投稿日:2024年3月1日


日本デジタルゲーム学会の一般社団法人化後 初代会長である
東京工芸大学 遠藤 雅伸 教授の最終講義が、2024年3月15日(金)に開催されます。

題目:ゲーム道: Game-do『禅』に繋がる新たなプレイスタイル
日時:2024年3月15日(金)15:30 ~ 17:00
場所:東京工芸大学 中野キャンパス 5号館 1F メインホール
参加方法:公式ページのGoogle Formsより事前申し込み(3/11(月)締め切り)

申込方法及び詳細は以下の公式ページをご覧ください。
https://www.t-kougei.ac.jp/activity/archives/2024/article_85801.html

投稿日:2024年1月24日


ゲームアーカイブ推進連絡協議会カンファレンスが1月28日の10時~12時に開催されます。

ゲームアーカイブ推進連絡協議会は、これまで我が国のゲーム文化やその保存に関わる様々な催事、事業の窓口となるべく、「文化庁令和5年度 メディア芸術連携基盤等整備推進事業分野別強化事業」の一環としてゲーム所蔵館の相互連携強化を進めております。

今回のカンファレンスは、協議会の活動成果や問題意識、そして今後の活動の指針を共有し、さらなるネットワークの拡大と活動基盤の強化を目的に実施されます。

■カンファレンス名:第二回ゲームアーカイブ推進連絡協議会カンファレンス

■日時:2024年1月28日(日)10時~12時

■場所:オンライン(ZOOMウェビナー)

■主催:文化庁(文化庁 令和5年度 メディア芸術連携基盤等整備推進事業分野別強化事業)

■共催ゲームアーカイブ推進連絡協議会、立命館大学ゲーム研究センターゲームアーカイブ推進連絡協議会、立命館大学ゲーム研究センター

■使用言語:日本語

■参加費:無料

■参加申込先:https://forms.gle/ULaiDcfKV4tee5Ku8

■事前参加登録期限:定員に達し次第、締め切りになります。

■お問い合わせ:https://forms.gle/aFizUV5qyMtpK3Cw6

■ プログラム

1.「ゲームアーカイブ推進連絡協議会について」

2.講演「The Japanese video game collection at Harvard-Yenching Library: now, and looking forward」

○マクヴェイ山田久仁子(ハーバード・イェンチン図書館) 

https://library.harvard.edu/collections/japanese-video-games

3.鼎談「ゲームアーカイブ推進連絡協議会のこれまでとこれから」

細井浩一(ゲームアーカイブ推進連絡協議会会長、立命館大学、ZEN大学(仮称・設置認可申請中)歴史アーカイブ研究センター所長)
ルドン・ジョゼフ(ゲームアーカイブ推進連絡協議会副会長、ゲーム保存協会)
徳田直人(ゲームアーカイブ推進連絡協議会副会長、ナツゲーミュージアム)


オンラインフォーラム「日本のゲームアーカイブの現在と未来を考える」が1月28日に立命館大学ゲーム研究センター主催で開催されます。

ゲーム産業を我が国の貴重な文化として発展させていくためには、産業振興はもちろんですが、その保存の問題も表裏一体として捉え、産官学が一体となって基盤を支えるための施策が必要とのことで、参議院議員としてゲームアーカイブに取り組んでおられる赤松健氏が基調講演にて登壇の後、産官学それぞれの立場からキーパーソンとなる有識者を交えてゲーム保存の現状と課題について、様々な角度からその展望を見据えて議論が行われます。

■カンファレンス名 フォーラム「日本のゲームアーカイブの現在と未来を考える」
■日時 2024年1月28日(日)13時~16時(予定)
■場所 オンライン(ZOOMウェビナー)

■主催 立命館大学ゲーム研究センター
■共催 ZEN大学(仮称・設置認可申請中)歴史アーカイブ研究センター
■協力 ゲームアーカイブ推進連絡協議会

■参加費 無料
■参加申込先 https://forms.gle/bxqhwmSfuz4imXMy6
■事前参加登録期限 定員に達し次第、締め切らせていただきます。

