投稿日:2013年11月20日


以下、開催案内ページより転載
http://www.rcgs.jp/2013/11/2013.html

2013年度第五回定例研究会「「ゲーム=学習説」の可能性と限界」(井上明人)
来る12月6日(金)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2013年度第五回定例研究会を開催いたします。
お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

開催概要
日時 2013年12月6日(金)17:00~19:00
場所 立命館大学(衣笠キャンパス)学而館2階・第2研究会室
参加費 無料(事前申込み不要)
※終了後懇親会(有料)を予定しております。
タイトル 「ゲーム=学習説」の可能性と限界
発表者 井上明人

概要
 本発表では、コンピュータ・ゲームというメディアを考えるためのごく基礎的な論点として、「ゲーム」という現象の機序について考えたい。
 ゲームとはいかなる現象であるか、という問いを立てる時、いくつかの有力な立場がある。
 ゲーム理論的な観点に立てば複数のエージェントによる相互作用によって生まれる均衡のありようこそが問題になるだろうし、ルールやゴールといった要素からゲームという現象を説明しようとするもの、あるいは日常(一次的現実)からの距離に注目するなど、などさまざまな説明が可能なものである。
 中でも、特に強力な説明力をもった立場の一つとして、「ゲーム」を人の学習の認知プロセスとして捉えようというものがある。本発表では、(a)学習説がいかに高い説明力を持ち、この立場を採用することによってどのような視点がもたらされるか (b)学習説がいかなる限界を持つか という二点を整理して提示したい。
 なお、すべての論点については、カバーできないと思われるが、大まかには次のような論点についての議論を行いたいと考えている。

1.基礎的論点
言語の意味と、現象の機序
遊び/ゲームの分節に関する諸説
子どもの発達プロセスと遊び/ゲームの分節について
現象の多層性について:構造/認知/社会的作用etc…

2.学習説を支える論点
三目並べ
報酬系/依存と飽き
フロー体験
強化学習/ヒューリスティック検索

3.学習説の限界?可能性?
快楽説:単純快楽/多様な快楽
非日常説:マジックサークル(二次的現実)の時間的/空間的範囲をどう考えるか
依存行動と飽き
学習曲線とフロー体験は同じか?
ルール説:均衡/ゲーム理論
コミュニケーション
物語/ナラティヴ

 なお、本発表で扱う「ゲーム」は、必ずしもコンピュータ・ゲームのみを対象とするものではない。

アクセス
立命館大学
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1
Contact(rcgs.jp)
衣笠キャンパスアクセスマップ(立命館大学ウェブサイト)
キャンパスマップ(立命館大学ウェブサイト)


シリアスゲームジャパンより転載
http://seriousgames.jp/2013/11/ludix-lab126.html


11月29日の開催に続き、NPO法人Educe Technologiesの研究ユニットLudix Labが主催する公開研究会「ゲームニクスが変えるビジネスで、日本は世界トップに立てる」が12月6日に東京大学本郷キャンパスで開催されます。

ゲーム開発のノウハウをデザイン原則として体系化してゲームニクスを生み出したサイトウアキヒロ氏(立命館大学映像学部教授)をお招きして、ゲームニクスのビジネスへの応用のポイントやデザインの実際について実例を交えつつ解説していただきます。ユーザーの経験を高めるためのデザインに携われている方やゲームデザインを社会に活かすことに関心のある方を対象としています。

参加ご希望の方は、下記の開催案内ページよりお申し込みください。
http://ptix.co/1dccFVY

—以下開催案内ページより転載–

Ludix Lab公開研究会: ゲームニクスが変えるビジネスで、日本は世界トップに立てる

概要:
「ゲームニクス」は、優れたゲームの持つ、「マニュアルを読まなくても誰でも操作を覚えてプレイできる」、「自発的に目標を立てて前向きに学習できる」「いつの間にか上達できる」、「長時間夢中になる」といった、日本で生まれたゲームデザインの重要な要素を実現するための方法論として考案されました。すでに教育、モバイルアプリ、家電などのさまざまな分野で実績を上げており、ユーザー経験の向上が求められる各分野への応用が期待されています。また、ハード偏重のモノ作りからソフト重視の製品が求められている時代、日本ゲーム産業を世界トップに押し上げたソフトウェアノウハウとして、日本産業の世界への突破口としても注目されています。

今回の公開研究会では、ファミコンの初期から任天堂のタイトルを中心にゲーム開発に長年携わり、ゲーム開発のノウハウをデザイン原則として体系化してゲームニクスを生み出したサイトウアキヒロ氏(立命館大学映像学部教授)をお招きして、ゲームニクスのビジネスへの応用のポイントやデザインの実際について実例を交えつつ解説していただきます。ユーザーの経験を高めるためのデザインに携われている方やゲームデザインを社会に活かすことに関心のある方を対象としています。

