投稿日:2021年8月13日


2021年9月12日(日) に開催される2021年夏季研究発表大会 の参加申込の受付が開始されました。

大会参加申込フォーム
https://service.gakkai.ne.jp/society-member/auth/apply/DiGRA

参加費:
会 員:一般・発表者※ 3000円、一般・参加のみ 2000円、学生1000円
非会員:一般・発表者※ 4000円、一般・参加のみ 3000円、学生1000円
※「発表者」料金は第一発表者にのみ適用になります。学生は第一発表者も学生料金を適用します。

詳細は以下の大会Webページをご確認ください。
プログラムや予稿集等も以下Webページにて随時公開していきます。

会場は福岡大学(七隈キャンパス) です。
現時点では現地会場での開催も行う予定ですが、オンライン(Zoom)でも発表・聴講ともできるようなハイフレックス型での開催になります。
昨今の感染症の状況を鑑みて、福岡県近郊にお住まいでない方は来場を控えていただき、オンラインでの発表・聴講をお願いいたします。
(参加申込されましたら、現地・オンラインのどちらでも参加できます。)

また、本大会の懇親会は、今年3月の年次大会と同様オンライン(Gather https://www.gather.town/ )にて開催されます。詳細は後日お知らせいたします。現地会場での懇親会の開催はございません。

投稿日:2021年7月15日


9月12日(日)に、福岡大学 七隈キャンパスで開催される2021年夏季研究発表大会の発表申込ページが公開になりました。

◆CFP:
 https://easychair.org/cfp/DiGRAJAPAN-2021SUMMER
◆発表申込フォーム
 https://easychair.org/conferences/?conf=digrajapan2021summer
◆EasyChairへの登録手順書、発表申込・予稿投稿フォームの説明書
 https://digrajapan.org/?attachment_id=8548
◆予稿テンプレート、パワーポイント用テンプレート、Zoom用壁紙ダウンロード
 https://digrajapan.org/?page_id=8569

発表形式は、口頭発表、インタラクティブセッション、ライトニングトークセッション、企画セッションの4種類です。
発表申込締切は7月30日(金)です。
皆様のご応募、お待ちしております。

※8/4に申込者全員に採否に関するご連絡をお送りいたしました。届いていない方はお手数ですが summer [あっと] digrajapan.org までご連絡ください。

【大会要項】
日時:2021年9月12日(日)
場所:福岡大学(七隈キャンパス)
   ※新型コロナの感染状況により、オンライン開催に変更される可能性があります。
内容:全体セッション・一般トラック発表(口頭発表、インタラクティブセッション、ライトニングトークセッション、企画セッション)
詳細は大会Webページ https://digrajapan.org/?page_id=8483 をご確認ください。
(参加申込についてはまた後日お知らせいたします)

投稿日:2021年6月30日


日本デジタルゲーム学会ゲーム教育SIGは、2021年7月27日 (火) にゲーミファイ・ネットワーク 第15回勉強会(オンライン)を開催すると発表した。

今回は、日本アクティビティ協会 理事長 川崎陽一さんをゲストに招き、「デジタルゲームでシニア向けアクティビティを楽しく健康に」というテーマでお話し頂く。また講演終了後に、オンラインでの交流会も予定している。
参加費は無料で、下記から申込できる。
https://peatix.com/event/1979527/

日時:2021年7月27日 (火) 19:30 – 21:30
ハッシュタグ #ゲーミファイ

講演タイトル: 「デジタルゲームでシニア向けアクティビティを楽しく健康に」

講演者: 日本アクティビティ協会 理事長 川崎陽一さん

概要: 日本アクティビティ協会では、デジタルゲームを活用したシニア向けアクティビティを実施している。 その目的は、楽しみながら健康寿命を延ばすことである。 「グランツーリスモ」「太鼓の達人」など商用デジタルゲームを使用しているところが、ユニークである。 アクティビティには単にゲームを使うだけではなく、参加者みんなが楽しめるような仕掛けが用いられている。我々はこれをゲーミフィケーションだと考えている。 またアクティビティの担い手となる、『健康ゲーム指導士』の育成も行っている。これは、ゲーミフィケーションデザイナーの育成である。 さらに、対戦型ゲームであるeスポーツの活用など、未来の楽しみながら健康寿命を延ばす試みの展望もお聞きする。