■ プログラム 
○フォーラムの趣旨説明
細井浩一氏(立命館大学、ZEN大学(仮称・設置認可申請中)歴史アーカイブ研究センター所長)

○基調講演「アーカイブ哲学の実践」
「日本のゲームアーカイブ、その現状と展望」
赤松 健氏(漫画家/参議院議員)

○ディスカッション
・浜村弘一氏(元『週刊ファミ通』編集長、ZEN大学(仮称 ・設置認可申請中)歴史アーカイブ研究センター副所長)
・三宅陽一郎氏(株式会社スクウェア・エニックス AI部 ジェネラル・マネージャー)
・三津原敏氏(元ハル研究所代表取締役、『Mother 2』等プログラマ、ゲーム保存協会名誉会員)
・モデレーター:細井浩一氏

詳細は https://www.rcgs.jp/?p=2821 をご確認ください。

投稿日:2023年10月16日


日本デジタルゲーム学会が共催するReplaying Japan 2024:第12回国際日本ゲーム研究カンファレンスの発表要旨募集が開始されました。

日程は 2024年8月19日~21日で、米国ニューヨークでの開催になります。

例年通り、日本語で応募することも可能です。

開催日程・場所:

2024年8月19日(月)(ニューヨーク州立バッファロー大学, SUNY)
2024年8月20日(火)(ニューヨーク州立バッファロー大学, SUNY)
2024年8月21日(水)(ザ・ストロング・ナショナル・ミュージアム・オブ・プレイ, The Strong National Museum of Play)

発表要旨送付締め切り: 11月17日(金)

採択通知:12月15日(金)予定

詳細・最新情報は下記のリンクをご参照ください。

 英語版:https://replaying.jp

 日本語版:https://www.rcgs.jp/?p=2715

投稿日:2023年9月6日


日本と韓国のゲーム研究における広がりと継続的な国際的交流を促進することを目的とした「日・韓ゲーム研究カンファレンス」が、2023年9月18日(月)に開催されます。(主催:立命館大学ゲーム研究センター、The Game-n-Science Institute)

カンファレンス名

日・韓ゲーム研究カンファレンス

日時

2023年9月18日(月) 13:00〜17:00

場所

オンライン (Zoom)

使用言語

日本語・韓国語 (逐次通訳が付きます)

参加費 無料 

参加申込先 https://forms.gle/SB9dTayta9Z1yL5w6

事前参加登録期限 2023年9月13日(水)→ご好評につき当日まで申し込みできるように変更いたしました。

このカンファレンスを通じて、似たような社会的背景やゲーム文化を持っている両国のゲームアーカイブ及びゲーム研究における協力の重要性やその未来について議論する場を提供することを試みます。さらに、日本と韓国のゲーム研究者の間での協力関係を強化し、持続的な国際的な交流を促進することで、今後のゲーム研究の進歩と発展に寄与します。また、異なる文化やバックグラウンドを持つ参加者が集まることで、より多様な視点からの議論と情報共有が可能となり、ゲーム研究の領域全体の発展につながることを期待しています。

プログラム

開会の挨拶 細井浩一(立命館大学)(13:00~)

STAGE1 日・韓のゲームアーカイブの現状と諸問題(13:05~)

 司会:井上明人(立命館大学)

○福田一史(大阪国際工科専門職大学 )

「日本のゲームアーカイブ、その現状と展望」

○リ・ジョンヨップ(順天郷大学)

「韓国ビデオゲームアーカイブの特殊性」

STAGE2  拡張するゲームプレイー(14:10~)

司会:ユ·チャンソク(慶熙大学)

○川﨑寧生(立命館大学)

「日本のゲームセンター文化史―利用者のありようを中心にー」

○ジン・イェウォン(The Game-n-Science Institute)

「韓国eスポーツの固体化分析―LCK/Lolesports事例を中心にー」

STAGE3 日・韓ゲーム研究の動向(15:15~)