ゲスト: サイトウ アキヒロ 氏(立命館大学映像学部教授)
モデレーター: 藤本 徹(東京大学 大学総合教育研究センター 助教)

ゲストプロフィール:
立命館大学映像学部教授。多摩美術大学在学中よりCMディレクターやアニメ・プロデューサーとして活動しながら、ファミコンの初期から任天堂を中心にゲーム・クリエーターとしても活動を開始。以後、最近まで多数のゲーム制作を指揮する。現在は、ゲームにおける「人を夢中にさせるノウハウ」の他分野での活用を提唱し、これを「ゲームニクス」と命名して実践している。その実践例はカーナビや教具、スマートフォン用アプリなど多岐に渡る。著書に「ビジネスを変えるゲームニクス」(日経BP)などがある。

日時:2013年12月6日(金)19時00分~20時45分
(18時半開場で簡単なお食事をご用意しています。)
会場: 東京大学本郷キャンパス福武ラーニングスタジオ1・2(B2F)

参加費:
一般:前売4500円、当日5000円
学生:前売2500円、当日3000円

定員: 40名(定員に達し次第〆切)

主催: Ludix Lab(NPO法人Educe Technologies)
問い合わせ: contact01@ludixlab.jp


シリアスゲームジャパンより転載
http://seriousgames.jp/2013/11/ludix-lab1129.html

NPO法人Educe Technologiesの研究ユニットLudix Labが主催する公開研究会「「意味ある遊び」を生み出すルールとデザイン-『ルールズ・オブ・プレイ』で学ぶデザインの発想と方法-」が11月29日に東京大学本郷キャンパスで開催されます。

『ルールズ・オブ・プレイ』翻訳者の山本貴光氏をゲストに、本書のゲームデザインの考え方や技法への理解を深め、参加者のデザインスキル向上に役立てることを趣旨とした研究会です。

参加ご希望の方は、下記の開催案内ページよりお申し込みください。

http://ptix.co/17OkQaK

—以下開催案内ページより転載–

Ludix Lab公開研究会:「意味ある遊び」を生み出すルールとデザイン
-『ルールズ・オブ・プレイ』で学ぶデザインの発想と方法-

概要:
 サレン&ジマーマン著『ルールズ・オブ・プレイ』 は、ゲームのルールや構造、インタラクションのデザイン、ゲームがもたらす遊びや文化の形成とその周辺概念が詳細に検討されており、ゲーム開発者、研究者はもとより、広くデザインに関心のある人に多くの示唆を与えてくれる大著です。一方で、一般読者が独力で読み解いて活用するには少々手強いところがあるため、本書の価値が十分に活かし切れていないのが惜しいところです。

 そこで今回は、ゲーム作家で『ルールズ・オブ・プレイ』翻訳者の山本貴光氏をゲストに、本書が扱うゲームデザインを題材に話題提供していただき、本書のゲームデザインの考え方や技法への理解を深め、参加者のデザインスキル向上に役立てることを趣旨とした研究会を行います。

 本書を読みこなせていない方、関心はあったけど手が伸びてなかった方、本書のことは知らなかったけどゲームデザインの手法に関心のある方など、本書を読まれていない方対象ですが、もちろん既に本書を読まれた方が参加されても、さらに本書を「使い倒す」ための糸口を得る機会になると思います。どうぞご参加ください。

ゲスト: 山本 貴光 氏(『ルールズ・オブ・プレイ』翻訳者、ゲーム作家)
モデレーター: 藤本 徹(東京大学 大学総合教育研究センター 助教)

ゲストプロフィール:
ゲーム作家、文筆家。慶應義塾大学環境情報学部卒業。1994年よりコーエーにてゲーム制作(企画/プログラム)に従事し、2004年からフリーランスとして活動。著書に『心脳問題』、『問題がモンダイなのだ』、『ゲームの教科書』、『デバッグではじめるCプログラミン グ』『コンピュータのひみつ』など。最新刊はサレン+ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ』(訳書)。ゲームの代表作は 『That’s QT』『戦国無双』『三國志VII』他。

日時:2013年11月29日(金)19時00分~20時40分
(18時半開場で簡単なお食事をご用意しています。)

会場: 東京大学本郷キャンパス福武ラーニングスタジオ1・2(B2F)

http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/index.html

参加費:
一般:前売2500円、当日3000円
学生:前売1600円、当日2000円

定員: 40名(定員に達し次第締切)