主催: 日本デジタルゲーム学会 ゲーム教育SIG https://digrajapan.org/?page_id=1484

申込サイト: https://peatix.com/event/1979527/

投稿日:2021年3月21日


第11回年次大会の予稿集について、文字化けが発生していた発表番号5-4「書籍「ゲームメカニクス⼤全」のパターン・ランゲージ化に向けて」部分を修正したものを公開しました。
http://digrajapan.org/conf11th/participants/list.html
※上記は年次大会参加申込者向けページです。アクセスに必要なID/Passwordは3/12も参加申込された方にメールにてお送りしております。

この度はご迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした。

投稿日:2021年3月12日


第11回年次大会は「BORDERLESS -ニューノーマル時代に向けたデジタルゲーム学研究-」をテーマに、オンラインにて開催されます。
基調講演はテーマにあわせて、「オンラインの特性を活かし、医療現場と学会参加者が空間を超えた同一環境で参加する、ゲームのアクセシビリティ等の講演」「ニューノーマル時代のデジタルゲーム学研究についての対談講演」の2セッションを行います。

両セッションはZoomにて、大会へ参加登録されていない方も視聴いただけますので、 ご興味がある方はぜひお気軽にご参加ください。

◆基調講演1 3/13(土) 13:00~14:30
ゲームの入力デバイスに関するゲームアクセシビリティへの取り組みについて
田中栄一氏(国立病院機構北海道医療センター)
吉成健太朗氏(AGLGamers 管理者)


◆基調講演2 3/14(日) 13:00~14:30
ゲーム研究者のアカデミックキャリアを考える
粟飯原萌氏(日本大学) 小川充洋氏(帝京大学)
小林信重氏 (東北学院大学) シン・ジュヒョン氏(立命館大学)
司会:福田一史氏(立命館大学)

Zoom URL(両講演とも共通です)
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/j/91384397295?pwd=UzFrWjZGY3FoL21DenZPNWYwdEIvZz09
ミーティングID: 913 8439 7295
パスコード: 711813

※ どなたでもご覧になれますが、アクセスした後、一度待機室で管理者による認証を経ての入室になりますので、開始時間より早めのアクセスをお願いいたします。

投稿日:2021年2月17日


日本デジタルゲーム学会 第11回年次大会の大会Webページを公開いたしました。
http://digrajapan.org/conf11th/

プログラムの公開も行い、あわせて参加申込の受付も開始しています。

本大会は「BORDERLESS -ニューノーマル時代に向けたデジタルゲーム学研究-」をテーマに、オンラインにて開催します!
基調講演はテーマにあわせて、
・オンラインの特性を活かし、医療現場と学会参加者が空間を超えた同一環境で参加する、ゲームのアクセシビリティ等の講演
・ニューノーマル時代のデジタルゲーム学研究についての対談講演
を行います。

参加申込は3/12 17時まで(口座振込の場合3/8まで)ですので、お早目にお申込みください!

投稿日:2021年2月12日


Replaying Japan 2021が2020年8月9日から13日にわたり、オンライン上にて開催されます。

今回のテーマは「日本のゲーム文化における人工知能 Artificial Intelligence in Japanese Game Culture」です。特に、日本のゲームの中で人工知能がどのように表現されているのか、ゲームAIの進化、ビッグデータ分析がゲーム業界をどのように変えたのかに注目した大会となります。

もちろん、 ゲーム、ゲーム文化、テレビゲームと教育、日本のゲーム産業に関連するその他のテーマについても、人文・社会科学、ビジネス、教育の観点からの論文など、それ以外のテーマも歓迎します。Replaying Japanでは、日本のゲーム文化、教育、産業を幅広く取り上げています。各国の研究者、学生、クリエイターが一堂に会し、発表と交流を図ることを目的としています。

発表種別はフルペーパー、デモ・ポスター、ライトニングトークになります。

日本語での応募と英語での応募とで、手順が異なります。詳細は対応する言語のCFPをご覧ください。

日本語
http://replaying.jp/call-for-papers-2021-%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3-%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e/
ENGLISH
http://replaying.jp/call-for-papers-2021-online-english/

◆大会概要

日時 2021年8月9日~13日

場所 オンライン

主催 The University of Alberta

共催 立命館大学ゲーム研究センター、University of Delaware、Bath Spa University、星城大学、Université de Liège、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)

後援 AI4Society of the University of Alberta, The Prince Takamado Japan Centre, Kule Institute for Advanced Study at the University of Alberta.