司会:チョン·ジェヒョン(延世大学)

○シン・ジュヒョン(立命館大学): 

「変遷する日本のシリアスゲーム」

○ナ・ボラ(ユバスキュラ大学): 

「時代別に見る韓国ゲーム研究の流れ」

STAGE4 日・韓ゲーム研究の未来(16:20~)

ファシリテーター:中村彰憲(立命館大学)

ディスカッション(日・韓ゲーム研究者の研究協力と展望について)

閉会の挨拶 ユン・テジン(The Game-n-Science Institute)(16:55~)

投稿日:2023年3月20日


神奈川工科大学情報学部情報メディア学科では、ゲーム分野の教員公募を実施しております。
採用時期は2023年9月1日またはそれ以降、応募締切日:2023年6月5日(月)です。


1. 職種:教授または准教授(いずれも専任または特任)または助教(任期付)1名
2. 専門分野:ゲームデザイン、エンターテイメントコンテンツ
3. 担当予定科目:ゲームデザイン論、ゲーム制作論、ゲームクリエータ特訓、専門ユニット、メディア実践講座、卒業研究等、これら以外にも新規開設科目を担当していただくことがある。
4. 応募資格:
* 本学情報メディア学科において、ゲーム制作やゲームクリエーターに関わる分野の教育・研究に熱意を有すること。
* 修士号取得もしくは同等の業績あるいは関連分野の業務成果を有すること。
* 本学の業務に、積極的かつ協調的に取り組むことができること。
採用時期:2023年9月1日またはそれ以降の出来るだけ早い時期
提出書類:
(1)履歴書(写真貼付)(注*1参照)
(2)作品制作および研究業績リスト(注*2参照)
(3)所属学会および社会における活動等(注*3参照)
(4)主要作品紹介または主要論文5編以内(コピー可)(注*4参照)
(5)教育・研究に対する抱負(1000字程度)
(6)推薦書(1通)または応募者について照会できる方2名の氏名・所属・連絡先
(1)(2)(3)は本学ホームページ「教職員採用情報」(http://www.kait.jp/recruit/)から指定用紙(Wordファイル)をダウンロードし、記入して下さい。
【注】
*1:履歴書(A)に記入。
*2:学協会印刷発表論文は履歴書(B-1)に、査読付き国際会議発表論文は履歴書(B-2)に、作品、その他の発表論文・特許等は分類して履歴書(B-3)に、それぞれ新しい順に番号を付けて記入。
*3:履歴書(C)に記入。
*4:作品紹介に関してはポートフォリオの提出でも可。
5. 応募締切日:2023年6月5日(月)必着 尚、応募書類を受付次第、順次、面接~決定を実施する場合がある。
6. 応募書類提出先:〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030
庶務担当部長気付 情報メディア学科・ゲーム系教員選考委員長
応募書類は、封筒の表に「情報メディア学科教員(ゲーム系分野)応募」と朱書きし,簡易書留または書留でお送り下さい。なお、応募書類に記載された個人情報は,本選考以外の目的で使用しません。また、提出書類は返却致しません。
7. 問い合わせ先:情報学部 情報メディア学科佐藤尚
  電子メール:sato [あっと] ic.kanagawa-it.ac.jp
8. jrecinにも採用情報を掲載しております。

投稿日:2023年2月14日


2023年8月18日-20日(JST)に開催予定の『第11回国際日本ゲーム研究カンフ
ァレンス-Replaying Japan 2023』について、日本語での研究発表の募集を開始
されました。締め切りは、2023年4月15日です(3/31更新)。
詳しくは下記リンクのCall for Papersをご確認ください。

Call for Papers 2023 (日本語版)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催概要
【日時】2023年8月18日(金)- 20日(日)
【大会テーマ】Local Communities, Digital Communities and Video Games in Japan 地域社会及びデジタルコミュニティと日本のゲーム