主催: Ludix Lab (NPO法人Educe Technologies)
問い合わせ: contact01@ludixlab.jp


開催案内ページより転載
http://www.todainavi.jp/?p=4796
—–
メディア創造ワークショップ・特別公開セッション「社会問題に対応したデジタルゲーム開発の技術」

近年、ゲームエンジンなどのデジタルゲーム開発のために開発された技術が、娯楽以外の社会的な用途のゲームやシミュレーション(シリアスゲーム)の開発に利用される事例が増えており、ゲーム産業と社会をつなぐ新たな可能性を示しています。中でも近年ゲームエンジン「Unity」が採用される例が多くなり、教育や医療、さまざまな社会活動のためのデジタルゲーム開発にも貢献しています。この公開セッションでは、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの伊藤周氏をお招きして、Unityが提供する開発環境の概要と、教育用ゲームや訓練用シミュレータの開発事例やヘッドマウントディスプレイ等の技術との組み合わせによる新たな経験を生み出す可能性について解説していただきます。

本セッションは、東京大学駒場キャンパスで開講中の「メディア創造ワークショップ」の特別公開セッション第2回です。 学外の方の参加も歓迎いたしますのでどうぞご参加ください。

(セッション1) Unity の開発環境が生み出す可能性
講師: 伊藤 周(いとう まこと)氏(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 エバンジェリスト)
(プロフィール)
株式会社セガでアーケードゲーム「頭文字D」「ガンダムカードビルダー」やモバイルゲーム「三国志コンクエスト」を開発。その後Unity Technologies Japan合同会社に転職し、Unityエバンジェリストとして今に至る。個人(@warapuri)としてもOculus Rift用ゲーム「Titan」を開発。短時間でゲーム開発を競うWEG:ゲームクエスト市川チャレンジの初代優勝者。

(セッション2) Unityを用いた教育コンテンツ開発事例
講師:
清水 宏一(しみず ひろかず)氏(株式会社キャドセンター 取締役社長)
曽我 光厳(そが みつよし)氏(株式会社キャドセンター インタラクティブコミュニケーショングループ)

日時
2013年11月26日(火)18時30分~20時15分

場所
東京大学駒場キャンパス21KOMCEEレクチャーホール(B1F)

対象
学内・一般 100名(学内生を優先しますが、一般からも参加歓迎いたします)

事前申込
必要(下記の参加申込フォームよりお申し込みください。)
http://bit.ly/mcw2013-sp02

参加費
無料

お問い合わせ
担当講師:藤本・中原宛
mcw<at> tree.ep.u-tokyo.ac.jp

主催: 東京大学 大学総合教育研究センター 教育課程・方法開発部門

投稿日:2013年11月2日


IGDA日本SIG-AI(ゲームAI専門部会)は、近年国内外で取り組みの増えている「ゲームAIコンテスト」に関するセミナーを実施いたします。

11/06(水)は国内の事例として、ACM-ICPCアジア予選「Javaチャレンジ」、CEDEC「ゲームAIプログラミングコンテスト」、情報処理学会「SamurAI Coding」を手掛けた、国立情報学研究所の坂本一憲氏に、動向や現状をお話しいただきます。

11/11(月)は海外の事例として、「StarCraft AI Competition」を手掛けている、University of AlbertaのDavid Churchill氏に、動向や現状をお話しいただきます。

何れの講演も、オーソライズされたゲームAIコンテストの運営者によるもので、「中の人」の声を聞く大変貴重な機会となります。

是非、ご参加ください。

■ 申し込みページ(6日、11日とも共通です。11日だけの方もこちらにお申し込みください。)

http://kokucheese.com/event/index/122775/

投稿日:2013年9月29日


公益財団法人科学技術融合振興財団の平成25年度助成事業が募集されています。

募集内容は、研究助成と補助金の2つで、調査研究助成として、研究課題A「シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究」、研究課題B「情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作(学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動)」、「社会に役立つシリアスゲームの調査研究」に対し、1件当たり30万円から150万円程度で、総額1200万円が交付されます。

補助金は、若手研究者(大学院生・助手等)を対象に、研究課題C「シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究」に対し、1件当たり15万円から30万円程度で、総額300万円が交付されます。

応募締切日は、平成25年10月15日で、応募方法は申請書を郵送及び宅配便で送付のみ受け付けています。
詳細は下記財団ウェブサイトで公開されている募集要項をご参照ください。

