズレター      □
■           第38号 2010年01月26日  ■
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◇このニューズレターは日本デジタルゲーム学会正会員・学生会員
賛助会員の方々にお送りしております。
レイアウトが崩れている場合は、等幅フォントでご覧ください。

日本デジタルゲーム学会ニューズレター第38号をお送りします。

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Contents
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【1】2010年1月研究発表会のお知らせ
【2】学会誌第4巻第2号特集投稿論文募集のお知らせ
【3】学会誌第4巻第2号自由投稿論文募集のお知らせ
【4】平成21(2009)年度年会費納入のお願い
【5】賛助会員のご案内

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【1】2010年1月公開講座のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

前号ニューズレターで告知いたしましたとおり、研究発表会を開催
致します。ゲーム研究に興味のある皆様にとって、有意義な場となる
ことと存じますので、皆様からのふるってのご参加をお待ちしており
ます。
これからのゲーム研究における、様々なトピックについての知見が
得られることと思います。以下、概要となります。
なお、会場の都合上、開催が2月となってしまいました。ご容赦下
さい。また、会場の都合上、参加人数が少なくなっております。

<概要>
■タイトル:
「若手研究者発表会」

■概要:
若手研究者による、互いの研究アイディアの発表の場となります。
詳細につきましては、各自の研究タイトルが決定し次第、申し込み
ページに掲載致します。

■開催日時:
2009年2月13日(土) 12:00-19:00
※発表者の都合に合わせ、時間帯は若干変動いたします。詳細が決ま
り次第、申し込みページにて告知いたします。

■場所:
東京大学大学院情報学環福武ラーニングホール地下2階
福武ラーニングスタジオ2・3
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities_inside-fukutake_learning_studio
.html

■定員:
40名
(予約が満席の場合は、当日参加受付はございません。また、当日
参加の方は受付でお待ち頂く場合がございます。ご了承下さい。)

■参加費:
無料

※当日の学会入会は受け付けておりません。入会を希望される方は、
必ず開催前日までに会員登録及び年会費の振り込みを完了させて
ください。

参加申し込みは以下のページからお願いいたします。
https://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=43

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【2】学会誌第4巻第2号特集投稿論文募集のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

日本デジタルゲーム学会編集委員会は、下記の要領で特集論文(原
著論文、実践論文、ショートペーパー)を募集します。多くの会員の
方々にご投稿いただければ幸いです。

□ テーマ    シリアスゲーム研究
□ 投稿締切   2010年 1月31日
□ 掲載予定   2010年 9月発行の学会誌(第4巻2号)
□ 対象分野

シリアスゲームは、デジタルゲームの教育的、社会的活用全般を括る
概念として今世紀に入り欧米を中心に急速に関心が高まりました。
日本やアジア各国でも、学校教育、企業内教育、医療福祉分野をはじ
めとする各分野でのシリアスゲーム開発、デジタルゲームを利用した
教育活動など、このテーマの興味深い取り組みが進められています。

本特集では、各分野でのシリアスゲームに関する研究や実践について、
幅広く論文を募集いたします。
例えば、以下のような研究が本特集の対象となります。

■ デジタルゲーム技術の社会的利用事例
■ デジタルゲーム利用教育実践や理論的枠組に関する研究
■ シリアスゲームの開発・評価に関する研究

また、関連する研究テーマとして、プレイヤーコミュニティの学習文
化や、セカンドライフのような仮想世界プラットフォームの教育利用
などの研究についても本特集の対象としています。

□ 投稿要領
通常の論文投稿規程に準じる。投稿原稿の採否は、本学会が定める査
読制度によって決定する。編集委員会の判断により、特集論文ではな
く一般投稿論文として、または本特集の号ではなく別の号に掲載され
る場合がある。なお、投稿方法に関してE-mailの場合は件名を
「特集:シリアスゲーム研究」
とし、郵送による投稿に際しては、原稿の 1 ページ目および封筒に
「特集:シリアスゲーム研究」
と朱書きすること。