【主催、場所】名古屋造形大学(愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1)
【公式ウェブサイト】Replaying Japan http://replaying.jp
【開催】名古屋造形大学
【共催】立命館大学ゲーム研究センター、The University of Alberta、University of Delaware、Bath Spa University、星城大学、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)、リエージュゲームラボ(Liège Game Lab)

投稿日:2022年9月7日


現在、帝京大学では研究員の公募を実施しています。

2022 年 6 月に採択された科研費学術変革領域研究 A「データ記述科学の社会応用分野への探索」では,データ記述科学の社会応用分野への探索の分野での研究員 1 名の公募を下記の要領により行います。

1. 職名・採用数
研究員 1 名(勤務成績と予算状況に応じて任期最長 2027 年 3 月まで)

2. 専門分野
理工系が望ましいが数学とプログラミングのスキルがあれば分野を問わない.

3. 研究概要
学術変革領域研究 A「データ記述科学の創出と諸分野への横断的展開」において,領域 A02 班(データ記述科学の
社会応用分野への探索)のメンバーと協力し, 高次元医療データの VR による可視化の研究を行う.
学術変革領域研究 A「データ記述科学の創出と諸分野への横断的展開」
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-AREA-22A201/
A02 班(データ記述科学の社会応用分野への探索)https://data-descriptive-science.org/a02_2/
データ記述科学領域ホームページ https://data-descriptive-science.org/

4. 勤務地
〒173-8605 東京都板橋区加賀 2-11-1 帝京大学板橋キャンパス
https://www.teikyo-u.ac.jp/campus/access/itabashi

詳細につきましては,JREC-INをご確認ください.
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122081775&ln_jor=0

投稿日:2022年6月8日


現在、実践女子大学にて下記のような教員の公募を実施しています。
デジタルゲームを直接の分野にした募集ではありませんが、データサイエンスや情報教育などの分野に興味をお持ちの方からの応募をお待ちしております。
1年任期ですが最長5年まで再任可能です。

機関名:実践女子大学 大学教育研究センター 
職位等:特別任用教員(教授、または准教授)任期あり 最長5年
研究分野:1)機械学習を用いたデータサイエンス、あるいは2)人工知能を含む情報教育
応募締切:7月29日(金)
詳細は、こちらのHPをご覧ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122050973&ln_jor=0

投稿日:2022年2月28日


テーマ: 学習ゲーム ・ Games for Learning

日時: 2022年8月25日〜28日

場所: ハイブリッド(立命館大学大阪いばらきキャンパス & オンライン)

発表募集

Replaying Japanは、各国の研究者、学生、ゲームクリエイターが一堂に会し、発表と交流を図ることを目的としています。

Replaying Japanは、2012年より、日本のゲーム文化を研究している様々な分野の研究者が参加する会議として開催されてきました。第10回目となる今回は、立命館大学大阪いばらきキャンパスとオンラインのハイブリッドで開催します。2012年以降、進化し続けてきた国際的に優れた研究者コミュニティが、この会議を通じて、より力強く発展していく機会になるものと考えています。

今回のテーマは「学習ゲーム・Games for Learning」です。ゲームを通じて学び、ゲームについて学び、ゲームをする際にその内容を自然に覚えてしまうことが多い私たちにとって、ゲームは、社会の中で常に大切な役割を担ってきました。ゲームを不真面目な遊びとして評価する人もいれば、その学習における可能性に着目する人も多くいます。しかし、適切な文脈で活用すれば、ゲームは大人にとっても子供にとっても、学び(学習)のための強力なツールになりえます。

今回のテーマは、日本のゲームが学習ツールとして持つ多様な可能性を紹介・議論するために設定されました。もちろん、これまでと同様に、人文学・社会科学・ビジネス・教育の観点から、日本のゲーム文化・ゲーム産業など、学習とゲームに関わるもの以外にも日本とゲームの関係を扱う投稿を歓迎します。また、これらのテーマに関連したゲームやインタラクティブなプロジェクトのポスターやデモンストレーションの提案も募集します。

【発表環境】

Replaying Japan 2022はハイブリッド(対面・オンライン)で開催されるため、ショートプレゼンテーション形式を採用し、質疑応答のための時間を長くとります。