科学技術融合振興財団ウェブサイト
http://www.fost.or.jp/


中山隼雄科学技術文化財団の平成25年度調査研究・助成研究が募集されています。

調査研究は、「ゲームの面白さや手法を使って、様々な社会的課題をみんなでゲームを楽しみながら協力して解決していけるような、新しいゲームの創生」を目的として、「ユニバーサル・デシジョンメイキング(ゲーミフィケーションの手法を利用し、みんなが参加して公共的な意思決定をするシステムの研究)」と「過剰利便性の副作用として退化する対応能力の回復法又はその対策としてのゲーム的手法の提案」の二つの研究課題が設定されています。研究期間は1年または2年で、総額1000万円以下の研究費が提供されます。

助成研究は、3種類の課題が設定されており、助成研究A「ゲームの分野の研究に対する助成」(1件当たり500万円以内)は、重点研究「学習・教育支援系のシリアスゲーム&ゲーミフィケーション」、基礎的・基盤的研究「ゲームの本質に関する研究」、「ゲームと人間に関する研究」、「ゲームと社会に関する研究」及び「ゲームと技術に関する研究」が設定されています。助成研究B「「人間と遊び」に関する研究に対する助成」(1件当たり100万円以内)は、「遊びの本質及び影響に関する研究」、「遊びの社会的諸活動への応用に関する研究」及び「助成研究A又はBのいずれの課題にも属さない『人間と遊び』の研究」が設定されています。国際交流助成として「ゲームに関する国際会議の開催に対する助成」(総額140万円以内)が対象となっています。

今年度からオンラインで応募を受け付けており、締め切りはいずれも10月19日です。
詳細は下記財団の募集ページをご参照ください。

中山隼雄科学技術文化財団:平成25年度調査研究の募集要項
http://www.nakayama-zaidan.or.jp/activity-sp_research01.html

中山隼雄科学技術文化財団:平成25年度助成研究の募集要項
http://www.nakayama-zaidan.or.jp/activity-grant01.html

投稿日:2013年5月23日


6/22(土)にゲームコミュニティサミット2013(GCS2013)が開催されます。

DiGRA JAPAN 研究委員会では、GCS2013 において以下の3つのセッションを企画しています。
産業、開発においてアカデミックが果たす役割を広くご説明したいと思っております。
ゲーム研究に興味をお持ちの方も、得体のしれないものと思ってる方も、ぜひご参加ください。

–  今からでも遅くないDigraJってこんなとこ (講演)
–  開発のためのゲーム分析:手法と実例の紹介(講演)
–  ゲーム研究とゲーム開発をつなぐ (ラウンドテーブル)

 

詳細、参加申し込み等は以下サイトをご確認ください。
https://sites.google.com/site/gamecs2013/

【開催概要】
名称 ゲームコミュニティサミット2013 (GCS2013)
開催日 2013年6月22日(土)
会場 東洋美術学校(東京都新宿区富久町)
主催 ゲームコミュニティサミット2013実行委員会

投稿日:2013年4月20日


http://www.igda.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=991

【主催】NPO法人 IGDA日本
【日時】4月28日(日) 13:00-18:00(12:30開場)予定
【場所】バンタンゲームアカデミー
【住所】東京都目黒区中目黒2-10-17
【人数】40名(最大) 
*ゲームに関心のある方なら、どなたでも参加できます。
【参加費】300円 *終了後、希望者による懇親会を実施します
【申し込み】PeaTixでお支払いください http://peatix.com/event/11732/view
【販売終了】2013年4月26日(金)13:00

IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本)は学生向けのGDC報告会を開催します。
今やPCとスマートフォンがあれば、誰でもゲームを作って世界中に販売できる時代です。こうした中、第2回9leap(ナインリープ)ゲームコンテストに入賞し、GDCに参加した学生を中心に、彼らが何を見て何を感じたか、各々の視点で語ってもらいます。
学生だけでなく、教育関係者やプロの方の参加も歓迎いたします。また講演者も大募集ですので、希望者はぜひお問い合わせくださいませ!

(さらに…)


※ 申し込みはこくちーず( http://kokucheese.com/event/index/86210/ )よりお願いします。

国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)SIG-Audioでは第4回の勉強会を2013年05月24(金)に開催します。

IGDA日本サイト: http://www.igda.jp/
SIG-Audioサイト: http://igdajaudio.blogspot.jp/
Facebookグループ:http://www.facebook.com/groups/347775368626047/

今回はGDC2013報告会のAudio専用版です。GDCに行けなかった方はもちろん、参加された方でも全てのセッションを受講出来たわけでは無いと思います。情報共有の機会を是非活用下さい。

学生やゲーム業界外の方々でも結構です、ゲームサウンドに興味さえあれば参加可能ですので、皆さんの参加を心よりお待ちしております。

(さらに…)