□ 問合せ先   g012digra_j-editorial [at] ml.gakkai.ne.jp

特集エディター
藤本 徹(東京工芸大学/立命館大学)

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【3】学会誌第4巻第2号自由投稿論文募集のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

日本デジタルゲーム学会編集委員会では、会員の皆様からの自由投稿
原稿を募集しております。投稿は随時可能でございます。

投稿にあたっては、投稿規定と執筆要項を必ずご覧ください。

原稿種別は、原著論文、実践論文、ショートペーパー、書評、参加記
があります。原著論文、実践論文、ショートペーパーについては、
いわゆる「査読付き論文」としての審査を行います。

原著論文、実践論文、ショートペーパーについては、2010年1月31日
までにご投稿していただければ、迅速に査読を行い、採択原稿を
第4巻第2号(2010年9月刊行予定)に掲載できるようにいたします。

その他の種別の原稿(書評、産業界からの声、参加記)については、
2010年5月末日までにご投稿ください。

また編集委員会では産業界の方からの積極的なご投稿を心よりお待ち
しております。特に実践論文はゲーム開発だけではなく、ゲーム教育
やゲーム産業、ゲーム販売などに関する分野での投稿を受け付けてお
ります。

◆参考URL
・投稿規定・執筆要項
http://www.digrajapan.org/modules/tinyd5/index.php?id=1

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【4】平成21(2009)年度年会費納入のお願い
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

会員各位には学会の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

標記につきましてお願いをしているところですが、郵送にて改めてご
案内をさせていただきます。ご多用中とは存じますが、まだご納入い
ただいていない会員の方につきましては、ご協力の程お願い申し上げ
ます。

既にご納入いただいている皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご
容赦賜りますようお願い申し上げます。

(1)年会費
正会員 10,000円
学生会員 5,000円※

※学生会員の方は、学生証のコピーまたは鮮明にスキャンした画像を、
事務局宛にFAXまたはE-mailでお送りください。

※2008年度までの年会費は2,000円、2009年度以降の年会費は5,000円
となります。

(2)振込先
銀行名: ゆうちょ銀行
加入者払込払出店: 大塚駅前
支店コード: 351
口座番号: 00140?2?300029
口座名称漢字: 日本デジタルゲーム学会
口座名称カナ: ニホンデジタルゲームガッカイ

※他行からのお振込みの場合は、以下を指定してください。
店名(店番):019(ゼロイチキュウ)店(019)
預金種目:当座
口座番号:0300029

(3)領収書
銀行の振り込み明細書をもって、領収書に代えさせていただきます。
別途、領収書が必要な方は、領収書宛名、送付先を明記の上、事務
局宛にE-mailでお知らせください。

(4)事務局
所在地:
〒170-0004 東京都豊島区北大塚3-21-10 アーバン大塚3F
TEL:03-5907-3750
FAX:03-5907-6364
E-mail : g012digra_j-mng [at] ml.gakkai.ne.jp
URL:http://www.galileo.co.jp/

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【5】賛助会員のご案内
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当学会では賛助会員として、
・株式会社アーベル
・学校法人木村学園
・株式会社コーエー
・社団法人コンピュータエンターテインメント協会
・株式会社スクウェア・エニックス
・株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
・株式会社ディンゴ
・トライデントコンピュータ専門学校
・パソコン教室ビギン
・株式会社バンダイナムコゲームス
・福岡コンテンツ産業拠点推進会議
・フレパー・ネットワークス株式会社
・株式会社プレミアム・エージェンシー
・株式会社モバイル&ゲームスタジオ
の14団体に参加していただいております(50音順)。
<http://www.digrajapan.org/modules/xoopspartners/>

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ご意見・お問い合せなど
発行者:日本デジタルゲーム学会
学会ホームページ:http://www.digrajapan.org/
メールアドレス:g012digra_j-mng [at] ml.gakkai.ne.jp

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