  1. 各セッションは30分で、司会者がつきます。
  2. 論文、ポスター、デモは、開催の1週間前までにカンファレンスウェブサイトにアップロードしていただきます(詳細は後日お伝えします)。
  3. オンラインセッションでは、発表者は論文を発表しません。その代わりに、発表者には3分間の要約報告をお願いします。
  4. コメンテーター(respondent)が論文、ポスター、デモについて簡単なコメントをし、最初の質問をします。
  5. オンラインチャットからの質問も受け付けます。
  6. セッションは英語で行われますが、英語が苦手な発表者のために翻訳サポートがあります。
  7. 進行中の研究については、特別にライトニングトークセッションを行います。
  8. 全セッションを録画し、参加者に共有する予定です。発表者の賛同を得る場合に限り、開催後録画したセッションを公開する方針です。

【投稿ガイドライン】

発表要旨は、英語(500語以内)または日本語(1200字以内)MSワード様式でreplayingjapan@gmail.comへご投稿ください。 図・表・参考文献リストは字数に含まれません。投稿する際、お名前、ご所属、メールアドレスを、投稿要旨に含めず、投稿メールでのみお知らせください。また、発表タイトルはメール・投稿要旨のどちらにも含めてください。

論文のカテゴリーは以下の通りです。

  • フルペーパー。採択された場合は、会議の 1 週間前に論文の草稿(英語、3000語前後)またはビデオプレゼンテーション(20分以内、英語)を投稿していただきます。
  • ポスター/デモ。書面での発表よりも、視覚的に革新的な研究成果をアピールしたい方は、ポスター/デモセッションをご利用ください。採択された場合は、会議の1週間前までにポスターまたは短いビデオ(5分以内、英語)を提出していただくことになります。オンラインセッションでは、ポスター/デモを見ながら話をすることができます。
  • ライトニングトーク。発表したい進行中の作品・研究がある場合は、ライトニングトーク形式で発表いただけます。採択された場合は、会議の1週間前に短いビデオを投稿していただき、1枚のパワーポイントスライドを提出していただきます。

Replaying Japan 2022に投稿する論文・発表・ポスターなどのすべてはオリジナルである必要があります。投稿者は、投稿する資料に著作権の問題がないことを保証します。投稿することで、投稿者は、(会議の録画資料を除く)投稿資料、発表資料、プロシーディングスなどを、アルバータ大学のレポジトリーに保管することに同意する。 

本会議は、国際交流に焦点を当て、日本語母国語者に発表資料の準備や英訳に関してできる限りのサポートをします。その一環として、英語報告の基礎に関するワークショップを事前に開催する予定です。会議中には、一部のセッションや質疑応答にかぎり必要に応じて通訳を提供する予定です。気軽にお問い合わせください。

【告知】The Prince Takamado Japan Centreは、日本のゲームに関する学生の発表の中で、優れた発表を二件選び、エッセイ賞を授与することになりました。エッセイ賞は1500ワードが目安となります。また、エッセイ賞には500カナダドルが付与されます。

【スケジュール】

投稿締め切り: 2022年4月15日

採用通知: 2022年5月31日予定

投稿要旨修正締切: 2022年7月15日

論文・ビデオ・ポスターなどの発表資料投稿締め切り:2022年8月10日

会議開催:2022年8月25日〜28日

連絡先

ご不明な点や質問がございましたら、replayingjapan@gmail.com までお寄せ下さい。 皆様の積極的な投稿をお待ちしております。

英語でのご投稿を検討されている方は、replaying.jpの英語版CFPをあわせてご確認ください。

Replaying JapanのTwitterは #replayingjapan

主催

立命館大学ゲーム研究センター

共催

The University of Alberta(AI4Society of the University of Alberta, The Prince Takamado Japan Centre, Kule Institute for Advanced Study)、University of Delaware、Bath Spa University、星城大学、Université de Liège、Université du Québec à Montréal (UQAM)、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)

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