 皆様の積極的な投稿をお待ちしております。

投稿日:2021年2月11日


イベント名:ゲーミファイ・ネットワーク 第14回勉強会(オンライン)

概要:国立病院機構北海道医療センターの田中栄一先生をゲスト講師に迎え、「障害者eSportsのとりくみ」に関する取り組みについてお話しいただきます。 eSportsは人種・宗教・国籍などに留まらず、健常者も障害者も同じ条件で腕を競える、数少ない競技の一つです。また、ゲームのモチベーションを高める力や、人を惹きつけて夢中にさせる力が、医療・福祉分野でも注目を集めていることは、良く知られているとおりです。 あわせてコ・デザインという概念をご紹介いただき、ゲーミフィケーションの可能性について考えます。

講演タイトル:「コ・デザインから見る障害者eSportsのとりくみ」
ゲスト講師:田中栄一先生(国立病院機構北海道医療センター)
日時:2021年03月08日(月)19:30~21:30(20:30~懇親会)
会場:オンライン(ZOOM)
主催:日本デジタルゲーム学会ゲーム教育SIG https://digrajapan.org/?page_id=1484
申込サイト: https://peatix.com/event/1812111/
参加券 : 無料

投稿日:2021年1月14日


日本デジタルゲーム学会 第11回年次大会 テーマ:
BORDERLESS -ニューノーマル時代に向けたデジタルゲーム学研究-

本年度のテーマは「BORDERLESS -ニューノーマル時代に向けたデジタルゲーム学研究-」といたしました。今年度の新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに進んだ職場及び教育現場等のオンライン化は、デジタル世界の「BORDERLESS」を加速させております。また、リーマンショック後に登場した「ニューノーマル時代」という言葉があります。コロナ渦後を指す言葉として再び利用されはじめ、オンライン化の進んだ分野ではコロナ渦後も継続すると言われております。
本テーマに合わせ、2つの基調講演を行いたいと考えております。1つ目は、オンラインの特性を活かし、医療現場と学会参加者が空間を超えた同一環境で参加する、ゲームのアクセシビリティ等の講演。2つ目はニューノーマル時代のデジタルゲーム学研究についての対談講演。2つの基調講演を軸として、新時代のゲーム学を加速させる大会にしたいと思います。

大会概要
日時:2021年3月13日(土)・14日(日)
場所:Zoomを使用したオンライン開催
内容:・全体会企画・特選トラック発表・一般トラック発表(口頭発表、インタラクティブセッション、ライトニングトークセッション、企画セッション)

現在は一般トラック(口頭発表、インタラクティブセッション、ライトニングトークセッション)の発表申し込みを受け付けております。

概要締切:1/18(月)
申し込みは発表要旨(100~200字程度)のみ記入していただき予稿投稿は必要ございません。
採択の連絡を受け取られましたら、2月14日までに予稿をeasychairの投稿に追加ください。

詳しくはCFP(https://digrajapan.org/?page_id=8190)をご確認ください。

本年度から年次大会への投稿をWebベースの会議管理ソフトウェアシステムEasy Chairを利用することとなりました。本日よりSubmission linkから投稿受付けを開始いたします。
Submission link :https://easychair.org/conferences/?conf=digrajapan11th

アカウントをお持ちでないは、アカウントの作成からお願いいたします。Easy Chairの論文投稿方法についてまとめたPDFを作成いたしました。参考にしてください。
Easy Chair 論文投稿方法


本年度から年次大会への投稿をWebベースの会議管理ソフトウェアシステムEasy Chairを利用することとなりました。本日よりSubmission linkから投稿受付けを開始いたします。
Submission link :https://easychair.org/conferences/?conf=digrajapan11th

アカウントをお持ちでないは、アカウントの作成からお願いいたします。Easy Chairの論文投稿方法についてまとめたPDFを作成いたしました。参考にしてください。
Easy Chair 論文投稿方法

大会概要
日時:2021年3月13日(土)・14日(日)
場所:Zoomを使用したオンライン開催
内容:・全体会企画・特選トラック発表・一般トラック発表(口頭発表、インタラクティブセッション、ライトニングトークセッション、企画セッション)

一般トラック
口頭発表、インタラクティブセッション、ライトニングトークセッション
の発表 概要締切:1/18(月)
申し込みは発表要旨(100~200字程度)のみ記入していただき予稿投稿は必要ございません。

採択の連絡を受け取られましたら、2月14日までに予稿をeasychairの投稿に追加ください。

詳しくはCFP(https://digrajapan.org/?page_id=8190)をご確認ください。

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